若者が考える老後

ノースポールのお花達

TVやラジオなどでは少子高齢化問題や国民年金の取り立て額の増加に対し数十年後にはそれらを年金としてキャッシュバックしてくれる目途がないなどという報道が毎日の様に取りざたされています。

そんな中若者は自身の老後に対してどのような考えをもっているのでしょうか。

正直な部分としては将来を考える余裕がないのが現代の若者の傾向の様です。

雇用の改善が行われつつある日本ですが、実際問題賃金に対する仕事量の増加や休みの減退がささやかれていおり、仕事の質が低下しています。

仕事は増えるが賃金は増えないという貧乏暇なしな状態の方が増えつつあるように思えます。

そんな中でも出費が増えるばかりで年金の未納が相次いでいますが、年金を強制支払いにされてしまったりしています。
若い間にしかできない趣味や交友の機会が減退しているようにも思えます。

将来に理想を持って生きている若者はほとんどいないのでしょう。

デジタル化が進み世の中が進化する一方結婚しても共働きの家庭がほとんどです。

その様な状態で離婚せずに老後をおくる世帯も減少しています。

便利な世の中になる中、人間関係や自分自身の生活に追われる日々を過ごす若者にとって将来の理想を聞いてみた結果、もっとも多かった回答は田舎で暮らすということでした。

便利になることが逆に仕事でやるべきことが増加したり、メールなどの返信による人付き合いが長引きプライベートな時間がなかなかとれないといった声が多く聞かれています。今までは田舎から若者が減少する過疎化が進んできた日本ですが、数10年後には出戻りの若者世代による高齢化が進むのではと思われます。

自分自身の将来に希望がなく不安だらけの現代の若者世代であるからこそ政府に頼り切る老後を過ごそうという考えはあまりなく自分自身で家を作り、畑を耕し、自給自足のしばられない余生を過ごしたいと強く願っているようです。

あまり良い思いの出来そうにないと日々言い続けられつつ負担を請負続けている若い方々だからこそお金に頼るだけの受け身ではなく自分自身でどうにか生きていく方法を作り出す生活を老後の希望としていると私は思いました。

あなたも今の生活状態と老後の自分のやりたいことや生きたい環境について何となくでも良いので考えてみてはいかがでしょうか。

世間に言われ続けている世界だけにとらわれ過ぎずあるがままに紙に書いたり友人や家族に語ってみたりすることで、きっとそこにはあなたらしい老後の世界が待っていると思います。