「高齢者へのプレゼント」喜んでもらえるプレゼントの選び方

高齢者へのプレゼント

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目次

高齢者のプレゼントは何を贈る?

高齢になると、体調を崩してしまう方が多く見られます。

生活環境も人によっては、自宅で生活されていたり介護施設で暮らしている方など様々なので、プレゼントを選ぶ時には体調や趣味なども考慮して生活に合ったものを選ぶようにしましょう。

喜んでもらえるプレゼントを決めた後にもうひとつ、大切な事があります。それは「感謝の言葉を添える」です。

面と向かっては恥ずかしくてなかなか言えない事や、いつも思っているけど伝える機会がない事など、一言でもいいのでメッセージを添えるだけで相手に気持ちが伝わりますよ。

プレゼント選びのコツ

  • 趣味を知る
  • 好きなものを知る
  • 心身の状態を知る
  • 予算を決める
  • 快適に生活できる物を探す
  • 自分が貰って嬉しいものを探す
  • 相手にさりげなく聞いてみる

高齢になると心身の状態が人によって違ってきますので、せっかくプレゼントを貰っても使えなかったり場合によっては危険な物もあります。

認知症などの症状は無いのか、体の状態はどうなっているのか(歩く時は安定しているか?麻痺などは無いか?物を持つ力がどれくらいあるのか?など)を知ったうえでプレゼントを選ぶと相手やその家族に喜んでもらえます。

相手の趣味や好きなものを知っているとプレゼントの候補を絞りやすくなります。わからない時はさりげなく聞いてみると間違いがないプレゼントを選ぶことができます。

日常的に使っている消耗品も喜んでもらえる物の一つです。

プレゼントを選ぶ時の注意点

生活環境は人によって違うので良かれと思ったプレゼントが相手の負担になってしまう事があります。

焼き物が好きな人に、素敵な茶碗を贈ったとしてもそれが重くて使いづらい物だったとしたら使ってもらえなくなってしまいます。

好きな食べ物の場合では、相手の健康状態によって「血糖値や血圧、コレステロール値など」食事制限をされてる時もあるので注意して選んでください。

プレゼントと言えば花が定番になっていますが、水を取り替えたりの管理が出来るのか?飾るための花瓶などはあるのか?香りはきつくないのか?香りを気に入ってもらえても施設などで他の方がいる環境だとその方達はどう思うのか?など贈る人環境に合わせる事も大切です。

一緒に暮らされている家族や施設の職員さん、など親しい方に聞いてみるのも良いですよ。

プレゼントを贈るイベント

日本ではの行事や季節のイベントなどで、一年を通してプレゼントを贈るシーンがたくさんあります。

そこで、記念日ごとにプレゼントを贈るシーンをまとめてみました。

プレゼント選びの参考にしてみてください。

「母の日」のプレゼント

母の日は、日頃の感謝の気持ちが込もったプレゼントを選ぶかと思います。自分の母親に渡すのはもちろん、旦那様のお母さまへプレゼントを考えるという方も多いはずです。

事前に欲しい物などについて調査できる環境だとプレゼントに悩まずに済みますが、そうではない場合はどうしたらいいのでしょうか。渡すと喜んでくれそうなプレゼントを集めてみました!

「父の日」のプレゼント

母の日同様、父の日も日頃の感謝の気持ちを込めたプレゼントを渡したいですよね。母の日の場合は、プレゼントに困った時には「カーネーション」という手がありますが、父の日はどうしたらいいんだ…と悩む方が結構多いはずです。

父親の欲しい物がわからない場合も、参考になるプレゼントを厳選してみました!

「敬老の日」のプレゼント

敬老の日は「いつまでも健康で元気で」「長生きしてね」などの気持ちを込めたプレゼントを選ぶかと思います。でも実際、高齢者の方に話を聞くと「会いに来てくれるだけで嬉しい」「一緒に食事をするだけでいい」など、直接顔を見て話をしたいと思っている方が大半なようでした。

直接会いに行く事ができない場合は電話でもいいですし、高齢者の方が笑顔になれるようなサプライズを考えてもいいですね。形に残るプレゼントの例も挙げておきますので参考にしてみて下さい。

「クリスマス」のプレゼント

クリスマスは子供だけのイベントではないんです。もちろんカップルのためでもありません。出来る事ならみんなでクリスマスを楽しみたいですよね。

クリスマスは冬の寒い時期なので高齢者の方へ渡すプレゼントは、体調を気遣い寒さを和らげるグッズを選ぶ方が多いようですね。

寒さを和らげるグッズも含め、高齢者の方へのクリスマスプレゼントとして最適な物は他にないのかなどをまとめてみました。

「還暦祝い」のプレゼント

伝統的な還暦祝いは「赤いちゃんちゃんこ」を思い浮かべるかと思いますが、その理由は【暦が一巡した事で、もう1度産まれた時に戻る】という意味が含まれています。そのため、赤いちゃんちゃんこを着るのは、日本古来から赤ちゃんの産着に赤色が使われていたところからきているんですよね。赤色は縁起がいいとか、魔よけの意味も含んでいます。

還暦祝いだからと言って特に決まったスタイルはありませんが、家族や親戚などが集まって「赤」にまつわるプレゼントを送ったりするのが一般的となっているようです。

還暦と言っても今の時代はまだまだ元気な方が多く、お祝いされる事に対して「高齢者扱いされているようで嫌だ」と思っている方もいれば、「もう還暦祝いされる年になってしまった」と自分の年齢を改めて実感するという方もいますよね。

では、還暦祝いにふさわしいプレゼントを紹介していきますので、参考にして貰えると嬉しいです。

「長寿祝い」のプレゼント

還暦祝いの次は、数え年で

70歳の【古希(こき)】

77歳の【喜寿(きじゅ)】

80歳の【傘寿(さんじゅ)】

88歳の【米寿(べいじゅ)】

90歳の【卒寿(そつじゅ)】

99歳の【白寿(はくじゅ)】

100歳の【百寿(ひゃくじゅ、ももじゅ)】などがあります。

還暦は「赤」という印象が強いかと思いますが、長寿祝いにもそれぞれ色があるのをご存知でしたか?ちなみに簡単に説明すると、古希・喜寿・傘寿は「紫」、米寿は「黄」、卒寿はまた「紫」となっています。

長寿祝いに合わせて家族が集まると言った話も良く聞きますが、そんな時に渡すプレゼントはどんな物がふさわしいのか悩みますよね。色も参考にしながらプレゼントを選ぶのもいいかも知れません。

祖父への誕生日プレゼント

「そろそろおじいちゃんの誕生日だけど、何をあげたら喜んでくれるかな…」って思いますよね。いざおじいちゃんの事を考えてプレゼントを選ぼうとしてもなかなか「これだ!」というプレゼントが見つからない事ってあると思います。

直接聞いてみても何もいらないと言われるでしょうし、むしろ欲しい物をストレートに言って貰えた方が楽な時もありますよね。

今回は少しでもプレゼント選びの助けになればと思い、いくつか紹介してみたいと思います。

祖母への誕生日プレゼント

おばあちゃんの誕生日が近づいてきたら「今年は何をプレゼントしよう…」とか「毎年プレゼントを渡してきたけど、今年はもうネタ切れだ!」なんて状況になる事も少なくないかと思います。でも、どんなプレゼントを渡すにしても背景には「おばあちゃんいつもありがとう」という気持ちが込められているはずです。

どんなプレゼントでも喜んでくれるかと思いますが、せっかく渡すからには心から喜んで貰えるようなプレゼントを贈りたいですよね。プレゼントに困った時に参考になるようなプレゼントを集めてみました。

高齢者が喜ばれるプレゼント

高齢者の方が喜ばれるプレゼントをいくつか載せていますので、参考にしてもらえると幸いです。

喜んで貰えるようなプレゼント

血圧計

健康を気遣った物は間違いなく喜ばれます。長生きして貰いたいという気持ちがこもっているので、貰う側も嬉しいはずです。手首で血圧測定できるタイプやリーズナブルでコンパクトな物まで様々なタイプが市販されていますが、病院では手首ではなく上腕で測定するタイプを推奨しています。

それはなぜかと言うと、手首で測定するよりも上腕は心臓に近く数値が正確と言われているからです。測定値を記録してくれる(メモリー記録)タイプもありますが、毎日の血圧を記入できるように手帳を一緒にプレゼントしてもいいかも知れませんね。

ラジオ

「この時代にラジオ?」って思うかも知れませんが、意外に聞いている人が多いんです。この時代だからこそ、災害時でも使用する事ができるタイプなんかは重宝されるのではないでしょうか。

ちなみに私は、両親に災害用のバッグの中に非常食の他にラジオも聞けて発電もできるタイプの物を入れてプレゼントしました。常に使ってくれている訳ではありませんが、実家に戻るといつでも持ち出せるように玄関に常に置いてくれています。

災害は起きて欲しくないですが、常備してある災害用バッグを見るだけで、こちらもプレゼントしてよかったと安心できます。

万歩計

健康を意識している現代の高齢者には必需品とも言えるかも知れません。昔ながらのベルトに付けられるタイプや腕時計タイプもあります。最近よく見かけるのは腕時計タイプですね。心拍数を計測してくれる機能まで付いた万歩計もあるようです。

データを残しておきたい場合は、PCに繋げると毎日の歩数がグラフになって見る事ができるタイプもありますので、歩くのも楽しくなるみたいですが、PCの操作が苦手な方は定期的に行って操作してあげるのも、会いに行くきっかけにもなるのでオススメですよ。

ヒーター入り手袋

秋から春先にかけて重宝するのが手袋ですよね。年齢を重ねるにつれて末梢神経の働きが鈍くなり、寒がる事が多くなります。高齢者の方が厚着をしているのはこのせいですね。私も父親が「外に出たいけど指先がすぐ寒くなる」と言っていたのを思い出し、この手袋をプレゼントしました。

どんな手袋なのかと言うと、手袋の中に携帯のバッテリーのような物を入れてそれぞれのコードで繋ぐだけでほんわかあったかくなるんです。充電も手袋の中に入れる小型のバッテリーを専用の充電器に繋ぐだけなので簡単です。

充電式で温度調節も可能なので気温に合わせて使用する事もできますし、カイロ気分で使ってもいいですね。

軽量靴

年齢を重ねるにつれて「思うように体が動かなくなってきた」という言葉を聞きますよね。自分ではきちんと足をあげて歩いているつもりでも、思ったより足が上がっていないため段差で躓いたりする事が多くなります。

プライドもあるので、自分では「まだ大丈夫」と思ってなかなか購入に踏み込めなくても、プレゼントされると「履いてみようかな」と思うと思うのでオススメです。

介護用の靴とは違って、オシャレな靴もたくさん出ています。靴の購入で気を付けたい事はサイズですね。できる事なら1度足を通してから購入した方が自分の足に合っている靴という事で長く履いて貰えると思います。

靴を選ぶポイントとしては、滑り止めがきちんとついているもの、介護靴と思われないような見た目、靴ずれしなくて履きやすく脱ぎやすいものですね。

高齢者に贈ったプレゼントを聞いてみました。

プレゼントを贈るとき、何が喜ばれるのか悩みますよね。

それが自分と年齢が違うほど好みの物を選ぶのは難しくなるのかもしれません。

家族であっても、同じものを好きとは限らないですし、年を重ねるごとに好みも価値観も変わってきます。

テレビで認知症患者に若いころに聴いていた音楽を聴かせると、昔の記憶が蘇ったり良くしゃべったり活動的になったりと良い効果をもたらすというのを知りました。また、私が通っていた短大の音楽科の生徒が、音楽療法という音楽を用いて心身の障害を回復させるという方法を老人ホームで実施したところ、施設の職員が驚くほど入所者さんが生き生きとしていたというのを聴き、高齢者へのプレゼントはその方が若いころに聞いていた音楽が良いと思いました。

お年寄りになるとおしゃれに興味がなくなる人も多いと思うのですが逆にお年寄りだからこそおしゃれをしているとぐっと引き立つような気がします。若い人が好むような派手めのおしゃれではなく上品さや清潔感が漂うような洋服を選んで贈ってあげたいです。

誕生日プレゼントに贈ったのですが、とにかく甘いものが好きなので、お菓子を贈る事はすぐに決まり、その中でも抹茶のお菓子が大好きなので、いくつか候補を絞りました。最終的には和菓子がいいのかなというのと、少し安くなっていた事もあり、抹茶大福を購入して贈りました。

運動不足解消にウォーキングをはじめるきっかけにしてあげたいです。その為には、ちょっとやってみようかなと思わせるカラフルでおしゃれなシューズがないかな~と探しています。

祖母は最近自分の痴呆が進んできているのではないかと心配していたので、塗り絵と色鉛筆を贈りました。塗り絵でどこにどの色を配置するか考えることは脳を活性化するらしくて、痴呆予防になるそうです。塗り絵と言っても子ども向けのものではなく、最近は大人向けの綺麗な物、脳の為によいと書いてある物があり、そのような物を選びました。とても喜んでくれて、「塗り絵なんて何年ぶりかしら」と言いながらやってくれているようです。

女性なら誰でも花束でもフラワーアレンジメントでも、花を貰うのは大好きです。
おうちの中が明るく、綺麗になることによって、高齢者の方の気持ちも明るくなると思います。 また、フラワーアレンジメントなら、花瓶に活ける花と違い水も2.3日に一度上から注ぐだけでよいので手間も掛かりません。

祖母は花がとても好きなので、プレゼントにあげるならホームセンターなどで売っている珍しい花の苗を何個か購入して100均などで販売されている鉢などに詰め合わせて、可愛くラッピングしたりピッグなども手作りで作り、鉢に刺して世界に一つだけの植木鉢を作成してプレゼントしたいと思います。

父の誕生日が近づき何がほしいか電話をかけると「長嶋さんの本」との答え。病気療養中で出かけることもできず、レアな本は田舎の書店ではなかなか手に入らないからです。インターネットで探して、絶版になっているものも含めて三冊贈りました。青春時代のスターは年をとっても変わらないのだそうです。父が自分では探せないものを贈れて良かったです。

自分の父母に海外旅行をプレゼントしたいです。 理由は、海外旅行に行った事がない為、人生一度きりですし味あわせてあげたいです。
最近、私の子供が産まれもう少し大きくなり、一緒に行ったら尚喜んでくれると思います。

祖父母に贈りたいのは、温泉旅行です。祖父母は温泉が好きなのでたまには二人でのんびり温泉に入って美味しい物を食べてのんびりして欲しです。

アロマテラピーは高齢者の方でも楽しめると人気がありますし、香りを嗅ぐ事によって認知症の改善や予防にも繋がるので健康と言った意味でも喜ばれる贈りものだと思います。

洋服は、好みもあるので親しい方に限定されてしまいますが、特に女性の場合おしゃれすることを意識するだけで精神的に若々しくいられるのではないでしょうか。

祖母はとても温泉が好きです。いつも朝に入浴に通っているそうなので、行きつけの温泉施設の回数券をプレゼントしました。温泉でリラックスしてこれからも長生きしてもらいたいと思ったからです。とても喜んでもらえました。

お正月に、久しぶりに祖母の家に行きました。
足腰の悪い祖母は、ほとんどコタツの座椅子が定位置。
立ち上がったり、歩くのも辛そうな祖母は、喉が渇いたときなど、何度も立ち上がらなくていいように大きめのマグカップに、飲み物をいれて手の届くところに置いていました。食事中お茶を飲むほか食後に、大量の薬を飲むために飲み物が入った大きめのマグカップは、祖母が片手で持つのには重いらしく、見ていても危なっかしい感じでした。 軽量という名の食器が売っているのを知っていたので軽量マグカップを探してプレゼントしたら、とても喜んでくれました。

高齢者が家の中で体に負担を与えないように過ごすために、自宅で快適に過ごせるようにリラックスできる座椅子を贈りたいです。ゆったり過ごせて、電動で背もたれの部分を調整できる商品も送りたいですね。

小さい頃の育った場所の動画を撮ってきて、プレゼントとして見せて上がるととても喜んでくれます。 懐かしいというのもあるのですが、夢を見ていた子供の頃を思い出して今さらながら生きる勇気が出るとの事です。
高齢者になった母親に見せたら泣いて喜んでくれました。長生きして欲しい親族の方がいるならぜひお勧めです。

高齢になっても食事は自分で作ったりしていますが、たまにお惣菜も購入しているようです。頻繁に買い物に行く事も大変ですので、私がインターネットで注文し、冷凍物で食べたい時に、レンジや湯煎で解凍ができて、食べられる物を贈った事があります。

祖母の誕生日に観葉植物を贈ろうと思っています。祖母の趣味は、畑仕事だったのですが、体が悪くなり、もう畑仕事をすることができません。
何かを育てることが好きだそうなので、お手入れは簡単な観葉植物だったら体が悪くなった祖母でも育てられると思いました。
観葉植物でも、一人暮らしの祖母の話し相手にならないかなーとも期待しています。

私の70歳の伯母は、交通事故による手術で、両足の長さが違ってしまいました。外を歩くには靴で調節できるので大丈夫なのですが、家の中は大変なのです。ですから、畳の上でも歩きやすいように、滑り止めがついた靴下を贈りました。

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