「12月29日」は何の日?介護に使えるレクリエーションのネタと雑学クイズ

今日は1月27日
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12月29日は何の日?

12月29日の記念日

福の日

おせちの準備を始めるのは12月の後半。

そして、ふ(2)く(9)の語呂合わせで、株式会社紀文食品が記念日に制定しています。

おせちには「重箱」に詰めるというしきたりと、「福」が重なるようにとの思いを込めます。

おせちは元々、季節の変わり目の節句の際に神様にお供えしていたごちそうのことを言いましたが、時代が経つにつれて簡略化されていき、お正月の料理になりました。

おせちは、歳神様にお供えして、年が明けるとお下がりを頂く正月の料理です。

おせちといえば定番の中身はこちらの10つですね。

・紅白かまぼこ(日の出のかたち)で喜びや神聖さ

・伊達巻きは学問成就

・里芋は子宝

・鯛は「めでたい」にかける

・えびは長寿と魔除け

・栗きんとんは豊かさと勝負運

・黒豆は健康、仕事運

・昆布は「よろこ(ん)ぶ」にかけると祝辞

・数の子は子宝、子孫繁栄

・栗きんとんは金銀財宝

これらの「福」を詰め込んで、「家族繁栄」を願います。

シャンソンの日

東京・銀座の「銀巴里」は、戦後のシャンソンブームを支え、名曲を生み出してきたシャンソン老舗喫茶です。

映画料金程度で聞いてもらいたいと、コーヒー付きで1,800円と営業していましたが、地価高騰などで閉店することになりました。

銀巴里の最後のショーには、美輪明宏氏が立ちました。

1990年12月29日に閉店しました。

一時代を築いた文化の一つとして石碑もたっており記念日に制定されています。

シャンソンとは、日本では「フランス語の歌」という意味です。

12月29日に関する雑学クイズ

福の日に関する雑学クイズ

福の日にちなんで、おせちの雑学です。

≪問1≫おせちの始まりは何時代でしょう?

(1)弥生時代

(2)平安時代

(3)鎌倉時代

≪問2≫はじめは「おせち」と呼ばれていませんでした。きっかけは何だったでしょうか?

(1)デパートで販売されたから

(2)テレビのCMで「おせち」と言っていたから

(3)外国人が日本人のお正月料理を見て「おぅせち!」と言ったから

≪問3≫おせちの正式な段数は4段です。一の重、二の重、三の重・・・4段目のことを何と言うでしょう?

(1)世の重

(2)夜の重

(3)与の重

雑学クイズ答え

≪問1≫

(1)弥生時代

弥生時代には、狩猟採集社会から農耕社会へと変化しました。

そして、中国から稲作と暦が伝わり、神様に感謝する「節供」の風習が生まれました。

そこから、おせち料理が始まったとされています。

一般化したのは、江戸時代で五節句が祝日に定められて幕府の公式行事となってからです。

また、今の重箱スタイルになったのは明治時代です。

≪問2≫

(1)デパートで販売されたから

おせちと言われるようになったのは、第二次世界大戦後になります。

たくさんのデパートでとても豪華絢爛なおせちが販売されるようになり、とても人気がでました。

各デパートが「おせち」という名前を使ったことで、現在でもおせちと呼ばれるようになりました。

割と最近の出来事なんですね。

≪問3≫

(3)与の重

「四」という数字は縁起が悪いとされているので、四の代わりに当て字としてつけられているのが「与」です。

一の重には、黒豆や数の子など祝い肴を詰め、二の重にはきんとんやかまぼこ、伊達巻などの口取りと呼ばれる甘味があるものを詰めます。

三の重には、エビや鯛などの海の幸、与の重には野菜の煮物です。

地域によっては、幻の5段目も存在しますが、五の重は控えとして空にしておくことが一般的になっています。

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