高齢になってもフサフサの髪の毛でいたい、そんな方に耳よりな情報です

髪を触る女性

年齢が進むのと同時に薄毛が進行するのが心配

私は65歳の女性です。

40代辺りから白髪が増えてきたなと感じていたのですが、閉経してからはさらに抜け毛がひどくなってしまいました。

このままでは頭皮のてっぺんが禿げてしまいそうで怖いです。

どうしたらいいでしょうか?

肌同様に髪の毛もお手入れ次第で充分変わる事が出来ます

髪への栄養補給には魚や植物性のタンパク質がベスト

最近では昔に比べて高齢者でも中には見た目が大変若々しい人が増えてきました。

特に女性は肌や髪、プロポーション、メイク、ファッションを整えていく努力をしていけばいくらでも若々しく輝いていく事が出来ます。

特に髪の毛やヘアスタイルで見た目年齢もグンと若く見られるようにする事だって出来るので、毎日のヘアケア法について常に気を付けながらケアしていきましょう。

髪の毛の約90%以上は、ケラチンというたんぱく質から成っています。

それで普段の食事でもタンパク質を意識して摂取する事が望ましいのですが、同じタンパク質でも肉類は男性ホルモンの分泌を促してしまうので、どちらかと言えば植物性のタンパク質や海のミネラルが豊富な魚からの摂取が理想的です。

頭皮環境は女性ホルモンが優位の方が良い

女性の場合は閉経してから特に抜け毛がひどくなったという方が多いようですが、これは閉経により女性ホルモンの分泌が衰えてしまって、男性ホルモンが優位になり頭頂部から前頭部の毛包で活性化される事によって新しい髪の毛の生成が上手くいかなくなるからです。

それは男性ホルモンが頭頂部に関しては、脱毛因子を活性化させる働きがあるからです。

このメカニズムが理解出来ていると、もしも育毛剤を活用する時でも成分チェックをしっかりしながら、男性用と女性用ときっちり使い分ける事が出来るでしょう。

ホルモン調節作用の成分が配合されていない髪の毛に栄養を届けるのが目的のケラチンやアミノ酸、生薬、植物性成分がメインの育毛剤の場合ですと、男女兼用で使用する事も可能です。

だからもしも育毛剤や育毛シャンプーで育毛ケアする場合には、ホルモンの働きや頭皮のメカニズム、髪の毛を構成している成分についての予備知識を蓄えてから選択するようにして下さい。

頭皮の血行促進で抜け毛予防にも期待大!

高齢者の場合には、とにかく全身を冷やさない事です。

年齢が進むにつれてあまり汗をかく機会もなくなってくるので、それが頭皮のデトックスが滞る一番の原因です。

心臓に負担がかからない程度にサウナを活用してみたり、お風呂に入る時には発汗作用のある入浴剤やバスソルトを活用しながら、頭皮からしっかり汗を出すように心がけて下さい。

シャンプー前に、頭皮をマッサージケアするのもお勧めです。

実際に美容室ではヘッドスパといったメニューがあって、頭皮の毛穴の詰まり改善や栄養補給に大変効果的な施術メニューとして人気を呼んでいます。

もしも血圧が高くてサウナや熱いお風呂が苦手だったら、ヘッドスパにコンスタンスに通う事もお勧めです。

頭皮にはツボがたくさん集中しているので、ツボを集中的に押さえながらヘッドスパマッサージするとより頭皮の血行促進効果が高まります。

頭皮マッサージを行う場合にはツボを1点集中して押すのではなく、全体をほぐしながら血行を促進する事を意識して行いましょう。

このように薄毛予防策も自宅で出来るセルフケアから、美容室で行うヘッドスパ、育毛剤や育毛シャンプー、食事での良質なたんぱく質の摂取といった風に様々な方法があるので、多角的なアプローチをしていく事によってきっと頭皮環境も改善されていく事でしょう。