9月の季節行事!高齢者のためのレクリエーション

十五夜のもち

残暑が残りますが、暑さが和らいでくる9月。
高齢者のためのレクリエーション9月のテーマは「十五夜」「運動会」「敬老の日」などをヒントにレクリエーションとして取り入れ初秋の季節を感じてもらいながら楽しんでもらいましょう。

1.高齢者の9月の手遊び歌「じゅうごやさんのもちつきは」

「じゅうごやさんのもちつきは、トーントーン、トッテッタ、トッテトッテトッテッタ、-おっこねた、おっこねた、おっこね、おっこね、おっこねた、とっついた、とっついた、-とっつい、とっつい、とっついた、シャーンシャーン、シャンシャンシャン」

という手遊び歌があるのですが、2人1ペアで遊んでもらいます。1人が手のひらを合わせ、手の甲が上を向くようにします。そして歌のリズムに合わせて手の平と腕を上下に大きく離したりくっつけたりしながら上下に動かし、「パーンパーン」とたたき続けます。もう一人の方は手が開いたり閉じたりするときに、歌に合わせて餅をこねる動作、餅に水をつける動作をします。

「シャーン シャーンシャンシャンシャンシャン」の部分では、いくつかやり方があるのですが、餅をこねる動作の方が「上・中・下」と手を「パン」とたたきながら手が上下している間にもうまく手を入れながら手をたたいていきます。

高齢者の方もご存じの方が多い手遊び歌ですが、慣れないはじめはゆっくりめのテンポで動作を一つずつ確認しながら遊び進めましょう。

2.玉入れ

「9月」は運動会ということで、誰もが楽しめる「玉入れ」をします。

実際運動会でおいてあるような大型の棒付きのかごは用意できませんが、スタッフが洗濯かごを用意して背負う、または冬用のコート掛けなどがあれば、それを一つ用意して高いところと低いところに1つずつカゴを設置し、その中に入れてもらいます。赤チームと白チームに分かれて「よーいドン」の掛け声でそれぞれのチームの持ち玉をカゴに向けて投げます。制限時間内にかごにどれだけ玉が入ったかで勝負が決まります。

高齢者の方が行う玉入れのルールとしては投げた玉を拾いにはいかない。

お互いがぶつかったり転倒の恐れがあるためです。

行うときは投げた玉が当たらないよう、全員が円形になるか、投げる人数を決めるなどして工夫しましょう。

玉の種類は直径10cmぐらいのゴムボールなどが安全で、また投げやすいでしょう。

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類

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