高齢者向けのレクリエーション「テーブルゴルフ大会」

rekuorigami

【用意するもの】

コップ、テーブル、ピンポン玉 チームにつき1セット

【対象者】

テーブルに顔を近づけれる方。寝たきりの方は難しいかもしれません。

その名の通りテーブル上でゴルフをするレクリエーションです。

まず2名から3名1組のチームを作り、各テーブルで分れます。テーブルには高齢者側にピンポン玉、ピンポン玉の反対側に横に倒したコップを置きます。

息を吐いてピンポン玉をコップに入れるゲームです。

息を吐くので、元気な高齢者、体が不自由な高齢者はバランスよく配置するようにしましょう。

ひと吹きをする毎にチームごとで入れ替わり、最初にコップに玉を入れたチームが勝ちです。勢いよく息をかける方もいるかと思いますので、テーブルには球が落ちないよに、淵をタオルなどで囲むと良いでしょう。

ピンポン玉は軽い息でも動きますので、肺かつ量が高い方が思いっきり吐くと勢いよく玉が動きます。

しかし、それではコップにはなかなか入りませんし、反対に息がゆっくりな人の方が入る可能性はあります。

肺活量が多い人は優しく吹いて、肺かつ量が低い人は思いっきり吹くぐらいの方が良いので、バランスがとりやすいです。

応用としては、玉を一つのテーブルに2~3程おいて、それぞれ個別に息を吹き、コップを目指すということです。

そうすることによって盛り上がりますし、それぞれ個別に動きますので、玉がぶつかり合ったりして面白いです。

高齢者も真剣になり玉を追いかけますので、車いすの方などを対応する場合は職員がしっかりとサポートしてあげましょう。

また、ホールインワン賞、イーグル賞などといったように、短い打数でゴールした人には賞品を用意してあげますとさらに盛り上がります。

テーブルに障害物などを置いても面白いかもしれません。

注意したいこととしては、酸欠にならないように気を付けるということです。

息を吐いたら、しっかりと吸うこと、連続して息を吐き続けないように最初に声掛けをしてあげましょう。