介護士ってどのような仕事なの?仕事をする上での基本

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皆さん、介護の仕事と聞いてどのようなものを思い浮かべますか?

実際に家族を介護したことある人はなんとなくわかるかもしれませんが、それ以外の人にはいまいちピンと来ないのではないかと思います。

いったい介護現場ではどのような仕事が行われているのか紹介していきたいと思います。

これを参考にしていただき、介護に少しでも興味を持っていただければと思います。

介護の基本は食事・排泄・入浴

まず介護業界において三大介護といわれるものが“食事・排泄・入浴”の三つの生活スタイルです。

この三つを援助していくことが介護の基本です。

人が生きていくためには食事をしなければなりません。

食事が自分では摂取出来ない人や摂取できても飲み込みや咀嚼(そしゃく)が出来ない人など色々な人が生活しています。

その人たちが安全に食事出来るように介助していくのが食事介助になります。

そして食べたり飲んだりした後は当然排泄をすることになります。

しかし、排泄も自分で出来ない人や失敗してしまう人など様々です。

その人たちを清潔にそして安楽的に排泄してもらえるように介助することを排泄介助といいます。

さらに人は常に汗をかいたり身体が汚れたりしてしまいます。

それらを洗い流し、さらには入浴することでリフレッシュしたりします。

その入浴を介助していくことを入浴介助といいます。

介護士として働き始めるとまずこの三つの介護から行うことになります。

この三つの介護が基本であり、この介護が出来ればあとはほとんど応用ですので何でもできるようになります。

技術は人それぞれで自分に合ったスタイルで行えばいいのですが、必ず守ってほしいことがあります。

それは羞恥心の順守安楽・安全であることです。

これはどの介護にも言えることですが、介護される側は当然羞恥心を持っています。

それを尊重し、介護を行うことが大切です。

簡単なことですが、ほかの人に見られないようにするなどの配慮が大切です。

あとは必ず安全を確保して安楽な姿勢で行うことです。

高齢者は私たちが思っているほど丈夫ではありません。

転倒すると即骨折に繋がりますので必ず安全・安楽に配慮した介護を徹底しましょう。

これさえ覚えておけば優秀な介護士になれるのです。

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相手の気持ちを考える介護

介護士は決して難しい仕事ではありません。

先ほども記載したように守らなければいけないことを守って仕事をしていれば必ず優秀な介護士になれると思います。

自分がされて嫌なことは相手にもしない。

これが介護士の基本理念だと思っています。

相手の気持ち立って生活に寄り添った介護をすればきっと相手も喜んでくれます。

このやり取りが介護士としての醍醐味ですので是非皆様も介護に興味をもっていただきたいと思います。