高齢者レク「輪投げで心の輪も広げよう!」

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輪投げで広げる心の輪

<レクリエーションの内容>

・新聞広告を使って作った手作りの輪を使って、輪投げ大会をします。

・輪を入れる的は、ペットボトル、もしくは新聞広告で作った棒を使います。

床か段ボールにテープで固定するようにしましょう。

ペットボトルの方が太くて輪が入りにくいので、得点を高くします。

・個人戦と団体戦をやるようにします。まず最初に個人戦を行い、その得点の合計が半分ずつに分かれるようにチームを組むのが理想的です。

・投げるために使う輪は、あらかじめスタッフが作っておいてもいいですし、時間があるようなら、やり方を説明して高齢者と一緒に作ってもいいです。輪を入れる的は、あらかじめスタッフが作っておきましょう。

<レクリエーションを行っている様子や効果など>

(具体的な進め方)

・新聞広告を使って、輪を作ります。同じ大きさの広告を集めておきます。それを巻いて輪っかにしてテープで留める作業を行います。「これからゲームで使うものですよ。」と言いながら期待感を高めましょう。また、高齢者ができるところはどんどん任せて、難しそうなところだけをサポートしてあげるようにします。

・あらかじめ作ってある輪っかに点数を付けて、ルール説明をします。

・1人当たりの輪っかの個数を決めて(5個~10個)、1人1人が自分の分をまとめて投げるようにします。その都度、点数を集計し、投げた方に伝え、スタッフの方でも点数を控えておきましょう。

・第一弾の個人戦の結果発表をします。上位3人を発表して盛り上げましょう。

・次に、点数が均等になるようにチームを分けたので、チーム戦をしようと伝えます。個人戦の時の記録よりも良くなることを目指せば、チームの足を引っ張ることはないので、安心してと伝えます。

・チーム戦を実施して合計点数を集計したら、結果発表をします。その中で、個人戦の時よりも飛びぬけて記録がよかった方を3人くらい紹介します。そうすることで単純に記録がいい人だけでなく、いろいろな人を紹介するチャンスが生まれるからです。

(このレクリエーションの効果)

・輪を投げるのに必要な体の機能を訓練することができます。

・チーム戦でチームメイトとの仲を深めることができます。また、それぞれが1回目の自分を超えるという最適な目標に向かって、楽しむことができます。