7月の季節行事!高齢者のためのレクリエーション

ラベンダー畑

高齢者のためのレクリエーション7月のテーマについてです。
7月といえば、「七夕」があります。七夕ですと、短冊に願い事を書いたり、折り紙で飾りつけをしたりして楽しみましょう。
また「海の日」にちなんで、海にまつわる歌や体操などを取り入れてみるのもいいでしょう。

七夕の飾りつけ

七夕の飾りつけでは願い事を書き込んだ短冊や、編み飾り、ちょうちんやスイカ、貝殻飾りなどがあります。
これらはすべての種類を1人で作ってもらうのではなく、自分のできるレベルに合わせて、また自分の好きな飾りを好きなように作ってもらうとよいでしょう。

準備するものは色紙、タコ糸(短冊や飾りに穴をあけて飾るための)ハサミ、ノリ、サインペンやマジックなどです。

ハサミを使うのが難しい方は、スタッフが切る作業を手伝い、糊を付けて貼ってもらうだけというように個々のレベルに合わせて作業しましょう。

また短冊は色紙だけでなく、花柄や星柄などをはじめ、色彩やデザイン豊かな素材を用意すると楽しいでしょう。

短冊のお願いごとを人に見られたくないという方には無理して飾ってもらう必要はありませんので、作ったその日に持って帰って家で飾ってもらうといいでしょう。

曲「うみ」に合わせた体操

「♪海はーひろいなーおおきいなー」という歌をご存じの方も多いと思いますが、この歌の旋律とリズムに合わせて手拍子と足踏みをする体操があります。

難易度はやや難しいですが、高齢者の方もゆったりとしたテンポで取り組むと楽しんでもらえます。

3拍子の曲なので、「♪トントントン」「トントントン」というリズムと旋律に乗せて体を動かします。

手拍子と足踏みについて細かい説明になりますが、まず「海は」で頭の上をポンポンと叩きます。

「ひろいな」で手拍子1回と両肩を2回叩き、「大きい」で手拍子1回、膝を2回叩き「なあー。」で手拍子1回足踏み2回します。

この叩き方と順番で「つきは」「のぼるし」「ひはしず」「むーー♪」を同じように三拍子に合わせます。

特にはじめは難しいですが、何度か取り組むうちに動きや軽快な3拍子で歌われる方もいらっしゃいます。

全身を使い、歌詞ごとに叩く部位が違ってくるので、認知症予防にも役立つ音楽療法です。

高齢者のためのレクリエーション7月ということで、ご紹介しましたが、七夕は笹が手に入りにくい場合など、くくりつけるような飾りでなくてもそのまま壁に貼ったりする壁面画として飾り付けるのもよいでしょう。

また他にも朝顔を折り紙で折ったり、朝顔やひまわりなどその季節の花の塗り絵をしたりすると楽しんでもらえます。

高齢者の方が体を動かして行うレクリエーションの種類

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