介護の仕事を辞めたいと思った人、辞めた人の体験談

悩む女性イラスト

介護の仕事に就いてからの理想とのギャップ

必要と叫ばれている介護職です。時代背景に伴い、益々その必要さも増え続けると言われています。

当然多くの人がやりたくない仕事であり、大変な仕事でもあります。

そんな介護の現場にある理想とギャップを見てみましょう。

大変と思っていた部分が違う

そもそも介護の仕事が大変というイメージはどこから来るのでしょうか。体力的な面での「大変」がそのイメージの殆どを占めると思います。

ですが大変なのは体力面よりも、人間関係に対する精神的な面が大きなものとなっている現状があります。

サービス業全般に言える事ですが、介護職においても常に人間関係に囲まれています。

その事から気を抜ける瞬間が少なくなり、休憩時間も休まらない事が多くなります。逃げ場がない職場は自分を追い込みがちです。

結果として、体力面の回復よりも精神面での疲労が大きくなってしまいます。

「楽しい」瞬間が少ない

笑顔に包まれるような職場というイメージが多い介護の現場ではないでしょうか?実際、その事を夢見て介護の世界に飛び込む方は少なくないでしょう。

ですが、どこまでいっても「過酷な仕事」である事には変わりない職場です。良いイメージを前面に出して職員を募集していますが、本来の仕事の本質は変わりません。

辛いと感じる仕事において、その辛さを補える楽しさがあれば良いかもしれないのですが、実際そう上手くはいかないでしょう。

介護の職場では、尚の事それは難しくなります。仕事をする前のイメージとはかけ離れた難しい面が多々あります。

寝たきり度の高い施設の現状

介護保険がスタートした平成12年当初から、かなりの時間が経ちました。その頃は入所施設でも比較的笑顔が多かったように思えます。

しかし、介護を必要とする高齢者は増え続けています。更に医学の進歩により長寿命化が進んでいると言えるでしょう。

長生きは勿論悪い事ではありません。ですが、伴って「介護状態となってからも寿命は延びる」事になります。

結果として元気なまま長生き出来ているとは必ずしも言えず、入所施設等では寝たきりとなる高齢者もたくさんいらっしゃいます。

この事から、入所施設等で仕事をしていくと会話のやり取りが多い仕事ではなく、比較的単調な作業になりそうな介護が多くなっているようです。

最後に

介護が必要となる時は、その全ての人に言える事でしょう。前述の通り、医学の進歩はこれからも益々期待されます。

同時に介護が必要となる可能性も上がっていく事は否定出来ません。当然、介護する側の人間も必要になります。

ですが仕事前のイメージと現場のギャップは否めない部分が多い状況です。

必要とされている仕事だからこそ、このギャップを解消して理解ある社会とならなくては、介護業界の未来は明るいものにはならないと言えます。

介護の仕事を辞めたいと思ったときの体験談を聞いてみました。

介護士の仕事を嫌になってやめた友人がいました。その人は、介護の仕事を甘く考えていたと話していたのです。
そのため、理想と現実のギャップに苦しんで、その結果やめるという選択肢をとったと思っています。
その友人は、介護をいう仕事を美化しすぎているところがあって、人の世話をする中には、排泄の世話等、想像をしていた異常に辛かったと思っていたようです。
そのことは、辛いと思ったら、後は続けることができなくなったようでした。
介護の仕事はとても大変でした。私は老健で働いていましたが、毎日がストレスとの戦いです。おじいちゃんもおばあちゃんも、もともと大好きでこの仕事を始めましたが、理想と現実が全く違うことを身をもって体験しました。理想だけではやっていけません。毎日が業務のように過ぎで行く中で、利用者の方と接することも業務の一部となっていくことにとても悲しくなりました。ぎっくり腰にもなって、不規則な勤務に毎日体の調子が悪くなり5年で辞めてしまいました。
デイサービスセンターでの仕事をしています。
まだ、初めてから、3か月と少しです。
しかし、求人の情報とあまりにも仕事内容が違うので、辞めたいです。
まず、デイサービスセンターの事務補助作業で募集されていたのに、じっさいには、老人の面倒を見ています。
別に福祉の仕事ならそのように書いて求人してくれれば良かったのにと思います。
老人は嫌いではないのですが、自分は体力が無いので、ケアは無理なのです。 老人に食事を食べさせてあげるとか、車椅子を押してあげるとかはまだ大丈夫なのですが、 老人をベッドから起こすとか、そういったことはかなり力が必要です。
ですので、自分には向いていません。
辞めたいと思いますが、知り合いになったおじいさんやおばあさんもいますので、
なかなか決心がつきません。
介護職を辞めた理由のなかに、先輩からのセクハラもありました。
私の以前いた介護施設は女性の介護職員がワンフロアに8人、男性介護職員が最終的には3~4人いました。
その中でも先輩職員からのセクハラは、利用者さんの入浴介助を終えてからお風呂を掃除する時、無理矢理隣りのイスに座らされ足や肩を触られたり、連絡用でメールアドレスを全部の職員に教えていたのですが、教えた途端「○○の事考えたら眠れないよ」などのメールを送ってきたりと、公私混同しているところもあり、メールの返信もせずにいたら、脈ナシと判断したのか急に態度をひるがえし嫌がらせをしてきたので、そのほかにも目に余る職員の振る舞いがあったので、辞めてしまいました。
介護職自体は嫌いでなかったので残念です。
私の友人が少し前まで介護職員として働いていました。大学卒業後、数年勤めていましたが辞職されました。介護するという責任の重さに対して人手が圧倒的に少なく重労働な上、給料が低いと言っていました。その方は男性でしたがこんな給料では家族を持つのは不可能だとも話していました。人手不足もまた深刻のようでした。重労働で交代制のためか、体調を崩してしまう方が少なくなく、そしてそのまま辞職されるみたいです。その穴埋めもしなければならないため、かなりハードらしく体が持たなかったようでした。
介護福祉士の資格を取得し晴れて介護職に就きましたが、半年で退職しました。その大きな理由として挙げられるのが「見合った給料でない」という所です。大変な職に関わらず勤務は労働基準時間を超える、その分の残業代は一切なし。その上、要介護者から浴びせられる罵声の数々…フロアを一人で任せられる責任感、そして死に対面した時のショック等あり、私には精神的にも肉体的にも耐えられるものではありませんでした。今では全く別の職種に就き楽しく仕事しています。
ケアセンターで働いています。
要介護老人の老人ホームです。時々辞めたくなります。
シフト制で、夜間の勤務が週に一度あります。
夜間一人で、老人20人位を見るのは本当に大変です。
夜間にも、老人が起きてしまい、廊下をふらふら歩き始めます。
その老人を引き留めて、ロビーのソファーに座らせます。
自室には戻ってくれないので、仕方なく、私は、そこについています。
私が介護の仕事を辞めたいと思ったときは、なんといってもお給料がやすいということです。
こんなに働いているのに、辛い思いをしているのに、これだけなのかと、虚しくなることがありました。
そしてそのことを考えないようにしようと思ったのですが、現実問題として、最も大切なことなので、やっぱりいつも辞めたいという気持ちを持っていました。
仕事がもっと楽であったら、納得をしたと思いますが、きつい仕事であるので、納得できずにいました。
私は、以前介護の仕事を約1年間していました。
私が介護の仕事を辞めてしまった理由は、お年寄りのお世話を毎日していると気がめいってしまったからです。
食事の介助から下の世話まで身の回りの世話を日々淡々とこなしている内に、いつの日からか気分が暗くなってしまいました。
何をしていても楽しく感じることができなくなりました。
本当に立派な仕事ではありますが、毎日お年寄りの世話をしている内に、私の人生はこれでよかったのか疑問に感じるようになり1年という短い期間ではありましたが退職する流れとなったのです。
私は介護の仕事を初めて2週間も持たずに辞めてしまいました。
理由は優しいご老人も多かったのですが、やあり汚物の処理の辛さや、結婚もしていないのに、男性の方の裸を洗ったりする事が、まだ若い時の私には抵抗があったからです。
又、介護の現場は人が足りずに忙しい為、スタッフの方もイライラされておりなかなか色々な事を聞く事が出来ず分からない事は分からないまま、当たられたりもし人間関係も辛く、早期の退職となってしまいました。
私はグループホームという高齢者専用の老人ホームに勤務していました。
それまではずっと金融機関で働いており、全く畑違いの仕事でした。しかし興味を持ち、どうしてもやってみたくなったのです。資格は無かったのですが、働きながら講座に通わせてもらい、取得することができました。
入社した当初は何もわからず無我夢中でしたが、上司や先輩たちが、厳しいながらも一生懸命に教えてくれて、心強く充実した毎日でした。
しかし年月が経ち、入社した頃は元気だった利用者様が年と共に病弱になり、介護が大変になってきてしまったのです。ターミナルケアと言い、重篤になられた利用者様の夜勤の介護は特に責任を感じ、大変で嫌でした。各階一人しか介護員がいない為、誰にも頼れず、自分が夜勤の日だけは、何事もないことを祈り過ごした夜も何度か経験しました。人の命を預かる重要性が負担になり、続けることが出来なくなってしまいました。
私が介護の仕事を辞めた一番の理由は、無理な夜勤が原因でした。
ただでさえ、きつい仕事だというのに、新人だという理由だけで、他の人たちよりも夜勤の日数を増やされてしまいました。
上司によると、最初に多く夜勤に入ってもらって、様々な仕事を経験してもらいたいからとの話しでしたが、どうしても納得することができませんでした。とにかく、夜勤の日数が多すぎたのです。
毎日の生活リズムは崩れてしまい、日中でもボーっとしてしまうことが増えました。
せっかくの休日も、不規則な生活のため朝から起きるのが辛く、昼過ぎまで寝て過ごしてしまいました。起きても疲れた体で、どこかに出かける気にもなりませんでした。
気がつけば、常に体がだるくなっていたのです。
このままでは、いつか体を壊してしまうと思い退職することにしました。
私が介護の仕事を辞めたいと思ったときは、なんといってもお給料がやすいということです。
こんなに働いているのに、辛い思いをしているのに、これだけなのかと、虚しくなることがありました。
そしてそのことを考えないようにしようと思ったのですが、現実問題として、最も大切なことなので、やっぱりいつも辞めたいという気持ちを持っていました。
仕事がもっと楽であったら、納得をしたと思いますが、きつい仕事であるので、納得できずにいました。
介護の仕事を辞めたいと思ったときは、同僚がどんどんとやめてしまう時です。そのときは、自分は大丈夫と思っていても、やっぱり嫌な仕事だなとおもうようになったのです。
またそのやめた同僚が、別の仕事を楽しそうにしているときいた時、私もそのように転職をするほうがいいのかもと、悩み続けていました。
仕事については、自分がいくら好きであると思っていても、一緒に働いている人たちの気持ちに流されてしまうこともあり、そんな辛い気持ちを聞いていると、辞めたいと思っていました。
介護の仕事を辞めたいと思ったときは、なんといっても、腰痛で休んだ時でした。介護施設では動けない人も多くいます。
そして介護職員は、その人たちを抱えたり移動させたりするとき、かなりの腰に負担がかかってしまうのです。
その時もごキッと音がしたと思ったら、突然うごけなくなったのでした。
そのときは、一ヶ月の休職となったので、ほかの人たちに迷惑をかけてしまったという気持ちも膨らみ、本当にやめてしまいたいと思ったことでした。

本音を知りたい!高齢者施設を辞めた理由(わけ)

介護の仕事を3年続けていましたが、人間不信になってしまい転職しました。
業務内容は主に利用者さんの食事や入浴等の介添えです。
1人での歩行が困難な方の身の回りのお世話をするのですが、ごくまれに暴力的な方もいるのです。
80近い男性で、足が悪い為に入浴等の際はいつも介添えしていましたが、相手が女性職員だと胸やお尻を触ってきます。
こちらも軽く「やめてくださいよ」と注意しますし上長からもそれとなく注意がいくのですが、それでもセクハラ行為が止みませんでした。
そしてある日私が入浴介添えしている時に、覆いかぶさってきたのです。
必死で逃げて事なきを得ましたが、後日その方のご家族から「お宅の職員にうちの父が虐待を受けたと言っている」と訴えられました。
上長は事を荒立てたくないと全て私のせいにして、私は村八分になったのです。
今まで信じていた上司や同僚に裏切られて、とても悲しい思いをしました。
こういったナイーブな問題を抱えやすい職なので、精神的に弱い人にはお勧めできません。
私には介護の仕事を辞めた友人がいます。
友人は、担当になった利用者さんとの関係や、職場の人の関係にかなり悩んでいました。
その利用者さんは、体が上手く動かなくなってくると、暴力を奮うそうで、他の施設からたらい回しにされてきた方だそうです。
青い痣が日増しに増えて、元々明るく誰にでも話しかけるフランクな人だったのに、どんどん暗くなっていきました。
また、人手不足な事から、職員間で仕事の押し付け合いが多くて耐えられなくなってしまったんだそうです。
私はディサービスの介護員でした。
高齢者施設に勤務していた事があるのですが、ディサービスの仕事は向き不向きがあると思いました。
まず、レクリエーションです。大勢のご利用者様の前に立って、お話をしたり、歌を歌ったり、踊りを踊ったりするのです。人前に立つ事が苦手なので、いつも緊張してしまい嫌でした。声が小さくて聞こえないと怒られた事もあります。
そして、辞めたいと思った一番の原因は、ご利用者様の家(自宅)が中々覚えられなかった事です。
勿論覚える事は沢山あります。お名前、体の状態、お食事の種類や状態(塩分、糖分、硬さ等)そして送迎する為に家を覚えなくてはならなかったのです。
その日によって、来られる方が違い、毎日ルートも違います。ご家族も予定があるので、時間通りに行かなくてはなりません。ご利用者様の送迎でのルートを覚えるのが苦手だったのと、運転も自信が無く交通事故も心配で辞めました。
私は介護の仕事を5年間していました。私が入社した頃は職員がそろっていたんですが、段々職員が少なくなりました。負担が増えたことで腰痛に悩まされ、新しい職員が入ったと思ったら、すぐに辞めてしまう感じでした。当然、ストレスは溜まっていくし、腰痛は痛み止めの薬で堪えていました。初めは人の役に立ちたいという思いでいたのに、毎日の忙しさに入居者との関わりが作業的になっていく自分が嫌でした。夜勤もやるのにお給料は少ないし、不満が多かったです。
私が介護の仕事を辞めた原因はいくつかありますが、一番の理由は同僚に馴染めなかったことです。介護職は入れ替わりが激しく定着率も悪いとは聞いてはいたのですが、実際に入ってみると裏では悪口でいびってきますし、先輩に教えてもらおうにも皆忙しく質問しても後回しにされたり、リーダーの機嫌を損ねたことから聞こえよがしの嫌味や「だからあの人にはやらせたくない」などの悪口を散々言われましたし、馴染むまで毎日1~2時間の残業を申し付けられ毎日残業、そして会議の時以外は残業手当も付きませんでした。
休みも10日以上無い時もあり、耐え切れなくなって半年で辞めてしまいました。
私の友人で介護士をしていて、その途中でやめた人がいました。
その人は、仕事をすることが嫌ということではなくて、看護師になりたいと思って、やめた人です。
そしてその後は、看護学校に入学して、今では看護師として働いています。
その友人のように、介護の仕事をしていて、キャリアアップを図りたいと思ったり、別の仕事に京美を持つことは、よくあることだと思っています。
介護施設では看護師も働いているので、そのことで刺激を受けたのだと思っています。
小さなデイサービスで働いていた頃です。上司は私の言動を監視していました。仕事上のことなら仕方がないのですが、他の職員とのちょっとした会話にさえ、「そういうときは~と言ってあげて」と口を出してくるのです。そして同僚も自身が好かれたいがために上司がいないときに私の言動を報告して勤務内外関係なく、悪口をいっていました。仕事自体は楽しかったのですが、職場ないでの孤立がとてもつらくて辞めたいと思いました。
他の職場で働いている友人のお給料を聞いた時です。
やはり介護職はお給料が安いんだなぁと実感してしまいました。やり甲斐のある大切な仕事ではありましが、大変さ・重労働の割に薄給ですから。
後は、家族とのトラブルですね。協力して頂けないご家族に限って、何か起こった際のクレームは強烈です。はじめは、もうやってられないと投げ出したくなることもありました。
どれだけ優しく接しようとしても要介護度も高く全てのセルフケアを介助を必要としている高齢者の数に圧倒されている毎日です。そんな中でも頑張って働いてはいますが高齢者からの暴言や暴力、その現実に対して理解のない家族からの冷たい言葉をかけられた時には本当に辞めたくなります。どれだけ頑張っても誰にもわかってもらえない、どこまで頑張ればいいのかわからないというのが1番介護をしていて辛く、辞めたくなる時なのではないかと感じています。
介護の仕事を辞めたいと思った理由は、2つあります。
仕事内容の割にお給料が低いと感じるときです。以前は正社員で働いていましたが、今は結婚を機会に辞めました。今後 もし介護職にてパートで働こうと思った時、求人を見てると時給が低めな所もあり、生活ができないと困るので、介護職に戻りたいけど、迷います。
もう1つの理由は、利用者様の最期を看取る時です。その時が来るまでは、一緒に楽しい時間を過ごしてきた方の最期をみるときは、つらくて辞めたくなります。
仕事のつらさで辞めたいと思いました。やはり介護職は、普通の仕事内容とは違い、人間対人間のお仕事で、食事の世話はもちろん、日常生活全てをサポートしなくてはいけません。なので、下の世話などもあたりまえにあるので気づいたときには精神的に気持ちが疲れているときがあります。そういう場面になったときは、辞めたいと感じます。
介護職をしていて介護の仕事を辞めたいと思うときは、利用者さんの介護をしているときです。
全員というわけではありませんが、利用者さんの中には、介護をしているときに、「やめろこの!バカ!」や、「警察呼ぶぞ!」と私に向かって暴言を言う方がいます。
そういった暴言を言われたときは、介護の仕事をやめたいと思うときがあります。
私が介護の仕事を辞めようと思った時の事をお話しします。介護の仕事は、高齢者の方や闘病されながら頑張っている方々のお役に少しでも立てるお仕事なので日々やりがいを感じながらお仕事させて頂いていました。しかし自分の両親が高齢で認知症が急速に進み、また持病も有るため介護が必要と成りまして長年勤めた愛着有る職場を退職しようという考えに至りました。
介護施設で夜勤をしていた時、一人の女性入居者の、血圧やSPO2、脈拍等の数値が急変し、すぐにオンコールスタッフに連絡し対応するも、すぐに意識不明になり、救急病院に搬送になったが、亡くなられました。  94歳と高齢であり、ご家族様も納得されて、逆にお礼を言ってくださりましたが、私自身がどうしても納得出来ず、自責の念にとらわれて、立ち直るのに時間がかかりました。その時に始めて介護職を辞めたいと真剣に悩みました。
介護職は私にとって天職だと感じていますが、介護の仕事を始めた当初は辞めたいと感じたことがありました。その理由は自分の未熟さで、社会人になってまわりの人に比べて自分が仕事が出来ないことに悔しさと苛立ちを感じたからです。それに加えて、職場の人間関係に疲れてしまったことも原因でした。今はよい職場に出会って、介護福祉士の資格も取得して楽しく介護の仕事を続けています。
訪問介護を4年やっています。現在は天職と思い稼動していますが、始めてから半年頃に辞めたいと思いました。認知症の方で排泄物が部屋のあちこちに付着して、それをふき取るのが苦痛でした。あと男性パーキンソン病の方でかなり体重が重いので オムツ交換や全身清拭で腰を痛めてしまい夜も眠れず辛かったです。又 寝たきりの女性に買い物を頼まれ、おつりが足りないと疑われ腹がたちました。今はそんなことも含めて この仕事にやりがいを感じています。

介護の仕事を辞める前に、転職サイトを使って職場の環境を変えてみる