高齢者向けのレクリエーション「ストレス発散!絶叫言葉あてゲーム」

rekuorigami

ストレス発散!絶叫言葉あてゲーム

【用意するもの】

絵が描かれている用紙(10枚ほど)、バイクとマイク、マクラとラクダなど似ている絵を描いてください。

【対象者】

声がある程度出せる方

まず高齢者を2チームに分けます。紅組白組などチーム名を付けましょう。

各チームから2名出て頂き、用紙に書いている別々の紙を見てもらい、その名を同時に大きな声で叫んでもらいます。

例えばバイクとマイクなら紅組はバイク、白組はマイクなどというように代表者に叫んでもらいます。その際に絵は残りの方に見えないようにしましょう。

待機しているチームの方は自分の代表者が何を叫んでいるのか当ててもらいましょう。
何回戦かしてもらい正解が多いチームが勝ちです。

似ている言葉ですので、聞き取りにくい、同時に叫んでしまうのでさらに聞き取りにくくなってしまいます。また、高齢者の中に職員が混じっても盛り上がるでしょう。

また、似ている文字でも短い文字は聞き取りやすいですが、長い文字は聞き取りにくく判断も難しいですので、徐々に文字を長くするなどをして変化をもたらすようにしましょう。

このレクリエーションは普段大きな声を出すことがない高齢者に対して非常に有効です。ストレス発散になって気持ちが良いという声が多いです。

また、声を出すということは呼吸に対して良いリハビリになります。肺疾患を持っている方などはしっかりと声を出すことは難しいですが、リハビリのつもりでやってもらいましょう。

注意したいこととしては、急に大きな声を出すことになりますので血圧が上がってしまうことに注意です。

急に出すのではなく、まずは事前に員で声を出して、徐々に喉を慣らすようにしましょう。

また、人によっては息が続かない場合もありますので、高齢者の状態によって言葉を長くしたり、短くしたりなどの配慮を取るようにしましょう。

発語が困難な方は参加がしにくいですが、他人の声を聞き取る側に回れますので、そういた立ち位置で参加してもらうと良いでしょう。

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類

2015.03.31