高齢者向けのレクリエーション「あなたは誰でしょう?名前ボールゲーム」

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【用意するもの】
・胸に付ける名札(大きなものが好ましいです)
・大きめのゴムボール

【対象者】
・最低でも座位が取れる人
・片麻痺でもOKです。

このレクリエーションは準備から高齢者と一緒にできます。

名札作りがありますので、名札作りを高齢者と一緒に作りましょう。

他の高齢者の名前を一緒に思い出していき、書いてもらいましょう。

名札の大きさは20センチ20センチぐらい。できれば大き目で、文字は太いペンで書くようにして、遠くからでも見えるようにしましょう。

用意が出来ましたら高齢者に円になってもらいましょう。人数は何名でも構いませんが、あまりに多くなってしまいますと円が大きくなりすぎるので注意が必要です。

そして名札を胸につけてもらいます。

ボールを持った人は大きな声で相手の名前を呼びながら、ボールを投げます。

最初は慣れるまで時間がかかると思いますので、ボールを持つ時間制限は設けません。慣れてき出したら徐々にボールを持つ時間を短くしていきます。

ボールを受け取ってすぐに返すようにすると、徐々に名前を間違っていき盛り上がります。

また、最初の内は職員が中に入ってフォローをしたり、身体機能が制限されている人は職員が横についてフォローしていきましょう。

間違った人にはペナルティー1、ペナルティー3になれば罰ゲームなどを行うとさらに盛り上がります。

このレクリエーションの効果としては、相手の名前を覚えるきっかけになります。

特にデイサービスなどで、初めて利用する高齢者に対しては非常に効果的なものとなりますので、デイサービスで実施しているところは多いです。

ペナルティなどは皆の前で名前を叫んでもらうなどをするとさらに、名前を覚えてもらいやすくなりますのでお勧めです。

また、相手の名前を大きな声で呼ぶこと、腕を伸ばしてボールを投げることに対しては呼吸リハビリ、運動リハビリになりますので積極的に行いましょう。

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類