桜が散ってしまっている場合、どんなレクリエーションをしたらよいですか?

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せっかくのお花見の日に、雨が降ってしまったり、外出するのが危険なほどの強風だったりして、やむを得ずお花見を中止したものの、すっかり散ってしまって、今年は桜吹雪を見せてあげられなかった…と肩を落としてしまっていませんか?

あるいは、職員不足で外出する余裕がなく、いつの間にか桜が散ってしまった!なんてことも、現実的にはあるかと思います。

室内でお花見気分を味わうには、やはり料理だったり、おやつに工夫をするのが一番手っ取り早く、全員で楽しめる方法です。

花びらを使った工作も、散ったあとならではの楽しみ方で大変おしゃれですね。

入浴サービスのある施設でしたら、浴槽に桜の花びらを何枚か浮かばせるのも素敵なのではないでしょうか。

ところで、花筏(はないかだ)と言う言葉をご存知でしょうか。

水面に散った花びらが連なって流れているのを筏に見立てた言葉で、春の風情のひとつと言われています。ピンク色の綺麗な絨毯が敷かれたような水面は「桜の畳」とも言われ世界でも「死ぬまでに見たい絶景のひとつ」と言われているそうです。

人の多い時期に慌ててお花見に行かなくても、散った頃にゆったりと見て回る方が、高齢の方には合っているかもしれませんね。

桜の満開の時期は短く、その儚さが魅力のひとつでもありますが、散ってしまったあともその余韻に浸るのもまた乙なものです。

散った桜を拾いに行って、押し花にしたり、しおりを作ったりするレクリエーションがおすすめです。散ったあとでも桜を楽しむことができます。出来た作品を施設に飾ったりすると、家族の方に見てもらうことも出来ます。桜が散ってしまっていてもその桜をみることによって季節を味わうことができ、四季を感じることができます。
桜が散ったら菜の花を見にお花見に出かけます。桜の時期よりポカポカ陽気になっているので寒くないし一面の菜の花畑は壮観です。お弁当を持って行って、いつもと違う場所でご飯を食べるだけですが年配の方はお花が好きな方が多いので喜んでもらえます。
ハンカチ落としをして春の歌を歌って施設に戻ります。翌日は菜の花の絵を書いたり塗り絵をしてもらっています。
桜が散ってしまっている場合はあれば桜の花びらを集めて利用者さんと一緒に桜の花びらを綺麗に飾ってアート的にして遊んだり、桜の木と桜の花びらを自分達で作って想像する手作り花見をしても良いと思います。
春の季節で桜が散ってしまっている場合と言うのは一見考えるとどうしようもないと思われがちですが考え方によって楽しく面白く変わるのでお薦めです。
うちの施設でやっているのは、そんな時はピンクの紙を桜の花びらを用意しています。そして、お花見が雨の日は、部屋にその桜の花びらを部屋一面に貼り飾ります。晴れてお花見が行ける時は、行った先の木にその桜の花びらをくっつけてお花見気分を味わってもらっています。これが、意外とおじいちゃんやおばあちゃんの入所者や通りがかりの人達にも好評なんです。お花見を楽しんでもらいたいと言う気持ちが大事なんだと思います。
地元の吹奏楽団に演奏の依頼をして演奏会を行いました。
当初、外でお花見しながらの演奏予定だったのですが、天気があいにくの雨となってしまい、室内でおこないました。
ボランティアとして活動していただけるため、費用はかかりませんでした。
曲目も、施設の年齢層、春らしい曲等を選曲していただくようお願いし、利用者の方々も一緒に楽しんでいただけました。
春といえば桜のイメージが強いので、桜が散ってしまっている場合は、レクリエーションとして施設内に茶色の画用紙を使って、桜の木の部分を作成します。そして、桜の花びらに見立てたピンクの画用紙でつくった花びらをまわりに貼り付けていきます。花びらが目立つように、背景は白い紙が良いでしょう。まわりにお花見に行った写真などを飾るのも、思い出話がはずむきっかけにもなるのでオススメです。
3月のレクリエーションならば、まだ肌寒いので室内で作業のレクリエーションなどいかがですか?
例えば紙に桜の木だけを描いておいて、利用者様に花を描いて頂いたり、千切り絵の様に紙をちぎってはってもらったりなどです。下に宴会をしている人のイラストを切り抜いて張り付けてもいいですね。
書き込むだけで無く、貼り付けるもののバリエーションを増やすと面白いと思います。
春色メイクとヘアーカットの会を開きます。明るく見えるやわらかいお化粧を進めてあげます。出来上がりは必ず前からと後ろから鏡で見せてあげお一人お一人の笑顔が出た時にお写真を撮ってあげます。職員様と一緒に移る写真とみんなで映る写真もその時々の思い出作りになります。そのあと屋外ではるの香りや春の草木花を探しや観察をします。
男性も女性もおめかしして写真を撮る。
メーカーの美容部員さんにお願いすればお無償で来てくれたりします。1人1人サンプル付きで喜ばれます。
高齢者の場合口紅だけでも随分変わります。それを1人1人白い壁をバックに写真館さながら写真を撮ります。
男性はワイシャツにネクタイ、黒色のハットでポーズを取ってもらう。
首から上を撮れたらOK!後は現像して1ヶ月程飾ったら各自にプレゼント。
春やし明るいことするんも良いですやん!
(*´ー`*)などと言うとちょっとは重い腰も上がるかも?
もし散った桜の花びらが残っているのでしたら、それをセロハンテープで貼って花の絵カレンダーや押し花を作ると思い出にも残って良いですよ。手先も動かすのでリハビリになります。
牛乳パックに布やレース、リボンを貼って小物入れを作ったり、箸置きを作るのもお勧めです。
また、春にまつわる歌を流したり、皆さんで自由に歌うのも桜の残り香を感じられて良いのではないでしょうか。

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類