4月のレクリエーションで作るオススメの料理を教えてください。

rekuorigami

食事レクリエーションでは、食べやすさ作りやすさも大事ですが、やはり旬の食材はぜひ登場させたいところですね。

春の野菜と言えばタケノコなどの山菜系や、アスパラガスやレタス、そら豆など緑の野菜が多いですね。他に使いやすい新たまねぎに新ジャガイモなども美味しい季節。アサリやハマグリなどの海産物も忘れてはいけません。

薬膳の観点から見ると、春は「下から上に吹く風」の季節で上半身に不調が出やすいとしています。

また、冬よりも活動量が増え新陳代謝も活発になることから肝(肝臓)に負担がかかるとも言われています。

上半身の不調というのは、めまいやのぼせ、目の充血や鼻の症状(鼻水鼻づまりなど)や頭痛のことを指します。

そこで摂るべきとされる食材もやはり、旬の食材です。ハマグリやホタテは肝に不足している血液を補いますし、菜の花などの緑の野菜はほてった肝の熱を取ります。

旬のものはレクの場に限らず積極的に摂っていきたいものですが、特に意識してイベントメニューに盛り込んでみてはいかがでしょうか。

山菜やお花見団子など固いものや飲み込みにくいものが出やすい時期なので、うんと柔らかく煮込んだり、嚙みちぎって食べるサイズにしたり素材を変えるなど、工夫は必要になります。

クチコミを参考に、美味しくて楽しさのあるメニューを考えてみてくださいね。

4月は天気のいい日にお花を見ながら、外で煮込み料理を作ることがおすすめです。中でも、つくねのお鍋は好き嫌いもなく皆さんに好評でした。役割がたくさんあるので、分担がしやすいですし、大量に作ることができるので取り分けで問題も起きません。おかわりするくらいは作ることができます。また煮込み料理は柔らかいのでお年寄りも安心して召し上がれます。
4月は春なので、菜の花のお浸しやタケノコの味噌煮はどうでしょうか。
特に高齢者施設では今風の変わった料理をするより昔ながらの一般的な料理の方が喜ばれるのではないかと思います。
私は以前に高齢者施設で勤務していた時はそんな利用者さん達が多く『自分たちにも出来る』と思ってもらえ、一緒に料理活動をしました。
特に煮物すると、柔らかく食べやすいと思います。
4月といえばやはりお花見が盛んな時期になりますね。桜や菜の花等、春にはたくさんの花が咲きます。
それに合わせて、お花見定食のようなものを作れたら華やかな食卓になるのではないでしょうか?
例えば、ちらし寿司や菜の花のお浸し…デザートには塩漬けした桜を使った桜ゼリーを作るとか…。そうすると彩りも鮮やかで目でも楽しめる食事になるのではないでしょうか?
海鮮無しのちらし寿司がオススメです!
私の働いているホームでは、イベント時は希望した入居者も一緒に作っていました。酢飯混ぜたり錦糸卵焼いたり、簡単なのに手がかかる作業は皆でやると会話もよく弾むし、楽しめます。
なにより完成時の見た目がキレイ!
大皿に盛るとなると、取って行った後が汚く見えると、残りを見て嫌がる方が結構いらっしゃったりしますよね?その心配がありません。
4月といえば桜が綺麗に咲くころですので、桜餅や桜風味のどら焼き、桜ケーキがいいと思います。三色団子もいいと思いますが、喉に詰まらせないよう柔らかく小さくしたものが安全だと思います。桜以外にも、菜の花も旬です。菜の花ご飯や、菜の花とほうれん草の和え物も美味しいです。もずくも旬ですので、もずくのお吸い物もいいと思います。
4月のイベントというと、やはりお花見が多いです。私の働いている施設では、毎年施設内の中庭でお花見をしながら入居者様に食事を楽しんでもらうようにしています。食事メニューは田楽や焼き鳥などで、庭で焼きながら香りや雰囲気を楽しみながら、焼きたてを召し上がってもらっています。あとは、ロールケーキやようかんなど、入居者様と一緒に作りするのも楽しくてオススメです。
桜の会、毎月〇〇の会があります。
3月は桃の会のように4月は桜の会です。
桜の花見を中庭で楽しみます。
桜の木が7本あり、ソメイヨシノと八重桜があります。
花見と餅つきをやります。餅つきはつきたてのお餅なので、柔らかすぎて喉に詰めらせる可能性は少なく、昼にお雑煮か午後やる場合はおしるこ、よもぎ団子です。いずれも小さじサイズの餅です。
季節を感じてもらえる物がいいと思うので4月は、桜餅やお花見団子が一番季節を感じやすいかと思います。桜餅もお花見団子も下準備しておけばさほど難しい物ではなく、みんなで協力して楽しくつくれます。出来上がったらお花見しながらみんなで食べるのもいいですね。私の所では、去年桜餅を作ってみんなでお花見しながら頂きました。お米を一緒に突いたりあんこは、丸めといてあんを包んでもらったり、桜の葉をつけてもらったりしました。
フキや菜の花をゆでてそえたやわらか食感のおうどんが消化もよいです。おうどんは長いとかみ切ることができません。短くはじめから切っておきます。おつゆは液状だとすするとこぼれたり飲み込むのが簡単ではない方のためにはとろみをつけてあげます。あんかけ風にします。その際は添えている菜の花などは細かく刻んであんと一緒に混ぜている状態が良いです。
春はお花見の季節。お花見といえばお団子ですね。レクリエーションで三色団子を作るのはどうでしょうか。高齢者には難しい料理はみんなで楽しむのは困難だと思うので、団子粉というのが売っています。そこに、よもぎや桜を混ぜ込んで色をつけ、みんなで丸くまるめて、お湯で煮て、氷水に入れるだけという簡単な作業です。みんなで丸くまるめるのは楽しいと思います。

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類