高齢者向けのレクリエーション「誰でも参加OK!抜けているものはなーんだ」

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このレクリエーションのメリットとしては、誰でも参加することができますし、脳の活性化に繋がります。
ぜひ利用者の皆さんに参加していただき、利用者の皆さんに楽しんでいただきましょう。

【対象者】

全高齢者対象

【用意する物】

ホワイトボード、ペン

【レクの進め方】

まずは、皆さんを集めてホワイトボードが見える位置に座ってもらいましょう。
職員が前に立って進めていきます。

「これから、私がある言葉を書きますが、その言葉全部を書きません。いくつかの文字が抜けていますので、何が抜けているか予想して書いている言葉を当ててください」と伝えます。

最初は伝わっていない可能性もありますので、まずは簡単な例題を見せてください。
「しん〇んし」と書いて何を書いているのか当ててもらいます。正解は「しんぶんし」です。

最初はこのように簡単なもので進めてください。

徐々に言葉を長くして、抜けている文字も多くしていきます。

「〇ラン〇ップ」(サランラップ)「ない〇くそ〇う〇だいじ〇」(内閣総理大臣)などです。

徐々に盛り上がってきたら、次は職員の名前や利用者の名前を書くのも良いですね。
「〇まだ は〇こ」(やまだはなこ)などというように職員の名前を憶えるきっかけにもなります。

【注意するポイント】

前に立つ職員は一人で良いですが、答えられる人も限られてきますので、周りに職員を配置して満遍なく答えられるように工夫をしましょう。

【レクを実施しての感想】

入所施設で、午後からのレクリエーションの時間に実施しました。簡単な問題から始めていったのですが、最初は恥ずかしがって答えるのを躊躇しておられる方もいらっしゃいました。問題が難しくなるにつれて皆さん必死になっていき、我先にと答えようとがんばっていらっしゃいました。このゲームを通して、積極的にもなれるようでした。
デイサービスのレクリエーションに取り入れさせていただきました。答える際にマイクを活用して、なるべく大きな声で答えていただくようにしました。難しくなるにつれて間違えたりなどすると、笑いが起こったりしてもりあがりました。また、大きな声を出すことで、ストレス発散にもなったようです。

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類