訪問介護のすすめ

日差しをバックにした桜

高齢化社会において

世界的にも類を見ないような高齢化社会である日本において、老後をどのように生きるのかは大きな問題になっています。

いつまでも元気あることが望ましいわけですが、人の助けが必要になるかもしれません。

しかし、この老人介護に関しては様々な問題が指摘されています。

老老介護の現実

その一つが老人が老人の世話をする老老介護です。

年々増加していると言われます。

この背景には、老人ホームに入りたくない、あるいは入りたくても入れないというお年寄りが多いことがあります。

お年寄りの中には、他人から世話を受けるのが苦手という方も少なくありません。

また、住み慣れた我が家を離れたくないという方も多くいます。

また、いざ老人ホームに入る決心をしても、長い順番待ちが待っており、なかなか入居することができません。

このようなことから、老人が老人の世話をするという現実に直面するわけです。

訪問介護がおすすめ

ただ、自宅にいても、訪問介護を受けることはできます。

週に一度でも二度でも、サービスを受けることができると本当に助かることでしょう。

お風呂に入れてもらったり、食事を作ってもらったり、洗濯してもらったりと、毎日の日常生活のちょっとしたことをお世話してもらうと、いつも介護していた家族も休むことができます。

また、一人暮らしをしているお年寄りの場合は、なおのこと助かることでしょう。

費用は発生しますが、保険を使うことで負担を軽減させることができます。

訪問介護を受ける際の注意点

訪問介護サービスを受ける際の注意点としては、できるサービスとできないサービスがあることを理解することです。

たとえば、直接サービスを受けるお年寄りの援助になっていないような来客の対応や、他の家族のための家事などは行うことができません。

また、ペットの世話とか、庭の草むしりのような日常生活に必要な助けを超えるサービスも行うことができません。

また、サービス時間が予め決まっていたり、時間が長くなるほど料金が加算されていきますので、よく理解してサービスを受ける必要があります。

高齢者問題点の多い老老介護