高齢者向け回想法のレクリエーションはどんなものがあるか聞いてみました。

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高齢者が昔の話を何度もする。これはよくあることですが、言い換えればとても自然なことであり、その方の人格やアイデンティティーを把握するのに良き材料となります。

昔の記憶を呼び起こすことは認知症の方でも自然と出来ますから、レクリエーションに取り入れてみると、聞いたことのなかった思い出話が聞けるかもしれませんよ。

回想して頂く際に、聞き手となる我々職員が気を付けるべき点をいくつか挙げておきます。

  • 尊厳を守る
  • 話したがらないことまで無理に聞かない
  • 以前と内容が違っても突っ込んだりしない
  • 悪口も受け止める …等です。

尊厳を守るとは、その時に聞き出せたお話をその場にいなかった職員に広めても傷つかないかどうかということも含まれます。

「あなただから話したのに」ということにならないよう、介護をする上で必要な情報と判断した場合は他の職員にも伝えることを了承頂きましょう。

以前聞いた話と内容が変わっているなと思っても、否定したり突っ込んだりしないことも重要です。受け止めてあげましょう。

「回想法」というと専門的な感じもしますが、ここでは難しく捉えずに日々のレクに取り入れてみてはいかがでしょうか。

お料理ゲームとゆうゲームを何度かレクリエーション行ったことがあります。例えばですが、カレーの具を思い浮かべてカレーの具材を牛乳パックなどをカードサイズにしたものに具材をそれぞれ介護職の方が書いてカードを作成しておきます。そして、一つ目のお題として介護職の方がカレーの具材カードを机の上に並べます。その並べられたカードの絵を見て利用者の方に何のお料理の具材かを当ててもらう回想法。課題2として介護職の方が「カレーの具材を集めてください」と利用者の方に問いかけます。そしてカードを並べてもらいます。中にはカレーの具材ではないものを中に混ぜ込んでみたりしてひと工夫するとまたまたレベルの高い回想法のレクリエーションになるかと思います。
過去のことを回想するレクリエーション方法があります。
子供の頃の写真やアルバム等を介して過去の思い出を振り返えることで、高齢者は「あの頃はまだ若かったなぁ」と、過去の回想を引き出すことができます。
高齢者が回想を語ることで、コミニュケーションのきっかけに繋がり、寄り添うことができます。
ですが、全てがいい回想というわけではなく、否定的な回想もあると思います。
私がデイサービスで働いていた時によく行っていたレクリエーションですが、私の勤めていた時は歌が好きな方が多かったので、ご利用者さんの年代の歌や子供の頃を懐かしんでの童謡をアカペラでみんなで歌うのはもちろん、4??4のマス目(5??5だと少し大きいかもしれません)で好きな歌ビンゴ、好きな歌手ビンゴ、あとは、クイズ形式で、歌手名や曲名を当ててもらう、穴埋めにする、といったことをしていました。
昔の懐かしい思い出を遊ぶ例お手玉 、ビー玉、メンコ、おはじき作りのものができて好きら編み物、縫い物、記憶に写真アルバム話しては聴いてあげましょう。わからないことを筆濃く聞き返さない等の注意事項一例とあるホーム等では犬がやって来る所があって動物好きな老人には癒し犬となっていたりすることも有るようです。昔しの好きな又は習慣生活の中に有った親しみ深いものを取り入れてレクレーション回想の手助けにです。
私の勤めている施設でのレクリエーションは、主に高齢者様の幼少期の頃や育った環境等を中心にお話しを聞いています。始めは幼少期の頃の事を思い出しながらお話しをだんだんと進めていき、どういう環境で何を思って何を感じたか等、具体的に掘り下げながら、高齢者様のご負担にならない程度に回想法のレクリエーションを取り入れています。
全員参加型の回想法。
まずは、スタッフが仕切り、
今日の日にちなんだことを利用者さんに出してもらい、ボードに書き込む。
それをまとめて、その中から日常生活場面が劇にできそうなものを選ぶ。
利用者さまたちは、その時に戻りなりきる。
劇は利用者さまがする。
ナレーションはスタッフ。
すべてアドリブで、皆が楽しむ。
黙って座ってるだけもOK。
最後にボードで話したことを確認していただいて、昔の歌を歌詞ボードを示しながら皆で歌って終了。
回想法という言葉を聞いて、すぐに思いつくのは、高齢者が過ごしてきた大正や昭和の懐かしい日常風景に触れるということだ。例えば、ちゃぶ台や氷を使った木製の冷蔵庫などに触れることが考えられる。ただ、触れるだけではなく、そういった雰囲気の中で、昔話を聞いてあげたり、その当時流行った歌を一緒に歌うなどすると一層効果的なのではないだろうか。
簡単なダンスをオススメします。
今風な曲を交えながら、立って踊れる人は立ち、困難な人は座って腕だけ動かして踊るのをオススメします。
またUFOキャッチャーなどの機械が用意できるなら、商品を入れて取ってもらうのもいいです。
体、頭を使うものがいいかと思います。
ロジックやナンプレも良いですがみんなでワイワイやる方がコミュニケーションにも繋がりますのでロジック等も昇級制などで面白いかと思います。
私が企画した中では、指や足先の運動とともに歌を歌っていただくのが一番好評でした。
リハビリも兼ねての運動でしたが、歌を歌うことで気分も雰囲気も明るくなり楽しく過ごしていただくことができました。
ほかには、軽いプラスチックのピンと玉を使った座ったまま行うボーリングも人気でした。
座ったままなので補助もしやすくプラスチックなので倒れても音もキズも少ないのでオススメです。
高齢者の方が子供の頃遊んでいたことや物を用いて行うと効果があると言われています。お手玉やおりがみ、あやとりといった道具を使う事や、昔歌っていた歌を一緒に歌うことや当時の音楽を流す事などが効果あるといわれています。子供の頃遊んでいた事から当時の思い出が芋づる式に甦ると言われています。同じ年代の高齢者の方を集めて行うと思出話に花が咲く感じで記憶の隅に埋もれていたような記憶か甦ると言われています。