食事

2019/4/9

介護施設の食べるイベントについて

介護施設のイベントに「食べる楽しみ」を取り入れよう! 皆さんの施設では、普段どんなイベントを行なっていますか?業務の合間に頑張って準備しても、反応がイマイチだとがっかりしますよね。 新年会やお花見、納涼祭やクリスマスなど、季節に絡めたイベントは企画しやすいものの、ゲームやカラオケ、劇やビンゴ大会など、どうしても毎回同じような流れになってしまい、マンネリ化しがちです。 そんな時は、食をメインに据えたイベントで、普段のイベントとメリハリをつけてみてはいかがでしょうか。 「今日は特別」が気力や意欲を引き出す 食 ...

2016/8/7

おやつにお花見団子とか、桜餅とかを出していると、喉をつめないか心配になりますか?

お正月やお花見、端午の節句に桃の節句など、古くからある行事やイベントにはお団子やお餅が付き物ですね。 しかし喉に詰まってしまう恐れがあり、施設ではこういった食べ物はお出ししない、というところも少なくないと思います。 私が勤めていたデイサービスでは、お雑煮は小麦粉で、菱餅はゼリーやちらし寿司で代用して見た目だけでも似せて楽しんでいました。 もし、ご自宅や施設でお餅をつくのであれば、是非「もち小麦」を取り入れてみてください。 もち米と比較して粘りが半分ほどで、噛み切りやすく飲み込みやすいそうです。 調理にも工 ...

2016/8/7

高齢者施設でひな祭りにはどんな食事を出しますか?

3月のイベントで代表的なものと言えば、桃の節句ではないでしょうか。 桃の節句=ひな祭りと言えば、ちらし寿司やハマグリのお吸い物、ひなあられや菱餅、イチゴや桃を使ったデザートも定番になっています。 個人的な経験ですが、菱餅に見立てたちらし寿司を職員が作ったときは、感動しました。 菱形に型を取った、ケーキのようなちらし寿司でした。黄色は錦糸卵を乗せ、真ん中は白いご飯そのまま、下は青海苔かなにかで緑にしていたと思います。間には、スモークサーモンとマヨネーズが入っていたと思います。それを皆さんに披露してから、カッ ...

2016/8/7

高齢者施設で利用者さんと一緒にどうやって恵方巻を作っていますか?

高齢者施設でレクリエーションとして、恵方巻を作るところから利用者さんと一緒に楽しまれるところも多いでしょう。そのとき、どの程度のお手伝いをして頂いていますか?ということをお伺いしました。 恵方巻きは、もともとは関西の習慣。江戸時代から明治時代にかけて節分の日に商売繁盛を祈ったりするのに登場していたようです。 当時は「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれていたこの恵方巻。具は七福にちなんで七種類入れるのが基本だそうです。 具を七種類も入れたら、ずいぶんと太い太巻きが出来上がりそうです。 これではお年寄りは ...

2016/8/15

高齢者施設ではクリスマスの食事のメニューは何を出しますか?

年間でも最も華のあるイベントがクリスマスなのではないでしょうか。 クリスマスは高齢者の方にも馴染みがありますね。 この日の食事はやはり、和食という感じではありませんね。 洋食がズラリと並ぶと、いかにも「ごちそう」という感じがして、大人になっても心が弾むものがあります。 ある程度大きな施設なら厨房には専門スタッフがいて、本格的な料理が楽しめるところもあるでしょう。小さなデイサービス等なら、職員がメニューを考え職員が作ることでしょう。 華やかさだけ求めてもいけませんね。食べやすさ、作りやすさも考える必要があり ...

2015/6/20

脳を活性化して認知症を予防するための食事

認知症は年齢にともなうぼけとは違います 、 ・脳の神経細胞がだんだんと死んでしまうアルツハイマー型認知症 ・前頭、側頭型認知症 ・レビー型小体病 ・脳梗塞や脳出血などが原因で脳神経に障害が残ってしまった脳血管性認知症 に分けられます。 症状は、 ・記憶障害、理解や判断力が低下する、 運動機能障害、言語障害など中核症状と呼ばれるもの。 ・もともとの性格や環境からくるうつ状態や妄想のような精神症状。 ・日常生活が難しくなるような問題行動をおこしてしまう周辺症状 があります。 認知症はぼけと間違えられやすいので ...

2015/6/20

高齢者に多い骨粗しょう症を防ぐ食事について

骨粗しょう症とは骨密度が低下してしまう症状です。 骨の密度が低下すると、骨が軟弱になってしまい、 強度が弱くなります。 そうすると骨折しやすくなってしまうのです。 高齢者の場合、骨粗しょう症による骨折が原因で、 足が弱ってしまうことが多くあります。 それは、少しつまずいた時などに骨折をして、 治療をしている間に体を動かせないので、 筋肉が衰えてしまうのです。 その結果寝たきりになってしまうという方が増えています。 骨を丈夫にするとともに筋力をつけておくことも大切です。 そして、日常生活でつまずいたり転んだ ...

高齢者の好きな食事

2019/4/15

高齢者はどんな食べ物が好きなのか?好きな食事や献立を聞いてみました。

子どもが給食を楽しみにしてる様に誰もが食事には特別な思いがあると思います。 朝昼晩、と時間のメリハリが付きますので時計を見る事が出来ない方でも時間の経過が分ります。 私が勤める施設では入口に「本日の献立」を黒板に書いておいています。 来所される方は皆、そこで足を止めて献立を確認されます。 そして口々に「お昼が楽しみだ」と言われます。 揚げ物がある日は「ハイカラやなぁ」と言われる方も。 洋食は、世代的にあまり食べて来られなかったのか「どういった物?」と尋ねられる方も居られます。 丑の日に「うな重」をお出しし ...

2015/6/20

免疫力を上げることで、がんへの抵抗力をつける食事

がんがなぜ発生するのかはっきりとは解明されていません。 正常な遺伝子が活性酸素などによって傷つき、 突然変異を起こしてしまうと考えられています。 転移により全身をむしばんでしまうことがあり、 発生する場所によって原因や治療方法も違います。 ですから予防方法も同じとは考えられませんが、 免疫力を上げることでがんへの抵抗力をつけることができます。 免疫力を上げるためにビタミンA、ビタミンC、ビタミンEを十分にとり、 がんの原因と言われる脂質と塩分のとりすぎはさけるようにしましょう。 がんを予防する具体的な食生 ...

2015/6/20

塩分と脂肪の取りすぎに注意!食生活を見直して動脈硬化を防ぐ

動脈の働きは心臓から酸素や栄養素を全身に運ぶことです。 この動脈がかたくなってしまうことを動脈硬化と言います。 動脈硬化になる原因として上げられるのは、 脂質異常症、高血圧、たばこの3つと言われています。 (脂質異常症とは、血液中の脂質が多すぎたり少なすぎたりと、 異常な値になっていることですが、食事と運動で改善します。) その他、肥満、糖尿病、痛風、ストレス、運動不足 なども動脈硬化になる原因となります。 動脈硬化が原因で起こると言われているものに、 脳卒中と虚血性心疾患があります。 脳卒中とは、 脳梗 ...

2015/6/20

食べ物の工夫で高血圧を防ぐ!食事の取り方と栄養について

血圧というのは、心臓から送り出される血液が血管壁にかかる圧力のことをいいます。 血圧の高いままでいると、血管にかかっている圧力に耐え切れず、 血管がもろくなってしまいます。 すると動脈硬化を引き起こすのです。 動脈硬化とは、動脈がかたくなってしまい心臓に負担がかかってしまう病気です。 その他にも臓器や組織が正しく機能しなくなったり、 壊死したり、血管が破れやすくなったりします。 さらには狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの病気を引き起こします。 高血圧症は自覚症状がほとんどないので、「沈黙の殺人者」と呼ばれてい ...

2015/6/20

食べ過ぎと運動不足には注意!糖尿病を防ぐために食生活に気をつける

糖尿病は、生活習慣病の一つで年々増加の傾向にあります。 今や国民病とも言われている病気ですので注意したいものです。 糖尿病とは血液中の血糖が増えて、血管に疾患をおこす病気です。 食事の後に血糖値が上がりますが、この血糖値が高いままでいると、 毛細血管が障害を起こして網膜症や腎症、神経障害などの合併症をおこしたり、 動脈硬化をおこすなどの危険があるのです。 食事をするとすい臓からインスリンが分泌されて血糖値を下げるのですが。 インスリンが分泌されなかったり少なかったりするのが「1型糖尿病」です。 これに対し ...

2015/6/20

健康な体を作るために食生活を見直して免疫力を上げる為の食事

いつも自分の体調に気をつけていますか? 単なる疲れだと思っていたことが、 病気のサインだということもあります。 食事の内容、運動、休養、睡眠、ストレスは、 健康にさまざまな影響を与えますので注意が必要です。 生活習慣病の代表的なものに、 高血圧症や、糖尿病、脂質異常症などがあります。 これは、食習慣や運動不足、 お酒、タバコなどの、 悪い生活習慣を続けてしまったことによって起こる病気です。 これらの生活習慣病は、検査をして数値が悪くても、 痛いところなどがなければそのままにしてしまう方が多く、 何年かして ...

2015/6/20

アンチエイジング!老化を防いで美しく年齢を重ねる為の食事

最近、アンチエイジングという言葉がよく使われています。 本当は抗老化という意味なのです。 老化はとまるものではありません。 老化が進まないように、 健康でいることは可能です。 食事によって、美しく年齢を重ねて、 今の健康を維持することが大切です。 老化とは遺伝的な部分と体の成分の酸化が原因です。 老化を防ぐのは、体内の活性酸素を増やさないことです。 呼吸によって、酸素を取り込んで栄養素を燃焼していますが、 この時に活性酸素が発生します。 活性酸素は、脂質やたんぱく質、核酸などを傷つけて、 過酸化脂質を発生 ...

2018/12/15

高齢者の食事の注意点と献立

食事のリズム 朝昼夜と1日の明るさ、暗さ、気温の変化は、24時間周期で変わるようになっています。 人の体も同じように体内リズムが備わっています。 それは食生活のリズムも同じことで、消化吸収や代謝などの準備が決まった時刻に行われます。 ですから1日3食を同じ時間にすることは、生活リズムを整え食事の効果が良くなります。 1日24時間のリズムと食事のリズムは関係しているのです。 深夜に食事をすると、消化器官が休めなくなってしまい、 眠りが浅くなります。 すると日中に眠くなることになります。 規則正しい食生活をす ...

2015/6/21

高齢者の食事傾向と栄養について

65才をすぎると、基礎代謝が下がってしまいます。 体力がなくなってくるので思っているよりも活動量が減っているものです。 今までと同じ量の食事では、カロリーが多くなってしまいますので、 おさえる必要があります。 塩分と脂は取りすぎに注意 特に気をつけたいものに脂っぽいものや、塩分があります。 脂っぽいものとしては、肉の脂身や揚げ物です。 これらは肥満の原因となってしまうので気をつけたいものです。 塩分のとりすぎとしては、加工食品と漬物です。 高血圧の原因となりますので気をつけてください。 十分な栄養で病気を ...

2015/6/20

認知症高齢者の命に関わる誤嚥性肺炎

誤嚥(ごえん)によって起こる肺炎を誤嚥性肺炎といいます。 認知症高齢者の命に関わる重大が問題のため、わずかな兆候を見逃さないことが大切です。 グループホームで誤嚥性肺炎を防ぐために大切なことを、誤嚥性肺炎の解説を交えて、説明していきます。 誤嚥による細菌感染 誤嚥性肺炎は、食べ物や唾液が、本来なら入ることのない気管に入ることで起こります 誤嚥とは、"誤って飲み込む"という意味です。食べ物や水分を飲み込むときに、その一連の働きがタイミング良く行われていれば、食べ物は食道を流れていき、気管に入ることはありませ ...

2015/6/20

高齢者のための献立の考え方

高齢者の健康を考える上で1つの基準となるのが、食事を美味しく食べられたかということです。 その一方で毎日の食事は一番の楽しみとなり、精神的にも満足をもたらすものです。 そのため、高齢者の食事ではまず美味しく食べられることが大切になります。歳を重ねるとたくさんの量は食べられなくなります。 ここで必要な栄養素を摂取するためには、食品の種類をできるだけ多くすることが大切です。 炭水化物については毎日の活動のエネルギーのもととなるものですから、毎食少量ずつであっても食べることが大切です。 ご飯については噛む力と噛 ...

2015/6/20

介護食品の統一規格!ユニバーサルデザインフードとは?

最近では、ドラッグストアやスーパーで多くの介護用食品が販売されています。 それらの商品を、高齢者の飲み込む力、噛む力に応じて分類するための規格があることをご存じでしょうか。 今回は、介護食品の規格である、ユニバーサルデザインフードについてご紹介します。 食品のかたさや粘度に応じて分類する規格 ユニバーサルデザインフードとは、日本介護食品協議会が定める介護食品の規格です。 参考:日本介護食品協議会「ユニバーサルデザインフードとは」 http://www.udf.jp/about/index.html 飲み込 ...

体重からカロリー計算

2018/8/28

医療現場でも活躍!高齢者の必要カロリーを体重から推定する方法

1日の食事量はどのくらいが適量なのでしょうか。 食事量がちょうど良いかどうかを判断するには、一定の目安が必要です。 今回は、ご高齢者の1日の必要カロリーの目安を、体重から計算する方法についてご紹介しましょう。 1日にどのくらい食べればちょうど良いのか? 私たちは、毎日食事を食べることでエネルギー源を摂取しています。もし、1日に消費するカロリーより食べるカロリーが多ければ、体重は増えて太っていきます。 反対に、1日に消費するカロリーよりも食べるカロリーが少なければ、体重は減ってやせていきます。 とくに高齢者 ...