高齢者の趣味 音楽を楽しもう ピアノレッスン

青い紫陽花(アジサイ)

音楽とかスポーツは人間の右脳で司っています。右脳を鍛えることは高齢者の
場合ではアルツハイマーとか認知症の予防に大きく貢献します。

脳科学では脳は何歳からでも進化すると言われています。

従って高齢者がピアノを始めるにあたって、何も問題ありません。
特にピアノは頭で考え、指を動かします。

指を動かす運動は脳を活性化します。これが高齢者にピアノレッスンを薦める最大の理由です。

ピアノはどの楽器より無意識に脳を使います。ピアノレッスンの価値がそこにあります。

部屋の片隅か物置に古くなったピアノはありませんか。部屋のインテリア家具の一種となったピアノはありませんか。

子供さんが大きくなって不用品となり粗大ゴミの運命となったピアノ。
こんなもったいないことはありません。
ピアノを活性化し、自分も活性化しましょう。

また、現役中にふとピアノが弾けたら楽しいだろうな、と思われていた人もけっして少なくはありません。

ピアノレッスンは独学でももちろんいいですが、できれば街の音楽教室に入会するという方法もあります。ピアノ教室ではシニアクラスの教室も充実してきました。

とにかく音楽を楽しみたい、自分のペースで好きな曲、弾きたい曲を弾きたい、という人にはDVDによる独学がいいでしょう。

最近では非常に多くのDVDが販売されており、価格も安く手に入れることができます。

独学は自由度が高い分、続けていくには多少の意志力が必要です。自分の好きな曲、一曲をなんとかマスターしたい、という風に目標を持つことが大事です。
1日に10分でもいいですから、ピアノの前に座って慣れていきましょう。

基礎からみっちり習いたい人にはピアノ教室のシニアクラス又は初心者クラスへの入会という選択肢です。

いつも決まった曜日、時間に行って大体30分くらいレッスンを受けます。

ここで教室選び、講師選びが重要となってきます。

教室も大手から個人教室や個人レッスンまで各種あります。

身近なところにある教室で十分ですが、何気なく世間の人気度も確かめてみましょう。
高齢者ですから講師も熟練者の方が相性がいいかもしれません。

講師によってはピアノの教本ハノン、チェルニー、ブリュグミラーなどを一方的に教えようとする人もいます。これが通常の教え方だからです。

高齢者には教本はそこそこで、好きな曲をメインで教えてくれる講師がいいのです。

最近では住宅地での個人レッスンも多く開催されるようになりました。

生徒さんの自宅に直接講師が伺ってレッスンを行う形や、地区の公民館や市民センター等での集合型もあります。

その気になれば結構身近にありますので、第1歩を踏み出してみましょう。