足湯は高齢者でも手軽に楽しめるお風呂 

緑とお花

冬の寒い時期には暑いお湯に浸かってゆったりとしたいですね。

寒い時期はついついお湯の温度を上げて設定しがちですが、

そういった設定によってお風呂で倒れる方が後をたたないようです。

高齢者の方に多いと思われがちですが、意外と若者にも多いらしいです。

外の気温とお風呂の温度の差によって急な血圧の上下であったり心臓への負担などが急激に上昇することで若者であっても耐えられない程になります。

お風呂文化に特化した民族である日本人にとっては何とも悩ましい季節です。
そんな季節でも気軽に楽しめるお風呂が足湯です。

足湯はお風呂の桶の様な物に足を入れて足元を温めるお風呂です。

手軽に楽しめる足湯器は家電量販店や雑貨屋さんなどでよくみかけます。

価格は数千円から1万円程まで幅広くあります。

値段によりお湯の保温効果があるものや水を炭酸の様な泡状の気泡がでてくるもの,そして足裏マッサージをしてくれるものまで色々とあります。

お風呂に比べて便利な点は何といっても足元だけのお風呂なので服を脱がなくても入ることが出来ることです。

お風呂は全身が暖かくなりますが、外に出てしまうとバスタオルで体をふく間に湯冷めしてしまいがちですが、足湯だと湯冷めしにくいです。

注意点としては足湯器の値段にもよりますが水を入れてお湯に変えてくれる足湯器以外は自身でお湯を沸かして足湯器にお湯を移さないといけないことです。

熱湯になり過ぎると、万が一手元にお湯があたった時や足湯に浸かる際に火傷してしまう可能性があります。

逆にぬるすぎると足元を冷やすだけであまり効果がないことにもなりがちです。

最適な温度は38度から40度程と一般的なお風呂と同じくらいの温度が良いです。

使用時間はマッサージと同じく15分程が良いと言われています。

足裏をマッサージしながら温めるので全身の血行を良くしてくれたり、リラックス効果があったりします。

何よりも室内で出来るので気温差による体への負担が少ないので若者から高齢者の方まで手軽なお風呂として人気です。

加温機能の無い足湯器は値段が安い分、お湯を自身で作らないといけないので少し手間ではあります。

足湯の為にお風呂を沸かすのはもったいないですし、やかんからお湯を沸かすのは簡単ですが最適な温度を作るには温度計で温度をはかるのが一番安全ですが面倒ですね。

人によっては指先で温度を確かめてから入る方もいますが、火傷してしまうことや指先だけでは温度が適温でなかったりもします。

使用頻度にもよりますが、よく使う機会があるのであれば少し高めの加温機能付きの

足湯器をお勧めいたします。