高齢者向けのレクリエーション「ボール爆弾生き残りゲーム」

rekuorigami

【用意するもの】

バレーボール大のボールを2つ。
出来れば色違いのもの。

【対象高齢者】

発語ができる人が望ましいです。

10名から20名ほどの大人数で実施できるレクリエーションです。全員で輪になって、椅子などに座ります。

用意ができたら職員が説明を行います。「今からボールを渡します、しりとりをしながらボールを回していきましょう。ボールを2つもってしまうと抜けましょう」と声をかけます。

対角線上に並んだ2名にボールを渡します。

この2名からしりとりを初めて、言い終わったら順番にボールを時計回りにボールを渡していきます。2つのボールを1人が持ってしまったらその人は抜けます。

徐々に人数が少なくなって、最期の2名になれば終了です。

早くしないと、すぐにボールが回ってきますのでハラハラ、ドキドキ、盛り上がるゲームです。

また、人数が減ることによってボールが来ることが早くなりますので、展開していく内に徐々に盛り上がってきます。

工夫の仕方としては、職員が間に入ってボール回しがうまくいくようにフォローしていくことも大切です。

ボールがうまく回らないと盛り上がりにかけてしまいますので、しっかりとサポートしましょう。

また、音楽をかけながら音楽に合してしりとりをしていくと、焦ってしまいみなさん盛り上がってくれます。

しりとりの他にも古今東西や物の名前を言ったりして、ジャンルを変えることができますし、高齢者の人数によってボールの人数を変えたりすることで、遊び方は無限大に広がります。

このレクリエーションはある程度人数がいないと、盛り上がりにかけてしまいますので、できるだけ10名以上が望ましいですが、ゆっくりとすることで人数が少なくても大丈夫ですので実施方法を工夫しましょう。

認知症の人でもしりとりをするだけでできますし、ルールも非常に簡単なものですので、認知症の方でも特に問題なく実施することができます。