高齢者向けのレクリエーション「言葉クジビンゴ」

rekuorigami

【用意するもの】

3センチ×3センチほどの紙、外から中が見えない袋

【対象者】

どなたでも参加可能です

最初に準備があります。3センチ×3センチの紙にランダムでひらがなを1文字づつ書いていきます。どんなひらがなでも良いです。

数としては最低でも高齢者の数×3枚を用意しておきましょう。

高齢者には「紙を1枚づつとってください、それを3周しますので、3枚の紙で言葉ができたら勝ちです」とお伝えください。

紙を袋に入れて高齢者に合計3枚とっていただきます、言葉に出来れば勝ちになります。

例えば「あ」「ひ」「さ」と出ると、「朝日」という言葉ができます。「た」「う」「ろ」という言葉であれば、人名の「太郎」を作ることができます。

最初は分りにくいと思いますので、職員がデモンストレーションを実施しても良いです。

3文字の言葉は非常に多いですが、中にはできない人もいたり、言葉になっていない言葉を作ったりして盛り上がります。また、対象を物にしたり、人にしたり、名前にしたりある程度対象を絞っていくことも面白いですね。

このレクリエーションの良いところは誰でも参加ができるということです。

麻痺の方でも車いすの中でも、特に特別な配慮無く参加することができます。

人によっては言葉を作れない場合もあるかと思いますので、職員がサポートして対応するようにしましょう。

体は使わないレクリエーションですが、頭を使うレクですのでこうれいしゃには好評なことが多いです。

また、2枚を引いたときに次がどんな文字が来るのか、ドキドキして待つことができますし、自分が思っている言葉の文字が来た時はスッキリします。

注意点としては特にはありませんが、紙を作成する際にできれば文字をばらばらにすること、「を」や、パ行などは言葉が作りにくいですので入れないことがお勧めです。

また、どうしても作れない人はヒントを出してあげるなどをして、勝ち負けが偏らないようにしましょう。