求人数に見え隠れする介護施設の裏事情!?

求人雑誌にハローワークでの求人票。

様々な職種の求人がそこには並んでいますが、介護求人はいつでもたくさん出ていますよね。

しかし、どれでも一緒なんて事は当然ありません。

求人情報に書かれている情報からでも施設の裏事情というものが見えてきたりするものなのです。

今回は、求人情報から読み取る施設の現状について紹介致します!

求人数の多い企業は危険!?その理由は!?

あなたが介護職として就職したり転職すると決めた時、どのような基準で介護施設を選びますか?

給料、勤務時間、勤務形態、休日数。

様々な条件を意識することでしょう。

しかし、介護の仕事を辞めてしまう理由として『低賃金』や『体力的な負担』とともにあげられる『職場の人間関係』について意識する方は意外と少ないのです。

確かに求人雑誌や求人票にはそんなこと記載されていませんよね。

『当施設は人間関係が少しギクシャクしております』なんて記載されていれば当然就職希望者は誰もいなくなりますし、『とても素晴らしい人間関係ですよ!』と強くアピールされてもそれはそれで疑わしく見えてしまうもの。

やっぱり求人情報から内部の人間関係までは読み取る事が出来ないのでしょうか…?

いいえ、決してそんな事はないのです!!
働く側の意識を持って求人情報を読む事によって、その施設の抱える様々な悩みや問題点が浮かび上がってきます。

そのポイントとなるのは『求人数』。

具体的にいうと次のような形となります

介護士やケアマネージャーなど、同職種で一定数をまとめて募集している。

このような場合には、その職種内で大きな人間関係の歪みなどがあり何かをきっかけにして一気に複数人が退職している、

もしくはその職種の賃金や勤務環境が求人情報と異なっているなどの理由で大きな不満の原因となっている可能性などが予測できます。

同じ介護施設にて様々な職種の求人募集が出ている。

この場合には、その職場そのものに対する定着率が低い事が予測できます。

その理由は人間関係、給料面、待遇面、上司の対応など様々でしょう。

職場環境は提供するケアの質にも影響する

今回説明した内容はあくまでも可能性を読み取るものであって全ての施設がそのような状態だというわけでは決してありません。

新規立ち上げ施設であったり事業拡大の場合には大量募集が当然ですし、そうでなくても偶然そのタイミングで複数の人材が退職してしまっていたり、前に抜けた穴を補充する前に更なる退職者が出てしまったという事もよくあります。

ですが、介護という仕事で利用者様達のたくさんの笑顔を生み出していくのです。

せっかくなら自分自身も最高の笑顔で働ける環境が良いですよね。

そのためにも、就職や転職先を決める時点でしっかりと

その施設に向き合うという事は大切なことだと思います。

人間関係の良好な職場で最高の介護を提供してあげてくださいね!