高齢者レク「歌とクイズで頭を活性!」

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つられないで歌えるかな?

<レクリエーションの内容>

・声を出せればできるレクリエーションなので、車いすのままでも楽しむことができ対象者が幅広いです。

・カエルの歌や、ドングリコロコロなど、4小節程度の短い歌を1小節ずつずらして歌うゲームです。4人~8人くらいで行います。

・ある程度の時間(1分~3分程度)経過したら、歌っている途中で司会者が歌を止めて、クイズを出します。クイズの内容は「今、何回目を歌っていたか?」もしくは「今までに何回分歌い切ったか」です。

※一番最初からの累積ではなく、連続で歌った部分について質問します。

・クイズは小さなノートやスケッチブック(普通の紙でもいいです)に回数を書いてもらうようにします。そのためのペンも用意しておきましょう。

<レクリエーションを行っている様子や効果など>

(具体的な進め方、様子)

・最初にルール説明をします。まずは全員で一緒に歌って、歌詞とメロディーを確認します。

・次にクイズの説明をします。新たに歌い始めてから、3回目を歌っている途中で司会者が歌を止めて、クイズを出題します。

 「今、何回目を歌っていたか?」→「3回目と答えましょう。」

 「今までに何回分歌い切ったか?」→「2回分と答えましょう。」

 というように、クイズとその答え方を確認します。

・次に2周くらい、ずらして歌だけで練習をします。つられないように歌えているか確認しつつ、笑顔を意識して楽しい雰囲気を演出します。

・いよいよ本番は、司会者の指示で歌い始め、クイズを進めていきます。最初に歌うのは、サポートで入るスタッフが望ましいです。

(このレクリエーションの効果)

・声を出すために必要な体の機能を訓練することにつながります。小さい声でも大丈夫であることを伝え、勇気づけてあげましょう。

・自分を表現することを通して、自信や社会性を育てることにつながります。上手に歌えていることを的確に褒めて、笑顔を見せていくようにしましょう。

・何回歌ったかを覚えておかなければならないため、頭のトレーニングにもつながります。書く作業も少し入るため、手を使う機会を増やすことにもつながります。