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老人ホームを探すと決めたら-介護老人保健施設について③ ~番外編 老健を使いながらの在宅生活の勧め~

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こんにちは。1月はケアマネの研修で有給を2日間消化できそうな朝です。

有給と公休で研修…研修費補助なし…なんかフクザツ…

老人ホームの探し方を考える私のコラムとしては少しテーマが違いますが、今回からは老健のそれぞれのサービスについて紹介したいと思います。

在宅サービスを使いながら少しでも長く家での生活を続けられれば、最終的に老人ホームを探すとしても吟味する時間が生まれます。
限界まで家族だけで頑張ってしまい、精神的にも身体的にも疲弊した状態では、とてもじっくりとホームを探そうなどという気持ちにはなれないでしょう。
老健などの在宅サービスを使いながら生活することは少しでも長く今の生活を続けることと共に、納得いく老人ホーム探しのための手段でもあるのです。

私は在宅サービスについては詳しくないので老健で使えるサービスに限定して書きますが、泊りのサービスは介護が大変になってきたときのサービス選択の骨格になると思います。
状況に応じて軸になるサービスを考え、担当のケアマネージャーさんなど在宅サービスに詳しい人と相談して、色々なサービスを組み合わせて肉付けしていくとベストなサービスを選択できるように思います。

多くの老健には、デイケア、ショートステイ、入所と3つの利用方法があります。
デイケアとショートステイは在宅サービスなので、費用は多くても各介護度の上限まで。

介護保険の在宅サービスは、1割負担で使えるサービスの量に制限があります。
この各介護度の上限は、介護度1ならひと月に16,692円、介護度5なら36,065円です。(個室代など特別な出費は保険外で別料金です。)
車いすのレンタルや、ホームヘルパーさんに来てもらうサービス等も全て含めてこの上限内に納めないと、上限を超えた分は1割負担ではなく全額自己負担になるので相当な額になってしまいます。

通常は担当のケアマネージャーさんに相談し、上限の範囲内でのサービス利用の計画を提案してもらいます。

介護老人保健施設について④へ続く

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