加齢による原因や薬の原因もある現代病!ドライアイ(涙液減少症・角結膜乾燥症)

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はじめに

ドライアイと聞けば、コンピュターやゲームを長くしている人がなり易いなど感じることが多いと思いますが、ドライアイ→目が乾いた感じが感じるのは、それ以外でもあります。加齢によってもありますし、飲んでいる薬の影響もあります。

それでは、身近な病気ですが意外と知らないこともあるドライアイについてまとめてみました。

1、原因と症状について

症状について

涙の分泌が少なくなることで

・目が乾いた感じでゴロゴロする

・目がかすむ

・疲れやすい

・目が充血する

・光が差し込むとまぶしく感じる

などがあります。
原因について

原因についてはいろいろとありますが、

・生活習慣→目を疲労させることが多い

・加齢の為(生理的なの)

・結膜弛緩症→結膜が緩るみ、たるむ為(加齢が原因が多い)

・シューグレン症候群(膠原病の一種)→中年の女性に多い自己免疫に関係する病気

・上輪部結膜炎→目の中白目と黒目の境目部分の炎症→中年の女性が多い→原因不明

・アレルギー性結膜炎

・瞼の痙攣→原因不明(中年の女性が多いと言われることあり)

・レイシック施術後によるもの

・降圧剤や精神安定剤服薬の為

などがあります。

2、治療方法

原因によってはその根本の病気の治療も含めたものが必要とまります。

一般的なものでは、

・点眼

人工点眼→涙の不足量を補う

ヒアレイン点眼(ヒルアロン酸ナトリウムを含む)→角膜上皮の改善

ジグアス点眼(ムチンを含む)→涙成分を増進と涙の質の改善(ムチンの粘り成分の為)

・涙点プラグ

涙点にシリコンのふたをして涙の流失をふせぐもの

→外来処置で簡単にでき、一度挿入しても再び取り外すこともできます。

・目を温める治療

マイボーム腺という所に脂肪などが溜まり、涙の質に問題がある場合は目を温めて、涙に的適度な油分がある状態に分泌を手助けする方です。

3、予防法について

目が乾かないように、日常生活について気をつける必要もあります。

・長い時間目を使用することをさける(途中で休憩する)

・目のマッサージをして結構を良くする

・コンタクトなど長時間使用を避ける(ゴロゴロする時は)→眼鏡などを併用する

・脂濃い食べ物を避ける。

などがあります。日常生活については、出来る限り目の疲れを溜めないように休み、マッサージすることを心がけます。

おわりに

ドライアイと一般的な良く聞かれるものでも加齢などによって涙の分泌が少なくなってくる場合や、他の病気が原因となって目が乾きゴロゴロすることがあるので、ドライアイ、安心せず、長い期間目がゴロゴロして、症状が改善されない場合や酷くなってきたと感じる時は早めに眼科に受診することをお勧めします。

また、原因によって、ただ、涙の量を増やすだけは、症状が改善しないことを考慮して、治療をしていく必要がありそうですね。