介護事業所の改善方法はどうすればできますか?

kaigo-nayami
【相談】

複数の人に散々通報されまくっているのに現状ひどくなる一方の介護事業所っていったいどうすれば改善できる?

現状にお墨付きってことでしょうか。 結局他人事なのでしょうか?

福祉の仕事は、他人の身の回りの世話をする大変なお仕事です。食事排泄着脱と家族の介護でも嫌になる方もいます。給料だって高くなく、最近は福祉関係の給料は見直されてますが、それでもなり手がでてこない。給料を高くするだけでは何の解決にもなっていないと思います。
施設自体も綺麗で明るい雰囲気の建物にもするとか、介護職のイメージを変えていく必要があるとおもいます。
介護職員だけが介護をするのでなく、その施設の町の職員なども月一で担当するなど地域で見守っていくなど、介護を施設の中だけでとらえずに、開けた場にするといいとおもいます。
どのような通報があり、その介護事業所の現状がどのようにひどいのかもう少し詳しく書かれた方がいいのではないでしょうか。改善策を提案しようにも曖昧で抽象的なので、本当に改善したい意思が見えてきません。「お墨付き」「他人事」という答えを誘っているようにも聞こえます。意見を聞かれるのであれば、「お墨付き」「他人事」の文章は必要ないと思います。
誹謗中傷されるような事例が起こってしまう原因を突き止める必要があると思います。ただし、表面的に観察されるような原因だけではなく、因果関係や様々な背景を共に検証するとよいと思います。根本原因を探るとともに、大なり小なり、他の様々な問題を提出し、丁寧に解決する必要があると思います。これをすればすべてが解決、ということはないと思いますので、期間を設定し、状況を把握しながら改善を進める必要があると思います。
その介護事業所のどのような点が問題なのか今一度精査し、可能ならば問題点の証拠となる動画・写真・内部文書などを入手してから再度各機関に通報されてみてはいかがでしょうか。
既にそう言った事を行っているものの、なんら変わりがないというならば、非のない利用者や社員等の名前や顔等プライバシーの侵害となりうる箇所を伏せ、上記の証拠をまとめたwebサイトを作成・SNSでの拡散を行い、第三者の力を借りると言うのも一つの手だと思います。
小さな声は握り潰されやすいですが、多方から上がる大きな批判の声は、事業所や通報を受けた機関も無視することは難しいでしょう。うまくいけば、マスコミにも伝わり、さらに多くの人々に問題点が伝わるかもしれません。
しかし、webサイトを作成する際にあまり感情的になったり、「これは絶対に間違っている、問題だ」と決めつけるような書き方をしてしまうと、しっかりと内容を読んでもらう前に関わると面倒事に巻き込まれるかもしれないと敬遠されてしまう可能性もあります。
そうなってしまっては元も子もないので、1人で「介護事業所をどうにかしなくては」と言う感情のまま作るのではなく、その介護事業所を改善したいと思う人々同士で意見を出し合い、焦らず時間をかけて作りあげるのが良いと思います。
介護事業に手を出す企業の中には国からの補助金を目当てにお金儲けしようと企む人たちが少なくないと思う。一方、現場で働く介護士さんたちは少ないお給料で過酷な業務をこなしている。国の補助金が事業主に入ってしまうことが問題。補助金の割り当てを事業主よりも介護士さんの方に多く回せばいいと思う。かと言って事業主への補助金をゼロにしてしまうと、ただでさえ足りていない介護施設を事業として始めようと思う人が減るのは困るからやはり事業主にも補助は必要。まずは介護士さんの社会的地位の向上。教育システムをきちんと作って資格試験もランク別に設ける。何はともあれ、離職率の高い介護士さんの長期確保のために、教育システムと給与面の土台を作ることが第一だと思う。
以前、福祉関係の施設に勤めていた経験があります。私が今まで見てきた多くの介護施設(特に障害者の入所施設)は、密集した住宅地からは少し離れた山手の方に建てられていました。これは、施設が閉鎖的になる要因の1つだと私は思います。施設が開かれたものになる為には、もっと地域との密着が必要です。地域と密着する為には、もっと世間の皆さんの理解が必要です。そして、介護する側の人権や待遇も見直さなければならないと思います。もっと人件費の助成金を増やして人手を確保し、もっと労働に見合った給与に値上げし、より良い人材を増やしていくべきです。
いろいろ利権が絡んでいて、摘発しづらい介護事業所が存在するのは事実です。
お知り合いの方または御家族のどなたかが介護施設にお世話になっている身なのでしょうか?
それとも、あなたさまご自身が介護施設の関係者であられるのでしょうか?
ご質問の内容のみでは事情が分かりかねますが、もし前者なら通報の結果を待つよりも、一刻も早く別の優良施設を探しましょう。
そこの責任者と直接話す機会を作ることが大事です。人柄は必ず事業運営に反映されます。
命がいちばん、だから大切な人を守るためにあなたは今、行動を起こすべきです。
一時期介護に携わっていた者ですが、介護職というのは本当にストレスがたまる仕事です。夜になると一斉に徘徊が始まり痴呆症が特にひどい高齢者はお皿を投げつけてくる方もいらっしゃいます。そんな事が毎日あると、分かっていてもストレスはたまるものです。どんな職場でもストレスを感じたりするのですから、尚更であると思います。そんな環境の中で、まず人員が足りない所は積極的に職員を増やしたり、職員の話を上の者がよく聞くなど、もっと風通しをよくした方が良いのではないかと思います。知らない所で虐待していたでは済まされないのですから、仕事を職員任せにしないで、もっと上の者が職場の内情を把握する必要があると思います。また、悪質な介護事業所を見極める為にも、各市でもっと立ち入り調査を増やすべきだと思います。
私が最初に思い浮かぶのはその事業所の理事会に訴えることです。それでもダメなら、その市町村、それでもダメなら介護福祉協会に訴えることです。
通報者は具体的にどういう場面があるのか、その場面を見てどう感じたのか、書面にすると伝わりやすくていいと思います。できるなら、同じようにその介護事業所に不信感をもっている人と複数で動くと効果があるのではあるのではないでしょうか。
通報の内容にもよると思いますが、現状を変えるためには、やはり職員さんの意識改革から始めるしかないと思います。教育とか待遇の改善とか。言ってしまえば簡単ですが、なかなか難しいでしょうね。改善の道は厳しいでしょうね。
施設が改善しているつもりでも、それが反映しきれていないこともあると思います。
施設や職員さんだけのせいにするのは酷だとは思いますが、どうしても変革できないなら、結局その施設は「介護してやってる」ところなんでしょう。