高齢者の介護や認知症・食事・健康・病気等を掲載しています。

高齢者の介護とレクリエーション

認知症・介護

介護職に多い不眠症状とその解消法とは?

投稿日:

どんな職場においても仕事はそれぞれとても大変で、疲れやストレスはつきもの。しかしその中でも、人の命を預かる仕事にかかる責任の重圧からくるストレスは、とても大きいものです。

近年、高齢者の増加に伴い介護施設が増え、介護職の需要が増えています。介護職も人の命を預かる仕事。ストレスは大きいと思います。疲れやストレスから心のバランスが崩れて、うつ病などの心の病を抱えてしまう人も少なくありません。

今回は、介護職に多いストレス症状とその解決方法についてお伝えします。

介護職はストレスが多い仕事トップ3

ある調べによると、介護職はストレスの多い仕事第3位にあがるほどストレスが多いと言われています。

仕事をしている間ずっと、高齢者が行動するための補助をしたり、薬の管理をしたり、とても責任の思い仕事内容が続くのです。人が足りなかったり緊急事態が起これば、休憩時間でもおかまいなしに仕事に戻ることもあります。

介護職に多いストレス症状として、不眠が挙げられます。日勤と夜勤のローテーションで働く介護職の人は、自律神経のバランスが崩れやすく、朝と夜の感覚を見失うことがあります。

人間の体は朝から夜の流れで行動するようにできているので、その流れに逆らっていると、体が疲れているのに神経が高ぶって眠れないという状態になってしまうのです。

不眠症状を感じたときの解消法

睡眠不足で脳休むことができない状態が続くと、疲れが取れず慢性疲労になったり、脳の酸素不足で集中職や記憶力が低下します。これでは、人の命にかかわる仕事は続けることができません。

不眠症を解消するためには、生活リズムをしっかりと作ることが大切です。

夜勤がない仕事の場合は、夜は早く寝て朝早く日の光を浴びて神経を刺激して、自律神経のバランスを取り戻すことをお勧めしますが、日勤と夜勤のローテーションで働いている人にはこれは難しいこともありますよね。

日勤と夜勤があって自律神経のバランスを崩しやすい人は、自分なりの生活リズムを作ることが、不眠を解消する重要なポイントになります。

まずは、疲れを解消するために必要な睡眠時間をしっかりととりましょう。夜勤があるからと言って、日中に睡眠時間を削ってあれこれ用事を済まそうとせず、休むときは休む、を忘れずに。

心と体をしっかりと休ませれば、不眠症状は解消されます。

最後に

人は眠る前、ベッドに入って静かになると、その日一日あったことや抱えている心配事について考え込んでしまうもの。

疲れていてもネガティブなことが頭の中でぐるぐる回ると、神経が高ぶって眠れなくなってしまうのです。

無理に寝ようとすることで、また焦ったり不安になってネガティブになってしまうので、考え事は翌朝することにして、まずは心と体を休めることを第一に考えましょうね。

介護職に多いうつ病の症状と、予防法、セルフケアについて

おすすめ記事

老人ホーム 1

あなたは介護職の人ってどういうイメージをお持ちですか? 優しい人、いい人。周りとの和をとても大切にしていて、気が利いてよ ...

-認知症・介護
-