介護まめ知識

2015/6/20

高齢者施設に入居されるときの流れと気をつけるポイント

まず施設見学から 高齢者施設に入居希望がある場合は、まず、どのような施設が適しているのかどうか見極める必要があります。 リハビリをして在宅復帰を目指す施設もあれば、比較的な元気な方が入居される高齢者住宅もあります。 施設の種別によって、対象者とならない方もいらっしゃるため、担当のケアマネジャーや地域包括支援センター等で専門家に相談するのも手です。 適した施設があればまずは見学をしましょう。 入居されている方はどんな方が多いのか、施設はどんな設備なのか、働いているスタッフはどんな方だろうか、等心配事や気にな ...

2015/6/20

高齢者施設に入る理由やその為の流れ

施設の相談員という立場から 私は以前、高齢者住宅の生活相談員をしておりました。 生活相談員という仕事は、施設に入居希望のあるご家族やご本人から入居に向けての相談を受けたり、入居してからも施設のスタッフとご本人、ご家族、又は他の専門職との連絡調整を行います。 ご家族を施設へ入居させたい、又はご本人から施設へ入居したいのだけど、と電話での相談、面談を数多く行っていました。 施設を希望する理由 施設入居を希望される理由はさまざまですが、ご家族が希望されているパターンと、ご本人が希望されているパターンと大きく二つ ...

2015/6/20

介護施設における身元引受人と成年後見人の違い

身寄りの無い方の施設入所 やがて介護が必要になり、施設への入所を希望するとき、身寄りの無い方は身元引受人に困ることになります。 最近では、介護施設側で身元保証会社と提携していて、自分で探さなくても入所できるところも増えてきているようなので、そのように時代に即した対応が進んでいることは、大変望ましいことだと思います。 身元引受人とは ところで身元引受人という言葉の他に、成年後見人という言葉もよく耳にしますが、どのような違いがあるのでしょうか。 まず身元引受人というのは、金銭的な保証が必要になった時、施設から ...

2015/6/20

介護の現場で求められるケアマネージャーの仕事

ケアマネージャーの仕事とは 高齢者が増加している現在、介護の必要がある高齢者や障害者が安心して日常生活を送れることが望まれます。 そこで活躍しているのがケアマネージャーです。 居宅サービスを受ける人の相談を受けてその人に合ったプランを立てたり、他の福祉施設との連絡や調整を主な仕事としています。 一人一人の希望やライフスタイルを十分理解し、最適なサポートが受けられることを考える福祉のスペシャリストです。 ケアマネージャーになるには ケアマネージャーの資格は試験に合格すれば誰にでもなれる、というものではありま ...

2015/6/20

介護の資格を生かせる資格と職場

数多い介護の資格 将来、福祉関係の仕事に就きたいと資格の取得を考えている人も多いでしょう。 福祉や介護に関する資格は数多くあり、取得した資格によって行うことのできる仕事内容も違ってきますし、活躍できる職場も変わってきます。 しっかりと将来を見据えて、自分に必要な資格は何かということを確認するようにしましょう。 バリバリ仕事をこなしたいなら国家資格を 将来は高齢者施設で重要な役割を果たしたい、キャリアアップを目指したい、と考えているならば、社会福祉士や介護福祉士のような国家資格の取得を目指しましょう。 この ...

2019/5/17

介護が必要になる原因

介護が必要になる原因はさまざま 誰であっても、いつまでも元気でいたいと思っているものです。 まさか、自分が誰かの世話になるとは、そうなるまで考えてはいないものなのではないでしょうか。 高齢化社会に突入した今、介護が必要な方はたくさんいます。 これらの方々は、なぜ介護が必要になってしまったのでしょう。 大きな原因としては3つあげられます。 その3つとは、身体的な病気、精神的な病気、そして怪我です。 生活習慣病など徐々に進行するものもあれば、突然の怪我で必要になるケースもあります。 身体的な病気 身体的な病気 ...

2015/6/20

世界での介護事情

介護職の現状 医師や看護師等の医療関係者と一緒で介護は必要不可欠なものですが、現在の日本では待遇や職場環境、あるいは給料が仕事内容には見合わないという意見が良く聞かれますが、他の国ではどうしているのかは気になる所です。 スウェーデンの介護事情 そこで、各国の事情を紹介してみます。 まず福祉が充実しているというスウェーデンでは、日本よりも遥かに早くから高齢者福祉に力を注いでおり、地方自治体が主権を握り柔軟な対応が出来る様な仕組みづくりをしているのです。 スウェーデンでは在宅介護が基本で、馴染んだご近所付き合 ...

2015/6/20

公共サービスを利用して抱え込まない介護を

家庭内で抱え込まない 親御さんが高齢となり、介護が必要となったと感じた時には、家庭内で抱え込まないで公共のサービスを利用する事が大切です。 まだ大丈夫だろう、なんとかなるだろう、ご近所に知られるのが恥ずかしいなどといった世間体を考えて、家族だけ、特に奥さんに負担がかかるような日々を過ごしていると、時には奥さんの体調も崩れてしまったり、親御さん自体の症状も悪化をするといった悪循環に陥ってしまう事があるのです。 決して恥ずかしい事ではありません。 国が公共のサービスと定めている事ですので、それを利用して家族の ...