白内障と併発しているケースも!原因に不明の病気 翼状片

オールドローズ

はじめに

翼状片といってもあまり聞き慣れ合い病気ですが、鏡で見て分かり症状なので、変化に気が付きやすい病気です。鼻側の角膜が目尻の方向に組織が三角に伸びてくるものです。

特に、組織が伸びているだけなので、見た目感じより痛さがないのですが、気になってくると思います。それでは、あまり聞きなれない「翼状片」の原因や症状、治療法について、まとめてみました。

1、症状と原因について

● 症状について

目の角膜の部分で目頭から(鼻の方)から血管がついた状態の組織が三角の形で中央に伸びてくるものをいいます。症状的には異物間が感じるかもしれません。基本的には良性の肉腫です。また症状は進行する病気です。
三角の組織があることで、乱視が起きることがあります。また三角の組織が黒目の所まで伸びてくると視力低下につながります。

● 原因について

はっきりとしたものは分かりませんが、年齢の高い人、高齢者に多く、外で作業や仕事を
されている方に多い傾向があることから「紫外線」が関連していると言われています。

2、治療法について

根本的な治療については手術で組織を摘出することになります。

小さく、目立たない時は点眼で異物間や充血を抑えるといった経過的な処置を取られるときもあります。

手術によって摘出する時期は医師によって基準が少しちがうかもしれませんが、あまり大きくなりすぎると摘出しても視力低下からの回復が難しい場合もありあるので、目の中心の黒い部分に達する前に摘出することが大半のようです。

一度摘出したら再度伸びてこないかと言えば、再発率が比較的高いといわれていて、一度摘出しても再度手術で摘出するケースもあります。

※緑内障や白内症を併発している場合。
白内障の場合は摘出の手術が行えますが、緑内障については医師の考えのうえ処置をするかどうかの判断となります。

3、予防方法について

予防方法については、はっきりとした原因については不明なのですが、「紫外線」の影響が大きいと考えがあるので、普段から日差しの強い時はサングラスを着用して、目に直接紫外線が入り込まないように心掛けましょう。

※補足として
犠牲的翼状片について

症状的に翼状片に似ているのですが、翼状片ではない場合というと、
・熱傷
・外傷
・科学眼外傷
・角膜潰瘍

などの回復期についても同じ様な症状がでてきます。治療法については、ほぼ、翼状片と同様になります。

おわりに

あまり聞きなれない病気ですが、外で仕事をしている人は特に注意が必要となります。比較的若い年齢の時から紫外線を避ける予防をするなど長い期間で蓄積されて症状が出てくることが多いようです。

実際に症状が出ている方も普段の生活で紫外線をカットするように進行を少しでも遅くなるように心掛けるようにしましょう。また、一度摘出した方についても再発の予防として紫外線のカット普段から心がけるようにすべきでしょう。