親の介護で仕事を辞めた体験談を聞いてみました。

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脳梗塞で倒れた父の介護の体験談
私は元々バリバリ仕事をしていたのですが、
父が脳梗塞で倒れたことをきっかけに仕事を辞めることになりました。
初めは仕事を辞めず、昼間はヘルパーさんに任せて仕事をしていたのですが、多忙で夜遅くなることも、しばしばあったので、仕事を辞め父の介護に専念することになりました。
介護はおもった以上に大変で、実の父の下の世話から、
後遺症でよく噛めない父は流動食なので、それの食事作りなど、思った以上に大変なものです。
大変で辛いですが、今まで父との時間をとれていなかったので、これからは父との時間を大事にしていこうとおもいます。
母の介護
介護っていうのか、看病っていうのか。還暦を迎えたばかりのまだ若い母。胃がんと診断されてその間家での介護、病院での介護も看病の為に仕事を辞めて実家に帰りました。当初はどれくらいの期間か分からなかったのでやめましたが実際は3ヶ月くらいで逝ってしまいました。ぼけているわけも無く意識はハッキリしていた母。ただただ、日ごとに体力が落ちて一人で起きれなくなっていくものの、人に迷惑をかけたくない母は自分でトイレに立とうと最後まで頑張ってました。立つにも起きるにも座るにも手を貸さなくてはいけない程弱っていく母を少しでも近くで支えてあげられたことが私の中では育ててくれた母への少しでもの恩返しになれたのかなと、そう思っています。
食事が
自分で歩行はできますが、自分でご飯を作ることはできずご飯を食べるときは一人でご飯を食べるのはとても悲しいことなので一緒にご飯を食べています。ご飯は作ってあげています。食事の内容も日々変えて偏りない栄養をとれるよう工夫しています。ゆっくりな食事でも全部食べるまで気長に待つこと、誰かと一緒に食事ができる喜びを感謝したいです。
母の介護のために仕事を辞めたこと
私には80歳を過ぎて最近まで一人暮らしをしていた母がいるのですが、最近認知症が酷くなってきたために私の家で面倒を見ることにしました。
妻は管理職として懸命に働いているので会社を辞めて母の面倒を見てくれるように言えずに、わ私が会社を辞めて母の面倒を見ることにしました。
今のところ生活費には困らないのですが、将来的に母が亡くなった後で再就職できるかどうか不安もあります。
しかし大切な母を施設に預けるよりも自分が世話をするべきだと思い、会社を辞める決心をしました。
介護は予想以上に大変ですが、最後の親孝行として頑張って行きたいと思っています。
父の介護のため
私は、5年勤めた会社を父の介護の為辞めました。
きっかけは母が他界してから、数年後父が物忘れなどが、激しくなり、終いには、意味分からないことを言いだしたり、夏なのにストーブをつけたりと理解しがたい行動が続き、1人では生活が、困難だと判断した為、長年お世話になった会社を辞め実家に戻る決意をしました。
実際戻って父と一緒に暮らしはじめ、私には父の行動が理解できないことや、以前の男らしかった父の姿がないことから、このまま父と一緒に死ぬ事すら考えた時期がありました。
買い物などで目を離す事さえ出来ず、仕事を探すのも一苦労でした。
今では仕事も見つけ父をデイサービスに昼間は見ていただきなんとか生活しています。
認知症になった母
仕事が生き甲斐だった私ですが、同居する母が認知症になり、泣く泣く仕事を辞めざるを得なくなりました。要介護2までは日中ホームヘルパーさんに母をお願いし、私は短時間勤務で介護との両立を頑張っていましたが、現在要介護3となり、徘徊も悪化してきて目が離せなくなった為、退職して母の介護をする日々を送っています。
私が仕事を諦めた理由
私が家の外に出て仕事をする事を諦めた理由は母の介護です。私にはまだ50歳前半の母がいるのですが、突然脳卒中で倒れてしまい半身麻痺の上に脳のダメージが大きかったため、失語症という頭には思い浮かぶのに言葉にできないという障害を負ってしまいました。
体は半身麻痺の上にトイレの感覚もなくなってしまいパンパース生活になってしまいました。食事も介護なしでは食べれませんし、歩く事はもちろん、全介助状態です。
家族の中で私以外に仕事を離れる事が出来る人はいないので、なくなく私が仕事を辞め介護することになりました。
末期がんで認知症の悪化により、仕事継続困難
老老介護で生活を何とかしていましたが、突然父が末期がんとなり母の介護ができなくなりました。初めのうちは、何とか二人での生活をしていたのですが、がんの進行とともに父の認知症も悪化し、母ももともと要介護状態だったため、毎日実家へ朝・晩2回訪問していました。食事も作れなくなり、さらにはがんのため食べてはいけない食べ物をコンビニで買い食べてしまい、病院へ運ばれることも続くようになり、このまま二人での生活は厳しいと判断しました。仕事をしながら、毎日朝・晩食事を届けるということは、私にとってとてもストレスでまた疲労困憊状態でした。収入面に関して、とても不安があり悩みましたが、両親は在宅生活を望んでおり病院への入院または施設への入所は断念し、仕事を辞め介護を行うことにしました。仕事を辞めた後は、毎日朝から夕方食事が終わるまで実家で介護を行い、仕事以上に大変でした。
介護について
私は、親の介護をするために仕事を辞めました。もちろん、すぐに辞めるということはできずたくさん悩みました。結婚もしていましたし、旦那さんともたくさん話し合いを重ねての結論でした。旦那さんの協力もあり、お仕事を辞め介護をすることにしました。1日つきっきりの介護ではない為、自分の時間はある程度ありますが、やはり介護は大変なものです。自分に無理のないようにが一番です。
家族で乗り越えました
ある日の真夜中に、父親が激しい頭痛と、痙攣に襲われ、救急車を呼びました。検査の結果、くも膜か出血で7時間に及ぶ緊急手術を受けました。命は取り留めましたが、長い入院生活の後、先の見えない自宅療養と成りました。主に介護は母がしましたが限界が有りました。兄は仕事を休む訳にはいかず、私が仕事を辞めて母と二人で介護をしました。力の要る時は兄の助けも借りて何とか力を合わせて乗り越える事が出来ましたが、仕方が無い事とはいえ仕事を辞める時には、思い切りが要りました。