介護の仕事のやりがいって何ですか?

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私は介護施設で働き始めて10年です。病院勤務をしている時から高齢者との関わりが好きで、今でも高齢者の介護をしています。仕事での人間関係や多忙な業務に悩まされる時期もありました。しかし、高齢者の方の優しい笑顔に癒され、励まされながらどんな時も乗り越えてきました。時には相談に乗ってくれたり、親身に話を聞いてくれる方もいます。大先輩なので言われる言葉一つ一つが大きく、未熟な私にとって支えになっています。私を普段勇気づけてくれている高齢者の方の話にも耳を傾け、毎日介護で恩返ししています。高齢者の方と関わる事が楽しいです。それが私のやりがいです。
介護の仕事をしていてやりがいを感じる時は利用者さんに感謝の言葉「ありがとう」「助かりました」等を言われた時に、こんなに人に感謝される仕事はないと痛感します。学生時代は目立たない性格で自分に自信が持てずにいましたが、介護の仕事をするようになり、こんな自分でも誰かの役に立てているんだと幸せに感じています。
私の介護のやりがいは、利用者さんにありがとうと声をかけて頂いたときです。自分は仕事で何気なくやっていたことでも相手は私に感謝をしてくれてると思うと、もっと気を引き締めて相手に答えられるサービスを提供しなくては、と思います。ありがとうの言葉はお互いに気持ちが良くなる言葉です。利用者さんに沢山学ばさせて頂いてることにこちらも感謝ですね。
人生の大先輩の最期の時が少しでも穏やかで温かいものになるように…
それは決して簡単なことではありません。
一人ではできませんし、御家族様の協力や医療との連携も必要不可欠です。
手間のかかる面倒な仕事だとは思います。
でも出会ったときは発語もなく笑顔を見せたことのない利用者様の声を聞いたとき、笑顔が見られたとき、「あー、やっててよかった!」と思うんです。
座位が保てなかった利用者様が車イスを変え安楽物品を駆使することで座れるようになってそれをみて喜ぶ御家族様をみたとき「あー、やっててよかった!」と思うんです。
長年自宅ではお風呂に入ろうとしなかったという利用者様をなんとか説得してお風呂に入って頂いたあと、「さっぱりしたよー、ありがとう。又は長生きしちゃう」と言われたときに「あー、やっててよかった」と思うんです。
最期の時の手前の時間を笑顔と安らぎで一杯にできたら…
それを追求するのが介護職の醍醐味であり、やりがいなんじゃないでしょうか。
現在施設の介護士兼ケアマネをしています。
色々な仕事を転々としてきましたが、一番やりがいとして感じたのは感謝の言葉「ありがとう」ではないでしょうか?
給料が安い・重労働であるといわれますが。これほど近くでありがとうと言われる職場を私はしりません。
人は誰かに評価をしてもらい、初めて人となりうると考えています。
人に感謝してもらい、逆に感謝することで心のバランスを取る事が出来ると思います。
高齢化介護のやりがいは、やはり利用者様の笑顔です。私自身は利用者様を自分のおばあちゃんおじいちゃんと考えています。出来る限りご本人、ご家族の意向に沿って介護、支援していくことが大切だと思います。高齢者の方や、ご家族がなるべく笑顔で生活がおくれるよう支援していくこと。実際にささいなことでも「ありがとう」といわれたり、心身の状態が以前より快方に向かうとやはり喜びをわかちあうことができます。高齢者介護においてささいなことでもすごく大きな喜びであることがやりがいであると思います?
介護職の遣り甲斐は、入居者様の笑顔と感謝の言葉、あとは認めてもらえることだと思っています。認知症で喜怒哀楽が激しい入居者の方が怒った時は暴力をふるったり暴言を吐いたりするのですが、スイッチが変わると「ごめんね、ありがとう」と泣きながら言うんです。他の入居者の方も、下のお世話などをすると「申し訳ないね、ありがとう」と言う方が結構います。そのたびに、こちらも嬉しい気持ちになります。あとはまわりの職員に認められることが、自分の承認欲求を満たしてくれていると思っています。
高齢者の介護は、かなりの精神力と体力が必要になります。心を込めてお世話をしても、痴呆症などが進んでしまっていると、暴言を吐かれたりということは日常茶飯事です。
私のやりがいは、やはり、利用者のご家族にお礼を言われることですね。喋ることができなくなった方も多いですが、「本人が喜んでます」とご家族に言われたときに、とてもやりがいを感じます。
私は以前、グループホームの職員として働いていましたが、そのときは利用者さんから「ありがとう」などと言った、“感謝の気持ち“を言われると、すごく嬉しい気持ちになりました。
介護の仕事は精神的にも体力的にもすごくキツイけれど、利用者さんの笑顔を見ると、もっと頑張ろうという気持ちになりました。
嫌なことがあったときは、利用者さんの笑顔を思い出していました。
専業主婦で資格の学校へ通い、介護の仕事に就いて3年が経ちました。
始めは何をするにもビクビクして、自然に笑う事も出来ないくらいに緊張していましたが、入居者様から「ありがとう。」「いつもごめんね。」と言われる度に少しづつ自信が着いた気がします。
「お世話しているつもりが、実は私が育ててもらっていたんだなぁ。」と思い、感謝と自身の成長を強く感じます。