8月の季節行事!高齢者のためのレクリエーション

八月のブタ

私たちにとっても高齢者の方々にとっても体にこたえる残暑が続く8月。

高齢者のためのレクリエーション 8月のテーマは「海水浴ゲーム」や「フラダンス」などまだまだ暑い夏の雰囲気や情景を感じてもらうことをねらいにしています。

音楽療法/音楽レクリエーション フラダンス

一般的なハワイアン音楽を使っても構いませんが、1950年代に映画「憧れのハワイ航路」の歌を使用してのフラダンスです。フラダンスといっても、高齢者の方で足腰に不安のある方は座って手の動きだけで楽しんでいただきます。

この歌はとても古いのですが、70~80歳代の方は聞かれたことがある歌かと思います。

ゆったりとしたテンポで、日本語の歌詞がついているので昭和のレトロな曲調に合わせて体を動かしてもらいましょう。

 フラダンスの手の動きは、一番簡単でオーソドックスなのが、右手と左手を少しずらして、手首から指先までを波打つように動かします。

一般的によくみるフラダンスの動きをしてもらうとわかりやすいでしょう。

この曲の歌詞を模造紙などに書いて貼って、歌詞を見ながら歌ってもらえるようにするとより楽しんでもらえますし、曲のリズムを体で感じやすくなります。

スタッフの方は前でフラダンスの動きを見せましょう。フラダンスの動きは歌詞ごとに変える必要はありません。同じ動きでもゆっくりと丁寧に踊ってもらうことを心がけましょう。

「海水浴ゲーム」

シーツと人形もしくはボールを使ったゲームです。

施設などでは人数を2チームにわけておこないましょう。

チームごとにわかれたら、それぞれのチームで丸く円になり、大きめのシーツを広げます。

シーツの端をしっかりとつかんでもらいます。このシーツが「海」になります。次にこのシーツの上に「人形」と「かご」を投げ入れます。

そしてシーツを上下に揺らし、かごの中に人形を早く入れたチームが勝ちです。

ルールは人形とかごに直接手を触れないことです。

チーム対抗ですのでスタッフの方は各チームについて声掛けやチームの雰囲気が盛り上がるよう応援したりしましょう。

人形とかごの動きをよく見ながらシーツを上下に動かしてもらいましょう。

このゲームでは集中力を養うことができることや、シーツを動かすことで上半身もしっかりと動かすことができるので、いい運動になります。

高齢者のためのレクリエーション 8月について紹介しました。今回は体を動かすレクリエーション中心でしたが、屋内でも熱中症などにならないよう、水分補給はしっかりとしましょう。

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類

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