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介護職を辞めたくなったときに今一度考えたい3つのこと

介護の仕事
今日は5月16日
目次

辞める前に考える3つの事

どんな仕事をしていても、「会社辞めたい!」と思うほど辛い時期は一度や二度は訪れるものです。

特に「キツイ」「汚い」「危険」の3つがそろっている介護職の現場では、肉体的に辛いだけでなく、命を預かる重責、利用者やその家族とのトラブルから精神的にも追い詰められることがよくあります。

辛さから心が折れてしまい「もう辞めよう」と退職を考える人も少なくありません。しかし、一時的な感情で退職を決めてしまっては、後悔することにもなりかねません。

そうならないためにも、辞めたくなったときに今一度、今回ご紹介する3つのことを考えてみましょう。

「なぜ辞めるのか」を自分の中で明確にする

介護職を辞めたい、と思ったときにまず考えるべきは、なぜ辞めたいと思うのかを自分の中で明確にすることです。

どこがいやなのか、一時的に体が疲れているだけではないか、人間関係のトラブルはどうしようもないことなのかなど、辞めたいと思う理由を具体的にリストアップし、辞めたい理由をはっきりさせましょう。

ステップアップするため、無理のないシフトが組める職場で体への負担を減らすためなど、辞めることで自分の抱えている問題が解決するという考えをしっかり持たないと、「逃げた」という思いが自分の中に残って、その後自分に自信を持てなくなったり、また会社を辞めてしまうことにもつながることもあります。

その問題が本当にどうにもならないことなのかもう一度考える

辞めたい理由となる問題が、誰かに相談して解決できないかどうか今一度考えてみましょう。

改善した方がいいことなら会社に相談したほうが、会社にとっても貴重な意見となることもあります。

自分のためだけでなく、同じような問題を抱えている人のためにも、改善できることは会社に相談しましょう。

得意最近では働き方改革を推奨する企業が多く、従業員に無理なシフトで負担をかけない、仕事がやりやすい環境を作ろうという企業もたくさんあります。

自分が辞めれば済む、と考えず、辞めることを考える前に会社に相談しましょう。

辞めた後の生活に対する明確なビジョンは持てるのか

たまたまうまくいかないことや嫌なことがあったからと言って勢いで会社を辞めることを避けるためにも、辞めた後どうするかの計画はしっかりと持っておきましょう。

それが持てないということは、一時的な感情やヤケになっているだけなのでは?と自分を冷静に分析してみてください。

一時的な感情でやめてしまえば、自分のその後の生活だけでなく、後を引きつぐ職員にも迷惑をかけてしまいます。そんな辞め方をしていると、介護職を辞めて違う業種の職場に行っても同じことの繰り返しになってしまいます。

最後に

会社を辞めたくなる理由や原因は人それぞれ。物事への耐性は当然ながらみんな違うので、一般的には辞める理由にならないことも、本人にとってはどうしても我慢できないということもあります。

大切なのは、辞めたことで自分が後悔しないこと。しっかりと冷静になって考えてから決断しましょう。

介護の仕事をなぜ辞めたいと思ったのか?

認知症を持っている高齢者の方から噛まれたり、腕を叩かれたりなどの暴力を受けたので辞めたいと思いました。先輩に相談しても「そういうのはよくあることだから」と我慢を強いられてしまい、患者さんに直接伝えても全く変化は起きませんでした。せっかく一生懸命お世話しても帰ってくるのは暴力というのがとてもやるせない気持ちになりました。

一人一人と対面して、ケアをするのが介護のベストの状態だと思っていました。けれど時間に追われてケアが雑になったり、こちらの要求を通した方が話がすすむ、と思ってしまった時、自分は介護の仕事を辞めた方がいい、と感じました。
夜勤などで利用者のペースに任せていたら、物事が進まず他の人が放ったらかしになってしまう。
そういう風に時間に追われる自分が嫌でした。
こういう仕事はもっと小器用な人の方が向いているのだろうな、と常に思う自分がいました。
一人で家にこもる介護は大変ですが、一対多の施設介護も、本当に大変だなと思ってしまいました。
介護職員の少なさに、辞めたくなっていたのかもしれません。

介護職に就いてから毎日必死に働き、とにかく忙しくサービス残業も頻繁にしています。半年が経った頃、こんなに働いてこの給料では割が合わないと思うようになりました。これまでしてきた仕事よりも精神的、肉体的負担は確実に上なのに、資格を取得したり出世してもほんの少ししか給料が上がらないことを知り辞めたいと思いました。

私の働いている施設は明らかに人手が足りません。労働時間はものすごく長くしんどいので人を増やして欲しいと提案したのですが、なかなか対応してくれません。勤務時間の管理にも問題があり、最悪の状況で仕事しています。職員用の休憩室もないので、ロッカーのある廊下の奥まったところでしゃがんで休憩したりしています。こんな最悪の状況が続いており辞めたいと思っています。

介護の仕事をあまりわからないまま就職してしまったため、重度の利用者様のお世話をするのが自分にとってはものすごく苦痛であることがわかりました。短気な性格なので、時間がかかる高齢者さまに合わせた仕事が向いていないのだと思いました。自分が想像していた以上に大変だし、仕事の責任も重いので辞めたいと思っています。

家族がいるので、最初は私の都合に合わせてシフトを組んでくださるお約束だったのですが、向こうの都合で勝手にシフトを入れられ、今人員が足りていないからお願い、と言われお断りしました。すると次に出勤した時から周囲のスタッフが嫌な態度で接してくるようになり、精神的にまいっています。家から近く通いやすいのですが辞めたいと思っています。

グループホームという認知症対応型共同生活介護という施設にて4年働いていました。
夜勤では1ユニットにつき一人体制だった為、一度不穏になってしまわれると精神的に辛かったです。
巡視の際息をしているか念の為確認する為に顔を覗き込みのですが、泥棒扱いされて杖で殴られたり、朝ごはんをひっくり返されたり、便を食べていたり、ひとりの人のトイレにつきっきりで他の方が転んでいるのの発見が遅れて救急車を呼ぶ羽目になったりと、精神的にきつい日々で毎日やめたいと思っていました。
その分楽しかったことや心が温まることもあって4年は続けられました。

最初は日勤のみで他の人もいたので大丈夫でしたが1人立ちして夜勤をするようになりました。
何事もなく勤務が終わることもありましたが、基本的に次から次とコールがなったり利用者さんが寝れなく休憩室とかにきてそれを対応していました。それが何カ月か過ぎたころ、ふと考えた時に体力や精神的に一生できない仕事だと思いました。

私が就職した頃から、職場の雰囲気は最悪でした。リーダーが気分屋でちょっとしたミスでも怒鳴ったり当たってきて、その後のフォローは誰もしてくれませんでした。見て見ぬふりなので愚痴を言える相手も職場にはいず、いつも孤独で仕事をしています。利用者様に対するお仕事は大好きなのですが、こうも職場の方が酷いと出勤するのも嫌でいつ辞めようか悩んでいます。

70代認知症の男性の介護をしていたときのことです。入所の手続きの時から拒否感が強く大声を出している男性でしたが、その後が大変でした。まず力がとてつもなく強く、両手でスタッフの肩を押したり暴力が続きます。私もおむつ交換や食事介助に入る際は注意していましたが、ふいに足で脇腹を蹴られたときは本当に心身共に疲弊しました。それでも介助は続くと思うと気持ちも滅入り辞めたいと思いました。

介護職に勤めてから三年が経ちました。入社当時は給与説明の段階で昇給していくというお話だったのですが、三年経った今でもほぼ入社当時と給料が変わりません。給与担当の方に相談したのですが、私が決めることではないのでと言われてしまい、夜勤や残業も頑張ってきたのに、心が折れそうです。介護の仕事は好きなのですが辞めたいと思っています。

「介護職を辞めたい」何度となくそう思ってきました。何故か?それは介護職が大変な仕事だからではないでしょうか。大変だけなら他の仕事だって大変なのでしょう。介護の仕事ですから例えば排泄であったり食事介助であったり気を使う場面も多いですしベットから車いすへの移乗なんて最終的には力任せですから腰に大きな負担が掛かります。そして時にはご利用者様から暴言や暴力を受ける事もあります。しかし我々はそれに対して反撃は絶対しません。やめたくなる時ってこういう大変な出来事が重なった時ではないでしょうか。たまにあるんです。しかも給料が安いときたもんだから一挙にやめる方向に考えがシフトしてしまいがちです。

施設に入所されているのは、みなさん認知症と診断された高齢者の方です。認知症なので今のことをすぐに忘れてしまったり分からなくなってしまう方がたくさんいます。「ご飯食べたっけ?」「ここに泥棒がいる。全部盗まれた。」などなど…。ご本人にとっては、重要な事柄でも、私たちからするととても理不尽な内容だったりします。
「今言ったのに」と心の中でどんなに思っても、相手を傷つけてしまうので言いません。常に自分の感情をコントロールして接しています。
ですがやはり人間なので、同じことを何度も繰り返されると、さすがに疲弊してしまうことがあります。そんな時、辞めたいなと思ってしまいます。

夫の母親の介護をしていました。姑は80才の頃から物忘れ、すなわち認知症の傾向が現れました。認知症の症状とは物忘れだけではなく介護者に対して迷惑をかけていることなど全くと言ってよいほどわかってないことを知りました。幻覚症状が現れ深夜に炊飯器の照明に恐怖を感じ毎夜起こされ助けてと大きな声で叫ぶのです。嫁とはいえ介護職と同じ職業だと思います。神経面でおかしくなり介護職を辞めたいと思いました。

1日100件近い着信が入るほど依存傾向のある利用者様と関わっていた際、その方に寄り添い、一緒にできることを増やしていっていたが、その利用者様と月数時間しか関わりのない人から「あなたはあの人のことを何もわかっていない。」と利用者様と関わりのない人まで味方につけて糾弾されたこと。上司も話は聞いてくれるものの、人員不足でその人に辞められたら困るのでその人交えた話し合いなどはしてもらえずその後その人との関係が膠着状態のまま何年間も仕事の依頼をしないといけなかった時に辞めたいと思った。

性の利用者さんに毎日のようにセクハラをされた。ボトムが白のパンツだったので、「下着の線が出てるぞ」とか「明日は色気のある色を履いてこい」とか言葉のセクハラも凄かったが、よろけた振りをして胸に顔をつけたりおしりを触られたときは気持ち悪くて悲しくて突き飛ばしてしまいそうになった。先輩達はもう慣れたことのようで諦めていて、気持ちを分かってもらえず辞めたいと思った。

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