11月の季節行事!高齢者のためのレクリエーション

足元の落ち葉

11月の季節のテーマは「文化の秋」「紅葉」や「銀杏」「干し柿」など、晩秋の季節にちなんだテーマはいくつかあります。

また世間は年末に向けてだんだんせわしくなってくる時期でもあります。

11月だからこれをしなければいけないというものはありませんが、少しずつ寒くなってくる時期ですので、体調の管理もしっかりおこないましょう。

11月の音楽療法「もみじ」

「♪秋の夕日に照山紅葉。濃いも薄いも数ある中に」という歌を用いて、全員で歌を歌ったりするといいでしょう。

歌を歌うことは発声による脳の活性化や口を動かすので、口腔ケアや、口周りの筋肉を鍛える効果があります。

この歌の導入例として、野山で拾ってきた赤や黄色に色づいた紅葉を床に撒いて広げてみると、紅葉狩りにいったような雰囲気が出ます。

せっかくきれいな紅葉を実際見に紅葉狩りでもしたいところですが、山に出かけるのは難しいので、このような演出をしても楽しいでしょう。

このような演出をしたあとで、音楽に合わせてみんなで歌を歌いましょう。

11月に音楽レクリエーションで取り入れる歌として他には「村祭り」があります。

「♪村の真珠の神様の~今日はめでたいお祭り日~♪ドンドンシャララドンシャララ ドンドンシャララドンシャララ 朝から聞こえる笛太鼓♪」

歌詞は3番まで続きます。

この歌を歌いながら、足踏みと手拍子をしてみましょう。

足踏みと手拍子の入れ方は、歌詞にある「ドンドン」左右どちらからでもいいので、片方ずつドンドンと交互に足踏みします。

つぎに「シャララ」で手拍子1回「パチン」とならします。

また「ドン」で足踏み左右どちらか1回、「シャララ」で今度は手拍子を2回しましょう。

このパターンでその歌詞があるところは足踏みと手拍子を繰り返します。

このようにリズム遊びが楽しい曲があります。

11月の折り紙や塗り絵について

11月の塗り絵のテーマで使えるものは、銀杏や、干し柿、菊の花などの風景があります。

黄色やオレンジなど鮮やかな色で塗れるものが楽しいでしょう。

折り紙については、簡単に折れるもので、季節にちなんだものとしては「きつねの顔」や「もみじの葉っぱ」などがあります。

作り終わったら、壁画の一部として飾ってみてもいいでしょう。

11月のレクリエーションとして音楽療法を中心にご紹介しましたが、音楽を通して高齢者の方同士のコミュニケーションが生まれたり、体を動かすことで気分が明るくなったりします。

行う際はスタッフの方が見回るなど、安全面の確保や動作が難しい方には補助をするなど気配りも大事です。

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類

12月の季節行事!高齢者のためのレクリエーション