ひな祭りに行う高齢者のレクリエーション

高齢者ねっと

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3月最大のイベントである「ひな祭り」

みなさんは、どんな風にして利用者さんに楽しんで頂いているのでしょう。

やはり、食事がメインになるかとは思います。

ちらし寿司は定番のようですね。菱餅も、お餅は出せなくても皆さん思い思いの工夫で、代用品を作っているようです。可能な場合は、白酒やアルコールのない甘酒をお出しするところもあるようですね。

甘酒は体を芯から温めてくれますし、整腸作用もありますので、お年寄りにはもってこいの飲み物ですから、本来なら毎日のようにお出ししたいものです。

雛人形の飾り付けを利用者さんにも手伝って頂く施設は少なくないと思いますが、お内裏さん(男)とお姫様(女)の位置が関東と関西で違うようです。

ちなみに関東は男雛が右(向かって左)、女雛が左(向かって右)。これは「右が上位」という考えに従ったものです。

一方の関西は男雛が左(向かって右)、女雛が右(向かって左)。これは諸説ありますが女性の力が強く、男性と対等という意識が元々からあったためと言われています。

楽しく平和なひな祭りができますように。

目次

ひな祭りのレクリエーションで何をやるのか聞いてみました。

すごく大きなお雛様のお人形があるので、それを、施設のみなさんと一緒に飾っていきます。
ほとんど職員がやりますが、できる方にはお手伝いをしてもらいながら楽しくやっています。
そして、飾りつけの後はちらし寿司を作るのですが、これも、みなさんと一緒にやります。
どの行事もほとんど、みなさんに参加していただいて、準備等を進めていくので毎回楽しいです。

私の祖母がお世話になっている老人ホームでは、ひな人形を頑張って作っていました。
紙粘土で身体を作り、毛糸で髪の毛をつけたり、折り紙で羽織物や顔のパーツを付け足したりし、周りの屏風なども厚紙と折り紙を使い、ひな壇もしっかり作っていました。
作品ができ終わった後には、ご褒美でひなあられが配布されていました。
ひし餅の形をした羊羹も食べたそうです!
お餅は喉に詰まるといけないので、羊羹はナイスアイデアですね。

ひな祭りは、桃の葉に見立てた木の幹を色画用紙で作って、玄関に張り、そこに桃の葉をスタッフと施設の方々で貼り付けたりします。
また、みんなでピンクと白の白玉団子を作って、アレンジして食べたりもしました。あんこやフルーツミックスなどがおすすめです。
他にも雛人形に見立てた折り紙を作って好きな表情を書いて掲示したりしました。

お雛様を飾り、桃の花を飾ります。
ひなあられは、高齢者でも食べやすいので、少しずつ食べられます。
壁には、お内裏様とお雛様の飾りを付け、男女問わず楽しめます。
甘酒は、体にもいいので、温めて飲んでもいいですよ。
大きい木を描いて、そこに桃の花びらを色紙で作り、みんなで自由に張り付けるのも楽しいですね。楽しい作業でワイワイできると成功です。

雛人形の折り紙をしてマジックで顔を描いてもらったりしています。
無理そうなら雛人形の塗り絵をしてもらっています。
塗り絵の横に名前を書いてもらいます。あとは音楽をかけて一緒にひなまつりの歌を歌っています。
以前見た事があるのは、ちらし寿司の具材をこちらで用意して、それぞれのお椀に各自で錦糸卵や海苔を盛り付けてもらう施設もありました。

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