高齢者向けのレクリエーション「出身地で集合ゲーム」

dahlia-517539_1280

まずは高齢者を一つの場所に集まってもらいます。

職員が前に立って「これから自分と一緒の出身地の方を探して、一緒の出身地の人がいれば手をつないで一緒に行動をしてください」と声をかけます。

職員の合図で同じ行動をしていきます。

その際、足の不自由な方や車いすの方などはスムーズに移動ができるように職員がサポートしましょう。

また、自分で出身地を話すことができない人もいるかと思いますので、職員が側についてサポートしましょう。

ある程度塊ができてきたら、「出身地で一番有名な食べ物を教えてください」と声をかけます。出身地が同じ同士ですので、話は盛り上がります。

また、食べ物以外でも出身地で一番有名な観光地、出身地から生まれた有名人と質問に対して変化をつけやすいです。

もちろん出身地のペアが組めなかった人もいるかと思いますので、その場合は一人で答えてもらうか、職員がサポートをするのか事前に決めておくと良いですね。

また、同じ出身地の固まりが複数出来る事もありますので、そういったことがあれば「同じ出身地の人で集まってください」と声をかけても良いですが、声をあえてかけずに、質問する際に同じ答えが出るのか待っておいても良いかと思います。

みなさん違う出身地の人がグループを組んでいると思っていますので、同じ答えが出れば盛り上がります。

現在の高齢者は戦争や結婚、就職などで各地を移動しながら現在に至っている人が非常に多いです。

もちろん地元の人が多いかと思いますが、この人は〇〇出身なんだと普段知れない情報を知ることができますので、高齢者同志の認識にも繋がります。

また、小規模デイサービスのように人数が少ない所は、出身地ではなく、年齢で分けたり、身長で分けたりしても面白いかと思います。

大規模のデイサービスや介護施設などでは一斉に大人数が動くことになりますので転倒などには十分注意するようにしましょう。

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類