高齢者の1日のスケジュール

蒼い闇に咲く紅い曼珠沙華

暇を持て余していると答える方や仕事で忙しいという方まで色んな方がいらっしゃる老後の一日ですが、仕事を定年退職した後の高齢者の方々の一日のスケジュールはどういった内容なのか人によって個人差はありますが、簡単に紹介していきます。

一日の平均スケジュール
①6時起床
②6時半朝食
③医者に行く
④12時昼食
⑤14時くらい買い出しに行く
⑥15時おやつの時間
⑦16時夕食の準備
⑧18時夕食
⑨19時入浴
⑩21時頃消灯
個人差はありますがざっくり平均的にまとめると上記の様なスケジュールで生活をされている方が多くいらっしゃると思います。
世間ではよく高齢の方は時間を持て余しているとは言われていますが、こうして見ると意外と自由時間は+3時間程であると思われます。

又、ご夫婦暮らしであれば奥様は老後であろうがなかろうが家事や炊事、洗濯に追われる日々になり
あまり若いころと変わらないと答える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

同じように一人暮らしの高齢の方であれば尚更家事はもちろん、年金等の付与が少なくなりつつありますので、働きながらでなければ生活が出来ないという方も結構いらっしゃるようです。
統計を数字でとっている訳ではありませんが、個人的にそのような声がよく聞かれています。

体の動きが悪くなる一方若い頃にすぐにできたことが中々簡単にはいかなくなり、結果的にはあまり現代の社会人とは変わらないと言えます。

そんな中今では家電製品の進化や代行サービス、先日も述べましたがスーパーなどのお総菜やお弁当の充実があり、ある程度の時間短縮ができるのもまた事実だったりもします。

ただ、時間があることの嬉しさを実感できているかというとそう思われる方もあまりいらっしゃらない傾向があるようです。

出かける所と言えばお医者さんめぐりであるとか何かをやってみようとすると子供が反対して出来なかったりということもあるようです。

一日のスケジュールの空きスペースにいかに読書やスポーツなどの趣味をもって毎日を悠々自適に楽しむことができるかで老後の楽しみも変わってくるのではないでしょうか。

もちろん家計の経済状況や自身の健康状態によってなかなか楽しみを満喫できない日々もあるかと思われますが、日々新しくなる時代を上手に利用して紙にやることを書いてみたりパソコンを趣味で勉強されている方であればソフトを使って日々のスケジュールを組んでご自身の一日の予定を考えたり日記の様に振り返ってみるのも楽しみの一つではないでしょうか。