高齢者向けのクイズってどんなものがありますか?

高齢者ねっと

No Events

クイズは世代を問わず頭を使って考えますよね。

そのため日常的に脳活としてクイズを取り入れている施設も多いのではないでしょうか。

閃きは脳を活性化させる事に繋がるためクイズはレクリエーションとしても非常に人気で、様々な問題を知っていると、普段の生活から色々な場面で幅広く活用できると思うので、ここでは思いつく限り紹介していきたいと思います。

目次

高齢者向けクイズのポイント

高齢者にクイズを出す場合のポイントとしては、以下のようなポイントがあります。

  • 難しすぎず、簡単すぎず
  • 考えたり思い出す事で答えが出る
  • 答えが複数ある
  • 性別、世代を問わず答えられる
  • 回答のヒントがあるもの

全てのポイントに該当するクイズを出すのは大変ですが、毎回同じ人だけ答えてしまっては周りの人が楽しむ事ができません。そのため、できる限りたくさんの人に参加して貰って楽しんで貰えるようなクイズを考えたいですね。

また、口で問題を言うだけだと聞き取れない可能性もあります。ホワイトボードなども活用して大きめの文字で問題を書くと、聞き取りにくい方でも参加できるというメリットがあります。

高齢者にはどんなクイズがオススメ?

高齢者が楽しめるクイズをいくつか紹介していきますね。

私は誰でしょう?

クイズ 人物でも動物でも道具でも可です。そのものになり切って3つほどヒントを出し、何なのかを当てて貰いましょう。答えなくても考える、その物を想像するだけでも脳トレになると言われています。

昭和クイズ

昔話や偉人を当てるクイズです。懐かしさを感じられるためオススメです。

なぞなぞ

世代を問わず考えて、答えがわかるとスッキリするなぞなぞ。捻りを利かせたものやちょっと考えるとわかるものまであるのでどうぞ!!

クイズはまだまだあるよ!!

クイズと一言で言ってもクイズは無限大です。以下のようなクイズもありますので、機会があれば是非やってみて下さいね♪

ご当地クイズ

現在居住している場所にまつわる問題や出身地、有名な観光地などにまつわる問題を出します。問題の出し方によっては解答が複数にできるのでたくさんの方に答えて貰える問題になるのではないでしょうか。挙手制も良いですがこちら側から指名してもドキドキして面白くなると思います。

常識クイズ

自分の常識は世間にも通用する常識かどうか考えさせられる問題がたくさんあります。

YouTube
🦑イカってどう数える?🦑常識クイズ20問!モノの正しい数え方を知っていますか?常識力が試される脳トレク... モノを数える機会は日常生活に溢れています。しかし、ものによって数える単位が違います。鉛筆だと1本、2本ですが、ノートだと1冊、2冊。常識問題として、モノの数え方クイ...

喋っちゃダメ!

ジェスチャーゲーム ご高齢の方にとっては意外と難しく、身振り手振りで伝える事は身体を動かす事に繋がります。スタッフが手伝いながらやるのも盛り上がると思いますよ♪

どんなクイズがあるのか聞いてみました。

左右2つ並んだイラストを見て、間違い探しをするのは楽しいクイズです。間違い探しはなかなか見つけるのが難しくて、頭の体操にもなります。集中力も養えますし、時間制限を作るとドキドキ感も増しておもしろいです。 だいたいひとつのイラストに、3つくらいの間違いがあるものがおすすめです。何人かで競い合うのも盛り上がります。

父が高齢で認知症の症状が出てきたので、パソコンで介護用クイズをダウンロードしています。 無料のサイトで、色々なクイズを楽しめます。回答者の好みや、答えられそうなものだけ選べるので便利です。父はパソコンの画面は見る事ができます。 間違い探しは飽きてきたようなので、すごろくの脳トレクイズがお気に入りで、よく試しています。

父は高齢で体は動けますが、認知症の症状が何年も前から出てきています。 よく家で試しているのはクロスワードバズルです。カタカナのパターンから始めて漢字のものに移行しました。文字を埋めるだけではなく、クイズ方式になっているので脳トレとしては良いみたいです。 クロスワード専用の雑誌を月ごとに購入して、試しています。

認知症の父は歳と共に、会話能力が落ちてきて語彙が乏しくなってきました。 何か良い方法はないかと思い、ネットで介護用サイトを探していました。 高齢者向けの無料サイトをダウンロードしました。 様々なクイズの中から、早口言葉の音読、言葉遊びゲームを見つけて勧めてみました。 早口に慣れてきて、意外にも楽しいようでお気に入りです。

今の高齢者の方は、ほとんどが昭和生まれだと思います。 そこで、「昭和時代の思い出」をテーマにクイズを作成すれば盛り上がると思います。 内容としては、どこの家庭でも使われていた道具や、大ヒットした名曲、インパクトのあるCMや、活躍したスポーツ選手や歌手など。 なるべく誰でも知っていて、「そうそう!」と、懐かしく思い出せるようは内容が良いと思います。

高齢者の方は、健康を維持する為に様々なことに気を配らなけばいけません。 そこで、寝たきりの原因になりうる骨折を予防する為の「骨に関するクイズ」などがおすすめです。 例えば、骨を丈夫にするにはどのような食べ物を一日にどのぐらい摂れば良いかや、無理なくできる運動、インテリアの配置などで気をつけなければいけない点などをクイズにすると良いと思います。

アルバイトで働いていたデイサービスでは、オレオレ詐欺に引っかからないようにクイズ方式で答えて貰っていました。 例えば「警察官が自宅に訪ねてきて「還付金があります、銀行のカードを持ってATMに行って下さい。」と言われました。あなたはカードを持って警察官の言う通りATMに行った方がいいと思いますか?」といった内容です。

アイドルの写真を見て所属していたグループ名を当てるゲーム。昭和から令和まで男女問わずアイドルの写真と、答えのグループ名を書いた札を準備します。交互に1問ずつ答えていき、多く答えられた方が勝ちです。答えていく中でヒントを求められた時は、そのアイドルグループの代表曲を歌ってヒントを出します。いくつになっても若い男女の姿には元気をもらいますし、誰だってアイドルグループを好きになったことがあるので、懐かしい話ができたりします。

高齢者向けのクイズですー!昔、老人デイで働いていた時によく行なっていたのは、四字熟語のクイズをよく出していましたー!最初は意味を答えてもらう物!その後は穴埋めクイズにすると、皆さま意気揚々と答えてくださいます!少し難しい問題などは、昔教師をしていた方など嬉しそうに答えてくれました!!あとは諺クイズも出していましたー!これも、最初は意味を答えてもらい、その後は穴埋めクイズにして出していましたー!

現在の高齢者の方は、今よりも年中行事が大切にされてきた時代に子ども時代を過ごしていると思います。そこで、『行事にまつわるクイズ』を作成するのがおすすめです。1月なら、お正月クイズ、2月なら節分クイズ、3月ならひな祭りクイズなどです。もちろん、日本古来のものにこだわらず、バレンタインデーやハロウィンなどのクイズを取り入れても、意外と知っていたり新しい発見があったりと楽しめます。

高齢者の方が長く心身ともに健康に暮らすためには、『フレイル』(心身の状態が弱くなった虚弱状態)を予防することが大切です。 そこで、『フレイル予防クイズ』がおすすめです。例えば、フレイルとはどのような状態なのか、予防に役立つ運動、食事、日常生活での注意点などを3択問題にして出せば、ゲーム感覚で正しい知識を身につけてもらうことができ、一石二鳥です。

季節に合わせた魚や果物の漢字の読みを問題にして、大きな用紙に書きました。読みを別の紙で隠して、廊下に貼り、散歩などで暇な時は、問題を指しながら一緒になって、答えてました。めくればすぐに答えが分かるように、工夫して作りました。コミュニケーションを図ることもできるし、日々の頭の運動にもなりオススメです。

高齢者の方が転倒を予防し、自立して生活できる健康を維持する為には、筋肉を鍛えることがとても大切です。 そこで、『筋肉に関するクイズ』がおすすめです。 例えば、筋肉が衰えるとどのようなことが起こるのかや、筋肉量をアップさせるのにおすすめの食べ物、高齢者の方でも無理なくできる運動などを問題として出せば、ゲーム感覚で楽しみながら正しい知識も身につけてもらえます。

「犬もあるけば棒にあたる。」「一寸先は闇。」などのいろはかるたを読み、その言葉の意味を答えてもらうというクイズです。 デイサービスでは人気度が高く、順を競って答えるため、同じような質問の繰り返しでも飽きずに続けるとができます。 正解はないため、利用者さんが自分で言葉を考えて答えるという点でも非常に頭を使います。

「あ」のつく物は何がありますか? という質問の答えを1分以内に何個言えるかというゲームです。 前回は何個だった、今回は少なかった等の結果が数字で見られるため、盛り上がります。 1人の方に答えてもらったり、団体戦ということで簡単なチーム決めをしたりと、形式が違えば内容もさらに盛り上がります。 単純かつバリエーションが多いため、ネタに困った時でも柔軟に使えます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次