高齢者向けのレクリエーション「フリフリ万歩計!」

rekuorigami

【用意するもの】

万歩計3つ(最近は100均でも販売されています)

【対象者】

体の一部分が動く方ならどなたでも構いません。

高齢者を6名以上呼んで3名1組で2チーム以上作ります。

その際、男女の比率、身体状態はなるべく均等になるように配慮しましょう。

行う方法としては、非常に簡単です。高齢者の体に万歩計を付けて動かしてもらい、その数を競います。

それぞれ30秒ぐらいを目安に一斉に動いてもらい、数が多いチームが勝ちです。

万歩計を付ける部分はどこでも構いません、腰でも良いですし、足でも、腕でも大丈夫です。どの場所に付けるのかは職員が決めても良いですが、高齢者自身で決めてもらうと盛り上がるでしょう。

高齢者が真剣に万歩計を動かしている姿は、周りから見ても真剣ですので、中には面白い動きをする方もいます。

応用としては、万歩計の数を3つ合わせるときに、足し算計算タイムを計っても面白いでしょう。また、職員もチームの中に入って、走り回ったり、動き回ったりしても盛り上がります。

万歩計は少しの動作でも反応しますので、体の不自由な高齢者でも参加することができます。

体のどの部分に付けても良いというのがポイントであり、片麻痺の方、下半身が動かない方、手だけしか動かない方でも問題なく参加することができますので、バリアフリーなレクリエーションだといえます。

また、30秒と時間を決めて行いますので、高齢者は真剣になりやすく運動量も自然と増えていきます。

同じ場所を30秒間動かし続けることは日常生活ではほとんどありませんので、良い運動になりますね。

注意したいこととしては、夢中になりすぎるあまり転倒をしたりすることがあるということです。

特に腰に万歩計を付けている人は、体全体を動かすことになりますので、転倒しないように職員が付いてフォローするようにしましょう

また、急に体を動かすと血圧が上がったりしますので、実施前に軽く体操をすると良いでしょう。