高齢者が冬に聞く演歌は何ですか? 

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「演歌」とは歌謡曲とは違って音階に特徴があります。

ウィキペディアによりますと「日本古来の民謡等で歌われてきた音階を平均律に置き換えた五音音階を用いられることが多い」だそうです。

これはちょっと難しい話ですね。普段から演歌を聴かない人からすると「全部同じ」に聞こえるのは、この特徴のためでしょう。

他にも独特の歌唱法「こぶし」の多用、和服を着用することが多い、歌詞の内容は“海・酒・涙・女・雨・北国・雪・別れ”がよく取り上げられる…など、「傾向」としては色々あるものの、はっきりと固定した「定義」は見られませんでしたが、戦後に歌謡曲から派生したジャンルらしいので、ちょうどご利用者さんの年代の方々が親しまれて来た音楽ということですね。

下記のクチコミを見てみますと、石川さゆりさんの存在感が強いですね!次いで吉幾三さんと、こちらも大御所であります。

他に調べてみたところ

・「津軽恋女」新沼謙治

・「風雪ながれ旅」北島三郎

・「雪椿」小林幸子

・「襟裳岬」森進一

などなど…他にもたくさんリリースされています!

冬場のカラオケ大会などの参考にされてみては、いかがでしょうか。

天城越え
私のおばあちゃんは冬になると石川さゆりさんの天城越えを歌います。紅白歌合戦を毎年見るから頭に残ってるのでしょうか。料理をしながら、掃除をしながら歌っています。サビの盛り上がりになると、手が止まって熱唱してます。いつものほほんと座ってTVを見たり、ボーッとしたりしているので、そんな姿を見ると元気な証拠だと安心します。
津軽海峡冬景色
冬の名曲、演歌の代表といえば石川さゆりさんのこの歌です。祖母は冬になるといつも口ずさみながら、この曲ばかり聴いていたのを思い出します。聞きながら、津軽海峡ってどこだろう、連絡船って何だろう、いつか行ってみたいと想像を膨らませながら、冬の津軽海峡への憧れが募っていました。私にとっても思い出深い冬の歌です。
「北酒場」「津軽海峡冬景色」
高齢者が冬に聴く演歌は、「北酒場」や「津軽海峡冬景色」や「りんごの唄」ではないでしょうか。
どの歌も今でも歌い続けられている名曲。老若男女問わずカラオケでも歌う機会があるのではないでしょうか?
北酒場は東北の寒い冬にお酒で体があったまった様子も連想できます。津軽海峡冬景色は、津軽という地名の呼び方が親しみがあるのでは。りんごの唄は、りんごの季節と重ねて提案しました。高齢者には複雑な心境かもしれませんが、うちの祖母も大好きでよく聴いていました。
津軽海峡冬景色
私の祖母がよく歌っています。一緒にカラオケなどにも行くのですが、寒くなると歌う頻度が高くなると思います。この前、祖母の友達も誘って一緒に行ったのですが、やはりこの曲をチョイス。十八番をとられた祖母は少しさみしそうでした。
「ばあちゃん達この歌好きなの?」と聞くと「ああ、冬にとっても聞きたくなる。石川さゆりも美人だし。」との答えが返ってきました。
津軽海峡冬景色
私の父ですが、雪が降りだすと津軽海峡冬景色の曲を流しながら口ずさみます。石川さゆりさんの情のこもった歌声を聞くと、目を閉じれば雪の降る町や海の風景が浮かぶようで心がしんみりとすると言っています。雪の度に父が曲を流すので私まで歌詞を覚えた位です。確かに力強くもあり柔らかい声の方なのでこの曲は石川さゆりさんが1番合ってると思いました。今は父と離れてますが、また雪が降る頃に聴いているのだろうなぁと思います。
熱き心に
去年の暮れ、義実家に行った時に義母がテレビを見ながら口ずさんでいました。74歳の義母。「熱き心に」は、2番の歌詞が冬らしい歌詞だそうで、1番しか聞いた事がない私には新鮮でした。サビにかけて盛り上がっていく途中で少し涙ぐむ義母に、「きっと何かお義父さんとの熱い思い出があったんだろうな」と一人思った私でした。
雪国
「雪国」、当時(80年代)初めて聞いたのは居酒屋だった記憶が残ってます。有線で流れていたのですが、あっ名曲かも、ヒットしそうだ、そう感じました。予想に違わず大ヒットしたのですが、ただ私には驚きがありました。歌っているのが「吉幾三」と知って、本当にビックリしたのです。それまでの吉幾三の曲のイメージとはまるで違っていたからです。失礼な言い方をすると、吉幾三の才能を私は見縊っていたのかもしれません。この「雪国」の後は数多くの名曲、ヒット曲を数多く生み出していますね。
雪国
うちの親戚の70代の伯父は、毎年お正月に親戚一同で集まってカラオケをするのですが、必ず吉幾三さんの雪国を歌っています。冬になると何故か雪国を聴きたくなるようで、田舎で育ったことを思い出しては懐かしんでいるみたいです。また、吉幾三さんの大ファンでもあるようで、家や車の中でもCDアルバムを聴いては楽しんでいると聞いたことがありました。
雪国
私の祖母(86歳)は、冬になると吉幾三さんの「雪国」をいつも聴いています。
祖母は、昔、吉幾三さんのコンサートに行ったことがあります。
コンサートに行ったことがきっかけで、吉幾三さんの大ファンになりました。
祖母はCDプレイヤーを持っていないので、「雪国」を聴きたいと言ったときは、私の携帯のミュージックアプリを開いて、「雪国」を聴いています。
津軽海峡冬景色
私の祖父と祖母は、歌を聴くのも歌うのも大好きです。年末の紅白歌合戦なども、とても楽しみに見ています。
基本的に演歌が好きですが、その中でも津軽海峡冬景色がお気に入りです。冬になると聴きたくなるようです。年末が近くなると、歌の特別番組が増えますが、番組の中で歌っているととても喜びます。自分で歌っている時もあります。