高齢者が冬に聞く童謡は何ですか? 

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外に出ることも減ってしまい、活動量が下がりがちな冬場のレクには歌がピッタリ!

閉じこもりがちな季節にお腹から大きな声を出せば、自然と明るい気持ちにさせてくれるものです。

数曲歌えば、体もぽかぽかしてくるのではないでしょうか。

かきねのかきねの曲がり角~♪の出だしでおなじみ「たき火」は有名ですね。

お正月前後なら、お正月関連の歌も良いでしょう。「雪の降る町を」「早春賦」なども有名ですね。

個人的に好きな曲は「ペチカ」です。

海外の民謡かなと思っていたら、北原白秋作詞の山田耕筰作曲の、正真正銘日本の民謡でした。

「ペチカ」とは北欧うまれの暖炉の一種で、ロシア経由で1880年ころに北海道に導入されたそうです。

利用者さんも、ご存知の曲と思います。

あとは歌謡曲になってしまいますがイルカの「なごり雪」も個人的に大好きな冬の歌です。

フォークミュージックは利用者さんのお子さん世代で流行っているので、利用者さん世代も案外知っていたりするんですよ。

「カチューシャ」などロシアの民謡(童謡)を利用者さん世代の方々がご存知なのは驚きました。

灯油販売の車でもロシアの曲を流しているのを見かけます。

みんなで歌うと室内の二酸化炭素量が増えますので、換気もお忘れなく!

たき火
70代の両親は年末やクリスマスが近づくと、お正月やクリスマスの歌も聞きますが、口ずさんで歌うほどよく私も耳にするのはたき火という童謡です。実際にはマンション暮らしで、垣根もなく、たき火などはしなくても、歌詞のリズムと冬に火の暖かいイメージが浮かぶのでいい歌だなと思います。合唱をしている親戚の叔母のグループが歌う童謡でもこの童謡が歌われているようです。
「春よ来い」「一月一日」「故郷(ふるさと)」
高齢者が冬に聴く童謡は、「春よ来い」や「一月一日」や「故郷(ふるさと)」ではないでしょうか。
季節がら早く暖かくなってほしいなという思いを込めて「春よ来い」をチョイスしてみました。一月一日や故郷はみんなに愛される名曲ですよね。レクリエーションの場などで一緒に聴いたり歌うと良いですね。高齢者の方も懐かしむのではないでしょうか。
スキー
デイサービスで働いているのですが、高齢者のみなさんと歌を歌ったりすることもあります。冬になるとクリスマスの歌やお正月の童謡を歌うのですが、一番食いつきの童謡は「スキー」です。
「山は白銀~」と歌いだすとみなさん背筋を正して「朝日を浴びて~」と続きを歌ってくれます。
お年寄りにとっては、ハイカラなクリスマスよりもこちらのほうがなじみ深いようです。

ボランテイア演奏のグループに所属していて、高齢者施設に演奏へ行く機会があります。冬の演奏会のプログラムには、文部省唱歌である「雪」を入れています。演奏しているときに口ずさんでいる方もいらっしゃり、皆さん良くご存知の曲と思います。
一月一日
高齢の父が、年の瀬が近づくと必ず聞きたくなる童謡は、『一月一日』です。
父の子供の頃は、元日に小学校へ行って先生の話を聞き、この『一月一日』を唄ってみかんをもらってきたそうです。毎年この話とともに『一月一日』の歌を思い出すようで、童謡集のカセットテープを回していました。子供の頃の楽しかった想い出も蘇るようで、この曲を聴くと父の笑顔を思い出します。

雪やこんこ、あられやこんこ、でお馴染みの童謡ですね。わたくしは雪が多く降る地域に長く住んでおりますので、冬になると思わずメロディーを口ずさんでしまいます。外の景色が白くなっていくのを眺めながら、猫と共にコタツに入り身体を暖めてのんびりと過ごすのが毎年の楽しみです。冬の訪れを楽しむことのできる、お気に入りの一曲です。
たき火
寒い冬の季節のあったかい焚き火のことを歌ったこの曲は、昔からよく耳にしていました。メロディーも馴染みやすく可愛らしくて、この曲を聴くとなんだかなつかしい気持ちになります。今はもう焚き火なんてことをすることもないので、余計そう感じるのかもしれないなぁと思います。この曲は童謡の中でも好きな曲のひとつです。

私の祖母は、冬になると、洗濯物を干すためや、庭の草むしりなどをするために外に出たりすると、よく雪やこんこを口ずさんでいました。子供の頃から歌っていて、馴染みがある曲だそうで、歌っていると安心できるそうです。
楽しい気持ちで家事ができるそうです。メロディーも歌いやすく、歌詞を自分でアレンジしたりもしています。

私は、過去に、高齢者施設(グループホーム)で働いていました。
冬の季節になると、80代の利用者さんが、窓から雪が降っているのを見ながら、「雪やこんこ」を口ずさんでいました。
私が、「雪やこんこ、歌えるの?」と聞くと、利用者さんは、笑顔で「うん」と頷きました。
なので、高齢者は冬になると、「雪やこんこ」をよく歌うと思われます。
たき火
子供の頃お祖母ちゃんがよく歌ってくれた唄です。学校から帰ると新聞紙にくるんだ焼き芋をこたつの中からだしてくるれて二人で食べた思い出があります。落ち葉をあつめて焚き火で焼き芋を作ってくれたお祖母ちゃんも今年は100歳また焚き火の季節がやって来ました。