高齢者の熱中症対策はどうしていますか?

向日葵畑

毎年5万以上の方が熱中症で救急搬送され、そのうちおよそ半数が65歳以上の高齢の方と言われています。

高齢者と接する職業の人間は、夏場で最も気を付けなければならない項目のひとつです。

デイサービスなどでは、利用者さんに必ず飲んで頂く水分量が定められているところがあると思いますので、最低でもその量は死守しましょうね。

ご自宅などで過ごす場合、同居者が施設のように時間で管理していられないでしょうから、喉が渇く前に、とにかく「こまめに」水分を摂って頂く努力をしなければなりません。

高齢者は暑い寒いを感じるのが鈍くなると言います。本人が暑くないと言っていても体には熱がこもっていたりする場合がありますので、会話をしながらさりげなく腕などに触れてみて、冷房で冷えていないか、熱がこもっていないかを確かめてあげましょう。

このとき注意したいのが、冷たい飲み物の摂りすぎです。胃腸が冷えると、せっかく水分を摂取しても体がこれ以上冷えることを回避するため水分を体から排除しようと働き、下痢を起こしてしまいます。これではまったくの本末転倒!

冷たい物がお好きな場合は最初の一杯だけにして、あとは氷ナシや常温でお出ししましょう。高齢の女性だと、夏でも冷房で冷えやすいので温かいお茶を好む方もいますよ。

部屋に温湿度計を置いて、28度になったらクーラーをつけるように言っています。
こまめな水分摂取が必要なので、食事にときにも水分の多い果物、スイカ、メロン、桃等、
を出すようにしています。
出かける時は、麦茶を持たせて、帽子と日傘は必須アイテムです。
気温が高い時に出かける予定がある時は、ボディに貼る冷えピタがあるので、
脇に貼って出かけてもらうようにしています。
92歳になる祖母がいます。家にいる時は、こまめに水分を持っていって少しづつ飲ませ、エアコンは必ず高め温度(27度)の設定をしています。風があって涼しい日は、窓を全開にして、換気をする以外、エアコンは常に24時間入れたままにしています。病院などの外出時には、首に濡れたバンダナを巻いて、水筒を持っていき、やはり水分補給をこまめにさせるようにしています。首に巻くのは、タオルでもいいのですが、祖母に少しでもオシャレをさせたいので、バンダナを使っています。バンダナの中にケーキなどについてくる小さい保冷剤を凍らせて巻くのも効果があります。
家には80歳近い母がおり、その母の熱中症対策に苦慮しております。
母は軽い認知症を患っており、私の言う事を良く忘れてしまいます。
ですから熱中症対策のために、小まめに水分を取ってね、エアコンをしっかり使ってねと言っても、忘れてしまう事が多いのです。
なので家ではあちこちにメモ書きをして貼り付け、母が忘れても良い様にしているのです。
89歳の祖母がいるのですが、夏場でも水分を摂ろうとせず、クーラーも勿体無いと言って点けようとしません。
室内でも熱中症になって死亡することがあるので、首に巻く保冷剤を着けてもらっています。
年をとって皮膚の温度感知能力が落ちているのか、あまり熱い冷たいも分からないようで、首に保冷剤を巻くのは嫌がりません。
室内の温度が上がり過ぎないよう、南側の吐き出し窓は外にヨシズを立て、ヨシズも庭もしっかりと水を巻いています。
水分を摂ってほしい時は、大きなコップだと飲み残すことを心配して口を付けないので、小さいコップで一口ふた口ずつ飲んでもらっています。
一口だけで空になるのなら飲もうかな、という感じで飲んでくれます。
熱中症が心配な夏ともなれば、ともかく昼間は出歩かないことです。どんなに注意していても、ギラギラした陽光にはやられてしまいます。だから私は、朝方や夕方といった陽光がおだやかな時間帯に、散歩や買い物をするようにしています。そうはいっても仕事や旅先などで昼間に外出せざるを得ないといったときには、陽光を直接浴びぬよう帽子をかぶったり、こまめに水分補給をするようにしています。ともかく、若くはないのだから自分の体力を過信しすぎぬことでしょう。
近頃急に暑くなり熱中症で倒れる高齢者が続出していますが、
皆様の家ではどうでしょうか。
我が家の親も高齢者なので熱中症には気をつけております。
具体的には日中はエアコンをつけ、喉が渇いてなくても水を飲んでもらい、
そして塩飴をなめてもらいます。
熱中症対策には水だけでなく塩も必要ですから。
後、昼間はなるべく外出をせず、どうしてもする時は帽子をかぶって外に行ってもらう。
我が家の熱中症対策はこんなところです。
とにかくこまめな水分補給が一番です。あまりたくさん飲むことが出来ない方でも、少しずつこまめに水分を取りましょう。あとは体調確認です。暑すぎないか、調子は悪くないか都度確認します。直射日光が強いときには、日陰で休むことが大切です。あとは帽子も必需品ですね。熱中症になる前にまわりの人が気付いてあげることが一番大切です。
実家で一人暮らしの母は90歳前の超高齢で、私達兄弟が交代で、食事や掃除、洗濯生活介助をしています。
生活介助はしていますが、常に実家にいる訳ではなく、夏場には熱中症にならぬよう注意を払っています。
一人で外出する事はありませんが、高齢者は室内で熱中症になる事があり、気が抜けません。せっかく冷房で27,8℃の設定をしていても、エアコンを切ってしまったりする事もあり、操作をしない時にはあえてリモコンの電池を抜いて操作できないようにしています。
また、水分補給はスポーツドリンクが良いのですが、これは好きでなく飲んでくれないので、ペットボトルのお茶にし、私達が居る時にはコップに常にお茶を入れて飲んでいる事を確認しています。
水分補給のために水道水を冷蔵庫に入れ冷やしてのませ、それだけでは飽きてしまうので、適当にスポーツドリンクで甘さと酸味も味わえるようにしてやります。
水にはレモンを一寸絞って入れてやると、喜んで飲んでくれます。
日中の外出は家から即車の中に入るように促してやっています。
部屋の中にはエアコンがないので、扇風機で風を送るようにしています。
直接風が当たるのを嫌いますから、間接的に風が行くように扇風機の向きを考えています。
それに、歳をとると暑さを感じなくなるのか、朝起きてすぐには長袖を着ており、注意してやらないとそのままのスタイルでジッとしています。
小まめに部屋をのぞいては色々と世話を焼く必要があります。
義母を一人にして出かけないと行けない時は、エアコンの設定温度を低めにして、リモコンを隠してから出掛けることにしています。昔人間なので、エアコンは体に悪いと思い込んでおり、すぐに冷房を切ってしまうのです。軽く認知症も入っていますが、寒くなったら上着を自分で羽織ったり、布団に潜り込んだりはできるから、可能なことなんでしょうが。水分補給用には、お気に入りのポットにお茶を入れておいてあります。