ふくらはぎのマッサージで肝臓病や排尿困難などの改善をしよう

ふくらはぎのマッサージ

高齢者の方は若年層の方に比べて、病気になつ確率が高くなります。

また疲れも溜まりやすくなります。

今回は、高齢者のふくらはぎのマッサージのやり方をご紹介します。

ふくらはぎマッサージの効果と注意点

ふくらはぎのマッサージは、肝臓の疲れや肝臓病・冷え性・ホルモン失調・更年期障害・お腹の張り・膨満足感・便秘・排尿困難・食欲不振などの病気に効果があります。

ふくらはぎのマッサージを行うときに、高齢者の大半がふくらはぎの筋肉が縮んで固まった状態にあるはずです。

筋肉が固まって縮んでいる状態でマッサージを行い、筋肉を刺激すると、内出血などを引き起こす原因になります。

ストレッチとふくらはぎマッサージのやり方

内出血などを防ぐために、最初にストレッチを行い、筋肉の縮みを伸ばす必要があります。

マッサージの間にストレッチを行うのは面倒で大変ですが、筋肉に柔軟性が出てくるまで続けることが怪我の予防にも繋がりますので、しっかりと行いましょう。

ふくらはぎのストレッチのやり方を説明します。

  1. 床の上に腰をおろします。この時、高齢者の方はクッションなどを下に敷いて行うといいでしょう。
    腰を下ろしたらまっすぐに足を伸ばします。
  2. 息をゆっくり吐きながら、つま先を床に向かって倒しましょう。
    この時、足の甲を伸ばせるだけ伸ばしますが、無理をしないように注意しましょう。
  3. 息を吸いながら、つま先を起こします。
    足の裏と床が直角になるように意識します。
    この2と3を10回程度、繰り返します。

初めてふくらはぎのマッサージを行う方は、初心者向けの筋肉を押して刺激する方法で行います。

ふくらはぎの筋肉に柔軟性が出てきたり、筋肉を押して刺激する方法になれてきたら、筋肉を揉んで刺激しましょう。

高齢者の方は骨が弱いので、痛くないか確認をして行って下さい。

ふくらはぎのマッサージは、ふくらはぎの内側をマッサージします。

ふくらはぎのマッサージを行うときは、お尻の痛みや腰への負担を軽減するために、クッションやカーペットの上で行って下さい。

ふくらはぎマッサージ

ふくらはぎのマッサージのやり方をご紹介します。

腰を床におろして、足を投げ出す姿勢をとります。

片方の足のひざを曲げ、ふくらはぎの内側が上を向くようにします。

この時、無理のないようにしましょう。

無理に足を身体に向けると怪我に繋がります。

両手の親指の先を重ねて、体重をかけながら、ふくらはぎの内側の筋肉を骨に沿って、くるぶしからひざに向かってゆっくりとマッサージします。

ひざ下まできたら、くるぶしに向かって再度マッサージをします。

これを2回から3回繰り返しましょう。次の足も同様にします。

ふくらはぎのマッサージで病気の改善に繋げましょう。