年末に行う高齢者向けのレクリエーション

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「師が走る」ほどに忙しい(師走)と言われる12月。

クリスマスにお正月の準備と、高齢者施設も相当な忙しさに見舞われることと思います。

そんな中で、年末ならではのレクリエーションを行うとしたら、どんなものがあるでしょうか。

クリスマスにご馳走を頂いたので、少し体を動かすのもいいかもしれません。座ったままできる体操や、ボールなどを使ったゲーム感覚でできるスポーツなども良いでしょう。

お正月の準備をレクとして利用者さんにも参加していただくのは、言うまでもないかもしれませんね。飾り用に貼り絵をしたり、箸袋を作ったり、おせちの準備をするところもあるでしょう。

手先が動く方にはどんどんお手伝いしていただきたいですね。

1年間の思い出を、写真などとともに振り返るのも、記憶を呼び起こす行為が脳のトレーニングになることもあるでしょう。

すでに認知症が進行している利用者さんには1年間のことに限定して思い出すことはムズカシイかもしれませんので、昔の記憶も交えつつお話しをして頂くのが聞き手も楽しめて良い交流となるかもしれません。

「もう 幾つ寝ると お正月~♪」など、年末にしか歌わない曲もありますね。

歌は季節を感じさせるアイテムとしてはうってつけですし、お腹から声を出すのは気持ち良く、明るい気持ちにさせてくれるので毎日でも歌は歌って頂きたいものです。

来年も楽しく過ごせるよう、感謝の気持ちをもって取り組みましょう♪

今から年末にお薦めの年末に行う高齢者向けのレクリエーションを紹介します。
これらは自分が高齢者介護施設で介護スタッフとして働いていた時の体験談です。
年末にお薦めなのが、介護スタッフが事前に利用者さんに向けてプレゼントを用意する必要がありますが、ビンゴ大会は盛り上がります。
あと、日常的にレクリエーションを楽しむならば代用品を用意して年末ボウリング大会がお薦めです。
賞品を用意すると盛り上がります。
高齢者の年末に向けたレクリエーションについて
12月になると、クリスマスやお正月といった年末年始に向けた行事が目白押しになって来ます。ここでは、高齢者施設で行うレクリエーションについて2つ紹介します。
1つ目は、画用紙を使ったクリスマスカードづくりです。画用紙を2つ折りにして作る簡単なものでクリスマスの雰囲気を描いた絵が飛び出したり、開けた際に雪が舞う様子を表現するのもおもしろいでしょう。
2つ目は、年末恒例の餅つきです。施設の利用者さんやその家族のかたと餅をついて、地域の人を招いて餅を振る舞うのも楽しいでしょう。さらに、施設に飾るお正月飾りを作るのもいいと思います。
ペットボトルはごいたなどどうでしょ?
おじいちゃんが子供たちといっしょに遊んでくれた遊びでして。
大き目のペットボトルの側面を切り抜いてピンポン玉や紙をまるめたものをいれ、なんかい落とさずに投げてキャッチをできるか競う遊びです。
結構難しくて普通にキャッチしたら1ポイント、高くあげてキャッチしたら2ポイント。などとルールを考えて遊ぶのも楽しかったみたいです。
うちのおじいちゃん車いすなんですがこれは座ってでも遊べるのでおすすめです。
年末なので、一足早くお正月にちなんだレクリエーションでもいいかと思います。
2,3年ほど前に、私が勤めていた介護施設でしていたのは、すごろくやコマ回しも皆懐かしながら楽しんでくれましたし、羽子板なども、危なくないよう工夫して、紙で作った羽子板と、ティッシュペーパーを丸めたものなどで羽を作り、座ったまま円になってみんなで楽しんだりしました。
もちろん、転倒の不安のある方のそばにはスタッフも配置していました。
結構盛り上がりましたよ。
今年一年のアルバム制作が楽しいかと思います。撮った写真や、秋に拾った落ち葉、作った折り紙などを寄せ集めて大きな画用紙に皆で思い出を貼り付けていきます。色付きのペンで写真の日にちを書いたり、一言添えたり、思い出を俳句にして空いてるスペースに一句ずつ書いていくのも楽しいです。大きな画用紙で作って壁に飾っておくのも、個別に小さな画用紙で作って、それぞれコピーし冊子にして配っても喜んでいただけそうです。
高齢者向けの年末に行うレクリエーションでおすすめなのが、風船羽子板です。羽子板の羽の代わりに風船を使用します。風船なら、たとえ体に当たっても痛くないし、滞空時間も長いので、あまり動けないという人でも一緒に楽しむことができます。1対1でももちろんいいですが、3対3などのチーム戦にするとより一層盛り上がります。
高齢者向けのレクリエーションで大切なことは、まずシンプルで皆さんが楽しめること、ではないでしょうか。
参加人数にもよりますが、まずグループ分けして、グループごとに得点を競い合うゲーム
が楽しめます。
グループ分けも、それぞれチーム名をつけ、例えば 7チーム以内なら七福神にちなんで布袋チーム、弁財天チームなど縁起の良い名前がウケるかと思います。
さて、ゲーム内容ですが、輪投げですと今は公式輪投げ盤もあり、初めて見た時は驚きでした。
木製で輪もゴム製か 思ったより重たさがありました。9本 点数の所に棒が出ていて、そこに輪を投げ入れます。
別に立派な物でなくても、ラップの芯などで
作る事もできると思います。
また幼児用として売られている物ですが、これも実際に盛り上がりました。
円形の中に放射線状にカラフルな色分けがあり、そこに点数が入っています。
全てマジックテープになっており、そこへペタン!とくっつくようにボールを投げて点数を競い合うゲームです。
点数めがけて強く投げれば、逆にボールは跳ね返り、アンダーハンドで軽く投げればくっ付くと言うコツもあり笑いが絶えませんでした。
簡単な用具でなら、100円ショップで適当な物を用意して玉入れ大会も楽しめるかと思います。あまり考えたりするクイズより、分かりやすく簡単なゲームが適していると思います。
私は冬にデイサービスにて社会福祉実習を行った経験があります。
12月19日からクリスマス当日を含めた1週間はクリスマスウィークとして1日ごとにイベントを催していました。
印象に強いのが2つあります。
1つ目は劇です。スタッフがサンタやトナカイといった役を演じ、途中で歌う場面は全員で歌い楽しんでいただけていました。
2つ目はダンスです。これもスタッフが踊るのですが、変装したスタッフによる踊りを披露し、笑いが沸き起こりました。曲はみなさんが知っているような曲で歌いながら鑑賞されてた方もいらっしゃいました。
ご利用者、スタッフが一つになれるようなレクリエーションは非常に楽しめると思います。
 クリスマスが終わると、年末に向けて、お正月の飾りつけを始めます。高齢者のレクリエーションで多いのは、今年特に頑張って運動した方へ表彰したり、年賀状を書いたりです。一番楽しそうなのは歌を歌うことです。昔の歌をみんなで一緒に、大きな声で歌います。寂しそうにしていた方も、歌っているうちにニコニコしてきます。
子供達と一緒にしめ飾りを作るのも、高齢者は生き生きとするようです。
私の住む地域では町内会で、老人会の忘年会の行われる時にお手伝いで参加することが有ります。喜ばれるのは、参加される方がたの年齢に合わせた、曲当てクイズです。演歌や、懐かしいと思われる唱歌などの最初の部分をお手伝いの人が歌って、当ててもらいます。その後、皆で一緒に歌います。特に体を使って運動するわけでは無いですが、何曲か歌っているうちに、血色の良い、明るい顔で笑顔に成っていかれる方も多くて楽しんで下さって居ると感じます。お勧めしたいです。