3K?5k?…7K!?悪いイメージだけで介護を避けないで!

就職や転職を検討する際に敬遠される『3K』ってありますよね。

『きつい』『汚い』『危険』。

しかし、介護職に至っては『3K』どころか『5K』や『7K』とも呼ばれていたりします。

多くのマイナスイメージが付いてしまっている介護の仕事ですが、
一つ一つ紐解いていけばそれほど気にするものではないことに気づく事だってあります。

先入観を捨て去り、介護という仕事の本質に向き合ってみましょう!

介護って思ってたより悪くないかも!?

実際にネット上で話題となっている介護の『K』について集めてみました。

・きつい
・汚い
・危険
・汚い
・臭い
・暗い
・怖い
・給与が低い
・結婚できない

なんと全部集めると『8K』になっているではないですか!

この8つの『K』について介護経験13年という立場から
1つずつ説明させて頂きたいと思います。

【きつい】

世の中にきつくない仕事が一体どれだけあるのでしょうか?
肉体的なきつさは介護技術の向上で飛躍的に改善されていきます。
そして、精神的なきつさは介護職の必要性を理解することで解放されます。
いずれも詳しくはこの後の項目で紹介しますね!

【危険】

本当に危険なのは介助を失敗してケガをしてしまう危険のある利用者様の方。
しっかりとした技術を身に付け、自信を持ってケアを行えば恐れることはありません♪

【汚い】【臭い】

排泄物や高齢者特有の臭いというのはどうしても良いイメージにはなりませんよね。
しかし、私は介護を行う上で『自分が将来して欲しい介護を提供する』というのを心掛けています。
いずれ自分も誰かに手助けをしてもらうのだから…
そう考えるだけで介護のイメージはガラリと変わっていきますよ!

【給与が低い】

介護の給与が他の業種に比べてかなり低いことは有名ですよね。
しかし、看護の世界も昔は給与が低かった事を知っている方はなかなかいません。
その仕事に携わる全ての方が向上心を持ち、技術と知識を高めた時…
国や世の中から、これまでとは違う評価が行われるのではないでしょうか。

【結婚できない】

これに関しては個人の金銭感覚の問題としか言いようがないですよね。
私自身も決して給与は多くありませんが、家庭を持ち子供もいます。
自らが手にする金額内でやりくりをすれば良いだけなのです。
実際に生活費の内訳を考えてみると、意外と何とかなるものですよ♪

【暗い】【怖い】

前向きに処理する事が難しいのがこの2つです。
介助に対する不安を怖いというのであれば、いくらでも解消できるのですが
夜勤で行われる暗い室内の巡視などは…さすがに改善するのは難しそうです。
しかし、実際に何年も働いていると意外と慣れるもの。
まずは1年。それくらいの気持ちでチャレンジして頂けると嬉しいです!

イメージだけで介護を避けるのはもったいない

多くのマイナスイメージが付けられている介護という仕事。
ですが、私はこの仕事が大好きですし天職であるとも感じています。

悪いイメージだけが先行してしまっているせいで、
こんなにもやりがいがあり感謝と笑顔で溢れている世界に
足を踏み出す事を躊躇している方々が多くいる現状を悲しく思います。

イメージはあくまでもイメージでしかありません。
あなたにとっての介護というものを、ぜひ自身の身をもって感じてくださいね!