紙コップをつかった高齢者向けのレクリエーション

daisy-712898_1280
紙コップを使ったランタン作りは簡単で個性も出せるのでお勧めです。必要なものは紙コップとペンや水性絵の具、100均や雑貨屋さんにも売っている電池式の小さいLEDキャンドルのみ。まず、紙コップに好きな絵を描いて頂きます。その紙コップをLEDキャンドルに被せるだけのレクリエーションです。クリスマスに子どもたちと作った事がありますがとても楽しくわいわい作っているとあっという間にできてしまいます。しかもとても簡単で安全です。水性絵の具を使えば綺麗な仕上がりにもなります。部屋を少し暗くして紙コップランタンを並べて、クリスマスが近ければクリスマスング、誕生日が近い方がいらっしゃるならバースデーソングを歌って楽しむのも良いですね。
これは私が教員免許の取得のため介護施設にお手伝いに行った時の体験談になりますが、紙コップを使った懐かしい遊びで糸電話をしました。高齢者はなかなか電話で人と話すという行為をしなくなるのですが、このレクリエーションを通して人とのコミュニケーションを楽しんでいました。また活発な言葉のやり取りを即すことが出来て、とても良い刺激のようでした。
今から紙コップを用いて出来る高齢者向けのレクリエーションを紹介します。
自分が高齢者介護施設で介護スタッフとして働いていた時の体験談を書きます。
紙コップを二つ輪の大きい部分を内側にして繋げます。
それを10組作ってボウリングのピン代わりにします。
それらを立てて準備します。
ボールは施設にある柔らかいボールでも大丈夫ですし、新たに何かを代わりにしてボールにして遊んで貰っても大丈夫です。
割とゲーム方式でやってもらうと皆さん盛り上がって楽しまれます。
とても古めかしいのですが、糸電話をおすすめします。
私が子供の頃、マッチ棒に糸をつけて、それを紙コップの底に通して、もう一つの紙コップの底に同じようにして通して、糸電話を作り遊んだのですが、結構、近所の老人も一緒になって楽しんでいました。
最近は携帯電話があるので、馬鹿らしく思えるかもしれませんが、昔を思い出す作業は、脳にも良いと思いますので、みんなで工作しながら楽しめると思います。
いつも輪投げを楽しんでいる方に、紙コップのゲームをしてもらいました。それは、紙コップボーリングです。
紙コップをずらして3段のピラミッド型に積み重ね、柔らかい手のひらサイズのゴムボールを転がして倒すゲームでした。始めのうちは、スタッフが紙コップタワーを積んでいました。次第に回りで見ていた方にお手伝いをお願いして、タワーを積む役と投げる側に分かれて対戦ゲームをしました。部屋はあまり広くないので、卓上ですから足の悪い方でも座ったまま参加できて楽しんでいます。
紙コップを使った高齢者のレクリエーションを2つ紹介します。
1つ目は、紙コップボールシュートというもので、段ボール箱の中に紙コップを敷き詰め、点数を決めて、例えば、真ん中なら5点といった用に点数配分を決めて見るのもおもしろいです。
2つ目は、紙コップ積みというゲームです。その名の通り、紙コップを積み上げていくゲームです。タワーを完成させていくのですが、皆でわいわいガヤガヤしながらやると楽しさも増します。
わたしもかつて、高齢者施設で働いていたことがありました。高齢者向けのレクリエーションというと、紙コップを利用者の方に一つずつ持ってもらい、新聞紙で作ったボールを利用者の方5人ほどのグループを作ってもらってコップを使って投げ合うというものはどうでしょうか、施設利用者の方なので無理のないように職員の方が見守りながら行うようにしてください。
うちの祖父が孫たち相手に遊んでくれていた遊びなんですが。
3つ紙コップを用意して一つの紙コップの中に鈴を入れてシャッフルします、ぐちゃぐちゃにシャッフルして鈴が入ったコップはどーれだ?という遊びです。
鈴は難易度を下げるために入れました。ビー玉とかだと音がしないので難易度が上がると思います。
コップの中にボールを入れて、転がりやすくして、コップボーリングや輪投げ的なものはいかがでしょうか、テレビ番組で前見て楽しそうだったので、ボーリングの場合、ピンはペットボトル、輪投げ的なものは下に点数を書いた紙を置いていました。
ダンボールを全てガムテープで締めて密封します。そこで、ダンボールの一箇所に紙コップより小さい穴を開けます。そして穴を開けた上に紙コップを下向きに置きます。
ダンボールの両端を両手でポンと叩くと、ダンボールの中の空気が押され紙コップが飛びます。なので、どこまで飛ぶか競争も楽しいと思います。そのダンボールや紙コップにデコレーションするのも良いと思います。