デイサービスで行う九月のレクリエーション

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9月というと、まだ残暑が厳しく暑い日も多くあるかもしれません。昼間のレクリエーションは室内の方が無難と言えるでしょう。

そんな中、中旬(第3月曜日)に敬老の日がありますね。これは高齢者施設は見逃すわけにはいきません!

敬老の日は、wikipediaによると「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝うことを趣旨としている」とあります。

ご家庭では家族が集まって食事をしたり、お花やお菓子のプレゼントをするようです。

施設でも、やはり食事会や普段出さないようなデザートをお出しするところは多いようですね。

食事には見た目に華やかなちらし寿司は定番のようで、おせち同様、えび=長寿・れんこん=見通しが利く・豆=健康でまめに働くなど縁起の良い具が適しています。

えびはちょっと高いかな…という声が聞こえそうです。予算もあると思いますので、参考までに…。

甘いものも、お年寄りは大好物ですね。和菓子に限らず、洋菓子も人気があります。洋菓子の方が「洒落ている」と思う方も多いようで、お祝いの席には洋菓子の方が華やかさが出せるかもしれません!

さつまいもや栗も出回る時期ですから、それらを使ったデザート作りを一緒に行うと美味しさが倍増するかもしれませんね。

9月の連休と重なってご家族と過ごせる方もいるでしょう。そうでない方にも、うんと良い思い出を作ってあげられるといいですね。

9月は、敬老の日があるので、利用者が、みんなたのしく、お料理を食べたり、歌を歌ったりします。長者番付に従って、発表するのも、お勧めです。いつも活動的な利用者も、この日は一日のんびりしてもらいます。芋煮もこの時期がおいしいので、お料理に加えるとさらに楽しくなります。慰問もあると思うので、お客さんと一緒に楽しく過ごせるといいですね。
毎年敬老の日にちなんで”歴史”ということをテーマにスタッフがパソコンを使って、最年長のご利用者様が生まれた年代から現在までの主な出来事などをまとめたデータを作成します。敬老の日当日にスクリーンとプロジェクターを使って上映会を行っています。土地の写真や、当時の優勝力士、万博やオリンピックの記事などスタッフのセンス次第で毎年内容も変わるので飽きません。上映中や後などは「懐かしい」「この横綱の試合、目の前でみたのよ」など昔話に花が咲ききます。パワーポインターを使うスタッフや技術があれば、ムービーメーカーを使うスタッフもいます。
芸術の秋、ということで指を使った点描画大会です。いくつかのフルーツを用意しておいて、くじ引きで選び、当たったものをモデルにして描きます。筆は指なので、あとは絵の具を用意します。手元や洋服が汚れやすいのでスモッグやエプロンがあれば便利です。描いたものを並べて展覧会をしたり、これはなんのフルーツでしょう?とクイズをして楽しめます。
9月はあまりする事がないのでお月見の時期にカラオケ大会をしています。最初は十五夜の歌をみんなで歌ってその後は好きな歌を選曲してもらっています。たまにひとりで独占される方がいらっしゃるので気を配っています。歌わない方も参加してもらえるように職員も側について一緒に歌ってあげたりしています。歌えないので手拍子をしたりタンバリンで叩いたり鈴を鳴らしたりするだけの方もいます。
私の祖母がお世話になっている老人ホームでは、9月はお月見をしていました。
施設の外にある広場に集まり、ちょうどその日は月が綺麗だったようで、少し散歩したそうです。そのあと施設の中に戻って、白玉にあんこを詰めたものを食べたそうです。一人一皿用意されていました。喉に詰まらせないよう、小さめのものが良さそうですね。
9月は「敬老会」を行ないました。敬老会では毎年スタッフが二人羽織を行います。一生懸命ラーメンを食べようとするのですが、なかなか上手く行かずそれがまた面白い!見ている方々からはとても楽しい笑い声が響いていました。ベテランスタッフの二人は見事に息のあったプレーで麺をすすり、スープまで飲む技を見せて皆さん感心していました。
敬老会の一週間は豪華なお弁当が出てそれも楽しみの一つになったようです。
私は学生時代に高齢者のデーサービスにボランティアに行っていました。
9月は敬老の日があるので、それにちなんだ催し物がありました。
飾りつけをし、グループに分かれず全員で集まって活動していました。
ちょっとしたパーティ(お祝い)のようなものです。
食事もいつもより少し豪華な感じでした。
内容はカラオケやゲーム、職員からのメッセージ、食事会でした。
私は11年間介護施設で働いていました。そんな中でよくデイサービスがやっていたのは、風船とうちわを使ったバレー。ペットボトルを使ったボウリングをしていました。
私の働いている施設では、地域の人と合同で秋祭りを開催しています。会場は施設のグラウンドを提供して、その真ん中に櫓を組んで祭りのシンボルにしています。地元の婦人会の人には、バザーの御協力やステージでの踊りの披露の場を設けています。ひとつ留意点は9月でも日中は暑さが厳しいので、秋祭りは夕方からの開催がベストと思います。
9月と言えばコスモスが見頃という事で、折り紙でコスモスのちぎり絵の壁画を作成しました。ある程度、下書きは職員にが行い、利用者さんには自由に折り紙を貼っていってもらいました。折り紙をちぎる係りの人、ノリをつける人、貼り付ける人と各々が自分が得意とする役割を分担しておられました。模造紙一枚分の大きさだったので、完成するまでに数日かかりましたが、完成した時の利用者さんの達成感に満たされた顔は素敵でした。

9月の季節行事!高齢者のためのレクリエーション

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類