5月のレクリエーションで作るオススメの料理を教えてください。

rekuorigami

5月の行事と聞くと母の日と並んで思い浮かぶ端午の節句。介護施設には必ずといっていいほど、利用者さんの作ったこいのぼりが飾られていることでしょう。それほどに国民的な行事のひとつですね。

端午の節句といえば、こいのぼりに五月人形の金太郎や兜、柏餅やちまき、菖蒲湯など思い浮かぶアイコンもさまざま。下記のクチコミを見てみても、アイディアは実に様々。食べ物もバラエティーに富んでいます。

こいのぼりは特に絵的に複雑さがなく、長方形の端をカットするだけでそれらしい形ができるのでお料理などで表現しやすいのがありがたいところ。

レシピサイトなど見ていても、様々なアイディアとテクニックでこいのぼりをモチーフにしたお料理が披露されています。

少人数制の施設なら、1つメインでこのようなものを参考に作って皆さんに見せてから召し上がるというのも、華があって面白いかもしれませんね。

余裕がない場合は、事前に利用者さんと一緒につまようじに小さなこいのぼりを作って当日お料理に刺すだけでも、雰囲気が出るのでオススメです。

いずれにしても、自由に外出できる機会の少なくなっている利用者さんですから、目や味覚で季節を感じられると、きっと喜んでくださるでしょう。

5月の旬の食材を使った料理がオススメです。日向夏やイチゴを使ったロールケーキやカップケーキ、筍や牛蒡の筑前煮なども作りやすいかと思います。あと、5月と言えば「こどもの日」があるので、ちらし寿司いなり寿司なんかも良いと思います。嚥下しやすい料理、自立している方にも手伝ってもらいやすい料理を目安にして考えていきます。
やっぱり介護の現場では食べやすい、飲み込みやすいものということに注意します。
なおかつ簡単に出来て美味しいものでないといけないのでいつも悩みます。
5月は新玉ねぎやじゃがいもが取れ始める時期なのでカレーライスを作ります。カレーと言うと洋風料理のド定番で入所者のみなさんもカレーにはそれぞれ思い出があるようなので認知症の予防にも一役買っていると思っています。
特別養護老人ホームで働いてる者です。
今月、当施設ではたこ焼き器を使ってカステラを作ろうと思っています。
ホットケーキミックスで生地を作り、中にフルーツなどを入れ最後にチョコや黒蜜、きなこなどトッピングする予定です。
ホットプレートで作ろうかと思っていましたが、たこ焼き器のほうが皆様ひっくり返したりして多くの利用者様に体験してもらえると思い、たこ焼き器にしました。参考になればと思います。
ヘルシーな冷めても柔らかい白玉団子をおすすめします!
白玉団子約20個で白玉粉100グラム、豆腐(絹)140グラム、味はお好みできなこ・あんこ・ジャムを持ち寄るようにします。
作り方がボールに豆腐を入れてつぶし、白玉粉を入れて混ぜます。(ここで、元気な方に活躍してもらいます。麻痺があってもボールを固定すれば混ぜやすいです)そして、生地を丸めて2センチくらいにします。(手を使うことで頭の運動にもなります)最後は、介護者が生地を沸騰したお湯の中に入れて浮いたものから冷水に入れて完成です。
完成してからの味について、事前に利用者から聞いておくことで話題が広がり、楽しみが増えると思います。
旬のよもぎを使ったよもぎ団子をオススメします。
よもぎをちぎる、団子を丸める動作は上肢や指のリハビリに最適ですし、少々形が悪くても完成度も高く見える為レクリエーションの満足度を高く保つことができます。よもぎの香りが嗅覚を刺激し、記憶を呼び起こします。その後に、よもぎの料理について話すことで回想法として利用する事もできます。
柏餅を作りました。といっても、餅ではなく団子粉をつかった小さなお餅風だんご。葉っぱで挟むことで、それらしい雰囲気がでますよ。
型押しクッキーを作ったこともあります。予め生地は作り冷やしておきやす。生地を麺棒で伸ばしていただき、葉っぱ形、お花形の型抜きで抜いていただきます。
あとはオーブンで焼くだけ。袋に入れると雰囲気もでますよ。
ホットプレートを用意して、ホットケーキを利用者様方と焼きました。手順としては?ホットケーキの粉と水を測れる方に測って頂きます。?混ぜれる方にボールと測った粉と水をお渡しして混ぜて頂きます。?火傷などの危険性がある為、スタッフでホットケーキを焼きます。?ホットケーキをお配りして、各利用者様にお好み、病状に合わせてでホイップクリームや、フルーツ、はちみつ、バターをトッピングして頂いて完成です。
よもぎだんごを作ります。みんなでよもぎを採取するところから始めても楽しいです。自分がとってきて、それをお団子にする過程が楽しいととても盛り上がりました。よもぎだんごを食べるときには、喉に詰めないように注意をすることも大切で、変に喉に詰めそうな小さなサイズにするより、噛みちぎるのが必要なくらいのサイズの方がいいかもしれないです。
5月の食材といえば筍です。筍は下処理が大変ですが、その下処理もレクリエーションとしてみんなで協力してやることで協調性が生まれます。最近では、下処理がしてある筍も売っているのでそれを使っても良いですね。若竹煮やたけのこご飯など、筍は食感で楽しむことができます。また食物繊維も豊富に含まれているので栄養もあります。
ゴールデンウィークがありご自宅に戻られる方もいます。戻られていない方には食事に五月を取り入れています。初夏を思わせるお野菜を和風だしで煮て溶き卵と一緒に寒天寄席にしています。お餅などはのどを詰まらせるいけないので米粉白玉の蜜豆風にひんやり感とつるりとした触感で冷たさと夏を感じていただければよいなと思います。

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類