介護の仕事に就くなら知っておきたいポイント

黄色とオレンジ色の花

ますます増える介護の仕事

65歳以上の高齢者増加により介護の仕事が不可欠になります。

需要に対し人材を確保している段階です。

働く人の質も一層求められ将来性のあるキャリアです。

2025年には230万の職員が必要になります。

長く続けられ、人の世話を苦に思わずやれることが大切です。

利用者から感謝の言葉をいただけ、自分の存在の必要性を感じられる仕事です。

40代で職を探している方も専門職を考えている方も検討してはいかがでしょう。

専門性の向上が求められる

ホームヘルパー2級があれば仕事に就きやすいことはご存知でしょう。

実は名称が介護職員初任者研修へ変わり制度が改正されました。

段階を追って専門性を高める構造へシフトしたのです。

初任者研修から始まり、実務研修、介護福祉士とステップを踏みます。

主な変更点は施設での実習時間が75時間になりました。

基礎知識と技術をじっくり磨けるのです。

今まで研修終了時点でヘルパー2級が取得できました。

改正によって試験に合格しないといけません。

仕切りができた分、乗り越えた後の信頼度は以前より高くなるでしょう。

手間が増えただけで、しっかりやれば手に職を得られます。

介護ヘルパーの仕事

高齢者に心身障害者など支援を必要とする人の役に立つ仕事です。

内容は食事や入浴、トイレの世話をします。

訪問する場合は、洗濯と掃除、買い物、料理などをします。

日常生活が困難な人のできないこと、困難なことを代わりにするのです。

独り暮らしのご年配もおり、話し相手になることもあります。

お客様の家族の相談もしたり、ケアの幅が広いです。

細かい気遣いやテキパキと作業をこなすことが求められます。

ヘルパーとして活躍したら、さらに上の資格を目指すのもいいでしょう。

特別養護老人ホームで働く

身体や精神に障害があり家庭での支援が難しい高齢者が入ります。

介護老人福祉施設という入居者の日常生活をするところです。

終の棲家となるため、生活に寄り添う働き方が求められます。

さらにモラルの維持や、スキルアップと知識の取得の継続が必要です。

ベッドからの転落防止や徘徊して外に出ないよう常に気を配ります。

関わる入居者とじっくり接し見届ける仕事をしたい方に向いています。

最低でもヘルパー以上の資格が条件のところが多いです。

常勤を目指すのであれば、介護福祉士の資格は必須でしょう。